3/10放送『マツコの知らない世界』ではポテトチップスの世界と最新ゴミ箱の世界を放送します。最新ゴミ箱気になるんですけど(笑)
今回は幻の「キクスイドーのポテトチップ」が登場します。
記事の内容
マツコの知らないポテトチップスの世界
「マツコの知らないポテトチップスの世界」では、お菓子勉強家「松林千宏さん」が登場します。研究家ではなく勉強家なんですね。
コイケヤ(カラムーチョ、スコーン)
カルビー(ポテトチップス、ポテリッチ)
山芳(ヤマヨシ、わさビーフ)
ナビスコ(チップスター)
菊水堂(できたてポテトチップ)
「キクスイドーのポテトチップ」手作りポテトチップスの「菊水堂」さん
今日の気になった物 いちやまで売ってた菊水堂のポテトチップ145gで250円。しおとのりしお味が有ったけどしお味にしてみた pic.twitter.com/iFc6vEjVM2
— おしいれのなか (@IsayBOOOooO) 2015, 3月 10
今回の目玉は、手作りポテトチップスの「菊水堂」さんです。「できたてポテトチップ」という商品名で、なんと工場直送の出来立てポテチを販売している会社さんです。昭和36年創業という老舗だったりもします。「キクスイドーのポテトチップ」というロゴが冴えてますね。
通販は公式サイトの直販のみです。
URL:http://kikusui-do.jp/SHOP/PCM002-001.html
今回は「臭いポテトチップス」も紹介されるようです。
一部で「マック?」とか不謹慎な話も出ていますが、それが出るわけありません。
臭いポテトチップとは、まぐろ醤油味ポテトチップスか?
山芳製菓が販売している「ポテトチップス まぐろ醤油味」がとても臭いと評判です。
これ、2015年2月23日(月)に発売されたばかりの新商品で、アマゾンでやっと販売しているのを見つけました。残り9個みたいです。
どう臭いのかは、検索してください。ここでは書けません。
4分くらいから紹介されています。魚粉の香りです。
青いパッケージで臭いポテチ・・・「オーザック磯のり塩」か?
しかし、今回放送される商品は予告では目隠しが入っていますが、少しだけ青いパッケージが見えています。
青いパッケージは塩味が多いのですが、広島かき味とかもあります。ただ、もっとさわやかな青色のパッケージっぽいですね。
パッケージは「オーザック磯のり塩」に似ている気がしました。磯の香りが強い商品だそうです。
山芳製菓の「キャビア味」でした
結局、臭いポテトチップスは山芳製菓の「キャビア味」でした。これは販売されてるの知りませんでした。
見たことないです。
Blog
Twitter:https://twitter.com/yamayoshiseika
キャビア味再登場www
— 山芳製菓株式会社(わさビーフ) (@yamayoshiseika) 2015, 3月 10
くっさいwww
コメントいただきましたw
— 山芳製菓株式会社(わさビーフ) (@yamayoshiseika) 2015, 3月 10
マツコの知らない最新ゴミ箱の世界、無臭ゴミ箱「ムッシュ」(無臭)か?
「マツコの知らない最新ゴミ箱の世界」では、ロフト生活雑貨部バイヤー「森田喜博さん」が登場します。なかなか面白そうです。
今回、ゴミの臭いが漏れないという最新ゴミ箱が紹介されますが、無臭ゴミ箱「ムッシュ」(無臭)という商品があったりします。
「バタフライセンサーカン」他にも触ると開く自動開閉ゴミ箱なども登場
最近のごみ箱は自動開閉するものもあります。
今回紹介されるのは「simplehuman(シンプルヒューマン)バタフライセンサーカン」のようです。
いわゆるセンサー式ゴミ箱と呼ばれるもので、手をかざすと開くタイプです。
ただ、これやや高額です。
もう少し安いものもあります。
こうみると、いろいろとゴミ箱も進化しているようです。
時代が進化すれば、ごみも進化します。
ということは、ごみ箱も進化すべきなのです!
たぶん・・・・
「マツコの知らない世界」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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