11月中旬、岡山県「吉備中央」では毎年「じねんじょ祭り(自然薯)」が行われます。
そして、岡山県英田郡西粟倉村(あいだぐんにしあわくらそん)では自生している自然薯が「最高級自然薯」として知られています。それを今回、11/3放送の「月曜から夜ふかし」でマツコさんが食べることになっています。
第16回「じねんじょ祭り」(11月中旬)
今年で第16回となる「じねんじょ祭り」では、市販より2割ほど安いお値段で約1000本の自然薯が即売されます。10時ころから始まりますが、お昼には売り切れるなど毎年好評です。
場所は「きびプラザ」で10時から15時開催になりますが、日程がまだ未定です。
吉備高原で育った天然の自然薯は特設の「むかご食堂」で、その場ですりおろして、うどん・ごはんにかけた「とろろうどん」「とろろめし」も販売します。
岡山県加賀郡吉備中央町吉川4860−6
URL:公式サイト
最高級 天然自然薯(西粟倉村)
岡山県英田郡西粟倉村(あいだぐんにしあわくらそん)には、最高級の自然薯があるといわれています。
その様子は2014年11月3日「月曜から夜ふかし」でも放送されます!
11/3の「月曜から夜ふかし」では、60年で初めて東京に来た自然薯名人「あとうさん」が作る絶品とろろが紹介され、あとうさん自身が山で採ってきた天然の自然薯(じねんじょ)をスタジオで「とろろめし」にします。
それが、この西粟倉村で育った完全天然の「天然自然薯」なのです。
自然薯は「あわくら温泉」の旅館などでも食べられるそうですよ。
自然薯は栄養豊富でアンチエイジング食材です
自然薯には、肌の若さを保つコンドロイチンが含まれており「老化防止」に効果があるといわれています。また、「アルギニン」が含まれているため滋養強壮の食べ物としても知られています。
岡山吉備中央の自然薯はもう予約販売は完売で、一部でしか販売されていない人気商品です。
最新記事はトップページで!
京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!