内藤とうがらし @新宿 江戸時代の唐辛子『ごはんジャパン』で紹介

内藤とうがらし」が10月7日放送『ごはんジャパン』で紹介されます。かつて、江戸の内藤新宿で栽培されていた唐辛子のことです。唐辛子は珍しいものではありませんが、こういう地域ブランド化された「唐辛子」というのは歴史を感じさせて良い商売方法だなと思います。

なお、京都でも「七味唐辛子」の専門店がたくさんあります。

新宿でかつて栽培されていた「内藤とうがらし」が『ごはんジャパン』で紹介


新宿でかつて栽培されていた「内藤とうがらし」が紹介されます

新宿でかつて栽培されていた「内藤とうがらし」が紹介されます

10月7日放送『ごはんジャパン』で東京・三鷹にて400年ぶりに復活した伝統の江戸野菜「内藤とうがらし」が紹介されます。

内藤というのは「内藤新宿」のことで、今の新宿の名前の由来になった地域のことです。

今の「新宿御苑」のところが、かつて「内藤新宿」と呼ばれるエリアで、ここでは「とうがらし」がかつて栽培されていました。

唐辛子は草木に花のようにつける実で、かつての「内藤新宿」は一面の唐辛子畑だったに違いありません。

広告


情熱の! 新宿内藤とうがらし ~新宿名物誕生物語~【電子書籍】[ 成田重行 ]

内藤とうがらし


かつての「新宿御苑」には唐辛子畑があったとされています

かつての「新宿御苑」には唐辛子畑があったとされています

内藤とうがらしというのは、今の新宿御苑付近で栽培されていた江戸時代の唐辛子です。

江戸時代に、蕎麦に唐辛子をかけて食べるのがブームになり、内藤家が唐辛子を栽培していたことから始まります。

内藤家というのは内藤藩のことで、徳川家康から領地をいただき「南北は大久保から千駄ヶ谷、搭載は四谷から代々木」までの所領を持っていました。

その後、その領地に宿場町ができて「内藤新宿」と呼ばれるようになっています。

現在の「内藤とうがらし」は、それを復刻したもので、地域ブランドとして売り出しています。

唐辛子も地域ブランド化すれば売れる


京都・北野天満宮前にある唐辛子のお店

京都・北野天満宮前にある唐辛子のお店

注目したいのは、こういった地域ブランド化にした「とうがらし」の販売という点です。

唐辛子というのは日本でも珍しいものではありません。

京都でも「唐辛子」は有名で「七味唐辛子」のお店が古くからあります。

特に、神社の鳥居の脇に「一味唐辛子」のお店があるのですが、今でも参道にお店が残っていたりします。

特に唐辛子は歴史を感じさせる売り方が重要です。

こういったブランド化が進んだのは、現在では輸入された外国産が多いからですが、ブランド化することでメディアの注目度を上げる方法は非常に効果的だと思います。

なお、京都では七味唐辛子専門店なんかがあって、配合を調合してくれる老舗が多くあります。

地元だと北野白梅町の「長文屋」さんなんかはマイ七味がつくれるのでオススメです。

京都府京都市北区北野下白梅町54−8
営業時間:10時~18時
定休日:水曜、木曜

評判(口コミ)

ごはんジャパン 10月7日 予告


ごはんジャパン 10月7日 予告は以下の通りです。

400年ぶりに復活した江戸の伝統野菜“内藤とうがらし”。そのおいしさの秘密を求め、イタリアンの小倉知巳シェフと菊池桃子が、東京・三鷹へ!ペペロンチーノを作る!!
今回注目する食材は、400年ぶりに復活したという江戸の伝統野菜“内藤とうがらし”。そのおいしさの秘密を求めて、本場イタリアで修業を積み、2016年に1つ星を獲得した注目のシェフ・小倉知巳さんと菊池桃子が、東京・三鷹を訪れ、唐辛子の収穫を体験。生でかじってみた小倉シェフは、内藤とうがらしの甘味とうま味に感動!サンマを使った、具だくさんの“内藤とうがらしのペペロンチーノ”をふるまう。江戸時代、蕎麦に唐辛子をかけて食べるのが庶民の間で流行した時、新宿には内藤家の屋敷がありその畑で作られていたため、この名で呼ばれるようになったという。その後、町が発展すると共に畑はなくなり、内藤とうがらしはいつしか作られなくなった。一度は途絶えた内藤とうがらしを復活させた農家たち。その想いに応えるべく、小倉シェフの作ったペペロンチーノにはなぜか唐辛子の姿が見えない!?はたして、おいしさの秘密とは!?


テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。また、撮影ロケ地などの情報で地元が盛り上がる点に着目し、どのような地域がロケ地になるのかなどを参考にして、地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


飲食店レビューについてのご留意事項

※本ブログは非商業系であるため、お店には客として訪問しています(業者ではありませんので掲載費用の徴収や商品販売の勧誘などは一切していません)。内容も客としての視点でのみ書かれたものです。

※紹介したいお店は「美味しいお店」ではなく「気持ちよく食事ができるお店」です。お客様に対して失礼な対応があるお店は記事掲載後でも削除しています。


京都で話題グルメ・名物の記事を探す
京都で話題グルメ・名物

キーワードで探す
 | ランチ | ニューオープン | 激安 | オスミシュラン | ペット同伴OK |

場所で探す
 | 北区 | 上京区 | 左京区 | 中京区 | 東山区 | 下京区 | 南区 | 右京区 | 伏見区 | 山科区 | 西京区 | 福知山市 | 舞鶴市 | 綾部市 | 宇治市 | 宮津市 | 亀岡市 | 城陽市 | 向日市 | 長岡京市 | 八幡市 | 京田辺市 | 京丹後市 | 南丹市 | 木津川市 | 大山崎町 | 久御山町 | 井手町 | 宇治田原町 | 笠置町 | 和束町 | 精華町 | 南山城村 | 京丹波町 | 伊根町 | 与謝野町 | 

カテゴリーで探す
 | ラーメン | カレー | カフェ | スイーツ | パン | その他グルメ | 新店順 | 京都秘境ハンター | 観光・ニュース | 京野菜・食材 | 温泉 | 花見名所 | 紅葉名所 | 


京都関連の記事を書いているライター
ノーディレイ

京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


テレビ関連の記事を書いているライター
まこちゃん

テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。