5/26放送の『月曜から夜ふかし』で紛らわしいものを取り上げており「柿」(かき)と「杮」(こけら)の違いを取り上げていました。
正直、知りません、そんなこと(笑)
記事の内容
「柿」(かき)と「杮」(こけら)は違うらしい
そういえば、「柿」(かき)と「杮」(こけら)は、フォントサイズが若干頃なり、「こけら」の方が中文っぽいフォントになっています。ま、ほぼ同じですけど。
これ、フォントによっては正確に書いてあるようで、「@A-OTF 新正楷書CBSK1 Pro CBSK1」では精密に書かれていました。
「柿」(かき)と「杮」(こけら)を拡大してみた
柿 杮(300%)
柿 杮(500%)
柿 杮(1000%)
柿 杮(2000%)
しかし、ブラウザで見るレベルでは、この「柿」(かき)と「杮」(こけら)の違いは正確には表現されていませんでした。
むむむ、これはヤバイレベルで日本語が超おかしーです、ハイ。
マイクロソフトの「游ゴシック」では正確に表記
マイクロソフトの「游ゴシック」では正確に表記にしていました。
おぉぉぉ。
マイクロソフトの「メイリオ」が日本人の無知の根源であったか
調べてみたところ、マイクロソフトの「メイリオ」では、いくら拡大でしても正確には表示されませんでした。
マイクロソフトIMEの馬鹿さから誤字がはびこる
そういえば、マイクロソフトIMEが世に出てから、ATOK一本で安心の日本語変換の生活から、誤字だらけの生活になりました。
やっぱり、ATOKは素晴らしいのかもしれません。
フォントかんけーねーすけど!
最新記事はトップページで!
京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!