京都で伊勢うどん(やわうどん)が食べられるお店はどこ?

2019年11月5日放送の『マツコの知らない世界』で三重の郷土料理「伊勢うどん」が紹介されるそうです。東京は今この伊勢うどん(やわうどん)がブームだそうで11店舗も都内にお店があるそうです。では、京都に伊勢うどんを食べることができるお店はあるのでしょうか? 実はあります「麺ざんまい」さんというお店に伊勢うどんがあります。

マツコの知らない世界で紹介される伊勢うどんは京都で食べられるの?


あの伊勢うどんが関東でブーム到来とか

あの伊勢うどんが関東でブーム到来とか

三重県の伊勢神宮周辺で江戸時代から食べられている伝統的な郷土料理「伊勢うどん」が東京でブームなんだそうで、2019年11月5日放送の『マツコの知らない世界』で紹介されることになっています。

伊勢うどんとは「うどんを1時間近く茹でてブヨブヨになったうどん」を醤油ダレで食べるもので、「お伊勢参り」のために伊勢神宮へ遠路はるばるやってきた参拝客をもてなす為に考えられた麺です。

上の写真が伊勢うどんですが、麺は水分を含んで通常の倍以上に膨らんでいます。

醤油ダレに混ぜて食べる元祖まぜウドンが伊勢うどん

醤油ダレに混ぜて食べる元祖まぜウドンが伊勢うどん

食べるとブヨブヨしているのでお世辞にも美味しいものではないのですが、お客さんにすぐに提供できるように麺をずっと茹で続けたからこうなったとか言われています。

なお「伊勢うどん」という名称を使い始めたのは1972年のことで、それまでは普通に「うどん」と呼ばれていたそうです。

関西というか特に京都ではウドンは柔めの店が昔からのお店なのですが、伊勢うどんは柔らかいを通り越しているので好みは大きく分かれるウドンです。

食べられるのは伊勢神宮周辺ですが、『マツコの知らない世界』によると東京には伊勢うどんのお店が11店舗も開業しているそうです。

では、京都ではこの伊勢うどんは食べることができるのでしょうか?

実は一店舗だけ、この伊勢うどんを食べることができるお店が京都にもあります。

京都で伊勢うどん(やわうどん)が食べられるお店はどこ?


京都で食べた伊勢うどん

京都で食べた伊勢うどん

上の写真が「京都で食べた伊勢うどん」です。

京都でこの伊勢うどんを食べられるお店はほぼなくて、唯一あるのが・・・・

近鉄京都駅構内の「麺ざんまい」さんというお店なのです。

最新情報:こちらの店舗は2022年8月11日に「麺ざんまい近鉄京都駅店」から「粋麺あみ乃や近鉄京都駅店」にブランド名が変更となりリニューアルオープンしています。
メニューも変更となっており伊勢うどんがなくなっている場合もあります。

近鉄京都駅構内の「麺ざんまい」さん

近鉄京都駅構内の「麺ざんまい」さん

近鉄京都駅の改札を入ってすぐ左、立ち食いの店ですが、こちらの券売機に「伊勢うどん」のメニューがあります。

伊勢うどんは310円

伊勢うどんは310円

伊勢うどんは310円、この値段は2019年11月5日時点で確認した値段です。

※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。

湯で時間は5分だそうです

湯で時間は5分だそうです

ちなみに三重の本場だと湯で時間は1時間ですが、こちらの湯で時間は5分だそうです。

コシのないうどん

コシのないうどん

ゆで麺を使っているので湯で時間は短いですが、出てきたのは確かに伊勢うどんでした。

コシのない麺は柔らかくてすぐに切れるほどです。

三重では伊勢うどん専用小麦粉というのもあって「あやひかり」という品種を使っている店もありますが、こちらの麺はどこの小麦粉かは不明です。

トッピングはネギのみ

トッピングはネギのみ

伊勢うどんは、トッピングは「ネギ」を使います。

オプションで「卵黄」をのせたりして月見うどんにして食べることも多いですね。

今回は「ねぎ」だけのせて食べることにしました。

醤油ダレは「たまり醤油」を使ったもの

醤油ダレは「たまり醤油」を使ったもの

醤油ダレは「たまり醤油」を使ったもので、それに出汁(カツオ節など)を合わせたものになっています。

混ぜると麺が醤油色に染まります

混ぜると麺が醤油色に染まります

麺は混ぜると醤油色に染まります。

でも、見た目とは違って醤油辛くはありません

出汁の旨味も聞いてるし、たまり醤油もほんのり甘味を感じるものだからです。

ま、ただこれ好みがほんと分かれるので、人にオススメするものではないかなと思います。

麺ざんまい 近鉄京都駅店


麺ざんまい(近鉄京都駅構内)

麺ざんまい(近鉄京都駅構内)

では、京都で「伊勢うどん」を食べることができるお店「麺ざんまい」さんの場所についてです。

前述のように近鉄京都駅構内なので、入場券160円が必要になります。

JR京都駅の南側(八条口)の中央口を入って、二階の近鉄京都駅へ向かってください。

案内板があるので迷うことはないと思います。

入場券を券売機で買って(160円)、改札入ってすぐ左です。

〒600-8215 京都府京都市下京区 東塩小路釜殿町31−1(地図
営業時間:7時~21時30分
定休日:なし

※営業時間と定休日は記事掲載時点のものです。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。

マツコの知らない世界 2019年11月5日 予告


マツコの知らない世界 2019年11月5日 予告は以下の通りです。

やわらかいうどん「やわうどん」がブーム到来!60分も茹でるのにフワフワ!小麦粉の美味しさが最高潮!「新しい出会い」とマツコやみつき▼マツコ昭和を思い出す…貯金箱
うどんの魅力はコシだけじゃない!新感覚の食感がヤミツキになる「やわうどん」をマツコ初堪能!60分も茹でるのにフワフワなうどんや、柔らかさでおつゆと一体になるうどんなど、究極の一品が続々登場!「食べたことない食感…すごく好き」マツコも一口で受け入れた!お家でインスタントうどんを使って作る、超簡単やわうどんレシピも公開▼懐かしいが止まらない貯金箱の世界!キャラクター・からくり・ハイブランド…マツコ魅了


マツコの知らない世界

「マツコの知らない世界」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。