生甘酒 わいん屋おおきに@京都・上七軒 京都一小さなワイン専門店 実食レビュー

京都の上七軒で「生きた酵素を食べる甘ざけ」という貼り紙を見て飲んできました。お店は「わいん屋おおきに」さんという「京都一小さなワイン専門店」で上七軒の裏路地に隠れた小さなお店です。3月4日放送『ますだおかだのオモログ』でも紹介されるということですが、今回はこの「生きた酵素を食べる甘ざけ」を実食レビューします。

この「生きた酵素を食べる甘ざけ」とはどのようなものなのでしょうか?

生きた酵素を食べる甘ざけ 3月4日放送『ますだおかだのオモログ』で紹介


最近、京都で話題の生甘ざけ

最近、京都で話題の生甘ざけ

今回は、最近話題のお店上七軒わいん屋おおきに」で売られている「生甘ざけ」を紹介します。

こちらは「生きた酵素を食べる甘ざけ」としてテレビでも紹介されたことがあるのですが、実は3月4日放送『ますだおかだのオモログ』でも紹介されることになっています。

上七軒わいん屋おおきに」オーナー様が実際に「熊切あさ美さんが来ました」と言っているので間違いありません。

では、この「生きた酵素を食べる甘ざけ」とは、どのような甘ざけなのでしょうか?

京都一小さなワイン専門店@京都・上七軒へ直撃取材


わいん屋おおきに 北野天満宮の東門から上七軒のさらに路地裏にあります

わいん屋おおきに 北野天満宮の東門から上七軒のさらに路地裏にあります

ということで、京都・上七軒にある「わいん屋おおきに」さんへ直撃取材してきました。

こちらのお店ですが、北野天満宮の東門から上七軒へと入り、そのさらに路地裏という立地なのですぐには分からない場所にあります。

上七軒の通りにある「喫茶ミンク」さんの脇道を入らないとお店に行けないのです。

喫茶ミンクの左脇道(路地)の奥にお店があります

喫茶ミンクの左脇道(路地)の奥にお店があります

お店はこの路地裏にあります。

狭い路地なので、もちろん車は入ることができません。

自動車やバイクは、北野天満宮に駐車場・駐輪場がありますので、北野天満宮へのお参りのついでに立ち寄るのが良いでしょう。

この立地なので、まだあまり知られていないお店だったりします。

生きた酵素を食べる甘ざけ 実食レビュー


店頭に「生きた酵素をたべる甘ざけ」と書かれていました

店頭に「生きた酵素をたべる甘ざけ」と書かれていました

ということで、さっそく「生きた酵素をたべる甘ざけ」を飲んでみましょう!

こちらは本来は、ソムリエ(息子さん)のいるワイン屋さんなのですが、調理師の奥様が甘ざけを作っています。

以前は料理教室で作っていたそうなのですが、それが「美味しい」と評判になって、お店で提供するようになりました。

お店は小さいのですが中で飲むこともできます

お店は小さいのですが中で飲むこともできます

店舗は二人もいれば満席という小さいお店です。

今回はご主人がいらっしゃったので、少し話ながらオススメの「甘ざけと黒にんにく 400円」というセットをお願いすることにしました。

甘ざけ(持ち帰り用冷凍パック)250円 ※注:放送では330円になっていました
甘ざけ 300円
甘ざけと黒にんにく 400円
あんころ餅 130円
黒豆チーズモッチー 200円

甘ざけだけだと300円です

甘ざけだけだと300円です

ということで、こちらが「生きた酵素をたべる甘ざけ」です。

完全無添加で砂糖すら入っていません。

実は京都は甘ざけを提供するお店は多いものの、砂糖の入っていないお店はほとんどないのです。

低温発酵させ酵素が生きた状態の甘ざけです

低温発酵させ酵素が生きた状態の甘ざけです

甘ざけはいろいろありますが、低温発酵させ酵素が生きた状態の甘ざけというのは、私もここくらいしか知りません。

少し説明しますが、米麹に含まれるコウジ菌は高温だと生きていけません。

つまり、通常の甘ざけで発酵させる温度65℃くらいでは麹菌は無意味です。

生きた酵素を食べる甘ざけ

生きた酵素を食べる甘ざけ

甘ざけをつくる際に必要なのは「酵素」です。

これが発酵過程で多くのアミノ酸(栄養)を生成してくれるのです。

その段階だと酵素が活性化しているのですが、普通はここで沸騰させて発酵を止めるという作業を行います。(しないと酸っぱくなります)

この「生きた酵素を食べる甘ざけ」というのは・・・・

いわゆる、発酵を止めていない甘ざけなのです。

上の写真が実物ですが、これ冷凍になっています。つまり、冷凍した状態で発酵を一時的に止めているという話です。

ぶっちゃけ言うと酵素が活性化している必要はありません

ぶっちゃけ言うと酵素が活性化している必要はありません

味は砂糖不使用の割には甘い甘ざけでした。

甘ざけは私も頻繁に手作りしますが、甘味を出すのは結構難しいのです。

なお、甘ざけは栄養価が高く、最近の「甘ざけブーム」で米麹が不足するなどしています。

甘ざけは栄養がある?


甘ざけで大事なのは・・・・

甘ざけで大事なのは・・・・

この甘ざけですが栄養価が高いのは事実です。

しかし、言うほどではないという事実もあります。

米麹の甘ざけを適量毎日飲むとお肌のハリが変わるのは自分でも分かるほとで美肌効果はあると思います。

しかし、酵素が生きている必要はなく、加熱しても栄養価は高いので、生甘ざけである必要はありません。

甘ざけで大事なのは主に「ビタミンB」などの栄養素です。

アミノ酸とか酵素は別に必要ではないのですが、おいしければ良いと思いますし、気持ちの問題でもありますね。

わいん屋おおきに 基本情報


わいん屋おおきに 外観

わいん屋おおきに 外観

こちらの「わいん屋おおきに」さんですが、お店は小さいですが、ご主人がお話好きなので北野天満宮や平野神社に参拝した後のちょっとした休憩には良いと思います。

甘ざけも手作りで「米麹もち米」だけの本当の甘ざけです。

価格も300円という、かなり良心的な価格ですし、近くに来た際には一度寄られてみてはいかがでしょうか。

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甘ざけ

京都府京都市上京区真盛町705
営業時間:
定休日:

ますだおかだのオモログ 3月4日 予告


ますだおかだのオモログ 3月4日 予告は以下のとおりです。

熊切あさ美が京都・北野天満宮周辺で幸せ探しの小旅行へ
関西の有名観光スポットや周辺にはオモロなスポットがいっぱい! 最近できたばかりのお店や隠れ家すぎて見つけられないお店! さらにはキャラクターが濃い人々が集うスポットなどなど… ますだおかだとゲストの熊切あさ美さんがアポなし訪問! さらに、オモロな“せっかくやし寄っとこスポット”もご紹介♪ 有名観光スポットの周辺だけでオリジナルの小旅行ができちゃいます!今回はゲストに熊切あさ美さんを迎え、京都・北野天満宮周辺のオモロなスポットへ! まずは、菅原道真公ゆかりの梅50種類およそ1,500本が花を咲かせる北野天満宮を参拝。 去年は何かと世間を騒がせた熊切さんはどんな願い事をしたのか? 次に一行が向かったのは、「京都一小さなワイン専門店」! なんと意外にも〇〇を使った体に良い“オモロ”を味わえることに! 店主の仲良しご夫婦から、熊切が幸せになる秘訣を教わる!さらに、ある国の出身パティシエがつくる〇〇菓子専門店で、あま~い誘惑も!


京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。