1/15放送『沸騰ワード10』で山小屋グルメとして赤岳鉱泉のディナーで出る(かもしれない)ステーキが紹介されます。
他にも以下の内容が放送されます。
(1)のとてまり 幻の超高級しいたけ
(2)スーパー銭湯老舗VS新店の仁義なき集客バトル
山小屋グルメ
山小屋グルメという企画が、1/15放送『沸騰ワード10』で放送されます。
そこで、赤岳鉱泉という山小屋のディナーで出るステーキが紹介されます。
この日の夕食はステーキにポトフにスイカ、ポテトサラダ。圧倒的赤岳鉱泉クオリティ…もうワンゲルの飯なんて食べれない… pic.twitter.com/u7dd6JqLCx
— はこカス (@garuda2shamrock) 2014, 8月 7
この赤岳鉱泉では、「いきなりステーキ」とかで2000円くらいしそうなステーキがディナーで食べられるといいますが、やや運が左右するようです。
赤岳鉱泉のステーキ
📷 赤岳鉱泉名物のステーキ。 赤岳鉱泉は標高2220mとまだ低いので食事も豪華です。トイレもキレイで登山目的でなくとも普通に家族で泊まりに来てもいいと思います。一応、お風呂もあります。… https://t.co/2IXBD0GLNE
— はろん (@madeinxxx) 2015, 11月 9
今回の『沸騰ワード10』では、山小屋グルメとして赤岳鉱泉の名物ステーキが紹介されます。
八ヶ岳の登山で使う山小屋が「赤岳鉱泉」で、標高2000m(実際には2200m)のところにあるものの、本格的な宿泊施設になっている山小屋のことです。
そこで、運が良ければディナーで豪華なステーキが出るというのです。
しかし、いつもステーキではないということで、こればっかりは運のようです。
赤岳鉱泉
赤岳鉱泉というのは、長野県・八ヶ岳連峰にある温泉と山小屋に素敵なディナーを楽しめる宿泊施設のことです。
八ヶ岳の登山で使うのですが、テント泊や個室に相部屋もある宿泊施設です。
相部屋と個室があり、個室は別途1室あたり4000~8000円プラスになります。
2食付き 9000円
夕食のみ 8500円
朝食のみ 8000円
素泊まり 6000円
昼弁当 800円
この価格設定だと、朝食500~2000円で夕食1000円なのですが、よいのでしょうか(笑)
2016年1月時点では積雪が少なく、稜線にも雪が少ない状況です。行者小屋から上までいくと雪がありますが凍結状態とのことです。
URL:http://www.alles.or.jp/~akadake/
HPの作りが雑なのでご注意ください。
沸騰ワード10 1/15 予告
沸騰ワード10 1/15 予告は以下のとおりです。
山小屋の料理と言えば、ラーメンやカレーといった軽食のイメージだったが、それを覆す、こだわりの絶品グルメを出す山小屋が急増中!
中でも今、いま話題なのが、標高2000mの山の上で食べる絶品ステーキ。
登山客がごった返す山小屋に沸騰Dが向かう。
今回の山小屋は八ヶ岳連峰の赤岳の麓にある山小屋「赤岳鉱泉」。
登山初心者の沸騰Dは撮影機材を担いで、冬山登山に向かうが…。
他にも以下の内容が放送されます。
(1)のとてまり 幻の超高級しいたけ
(2)スーパー銭湯老舗VS新店の仁義なき集客バトル
「沸騰ワード10」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
評判(口コミ)
ワンゲル登山「八ヶ岳最高峰 赤岳登山2899m」の一日目、赤岳鉱泉での写真です。
山小屋とは思えないようなおいしいステーキ!
他に照明がないから実現した落雷や天の川も見える星々。
3枚目の写真の右上は、もしかして流れ星!? pic.twitter.com/oEzTFGVPWH
— つっつー (@photobike221) 2015, 8月 7
赤岳鉱泉名物ステーキ美味すぎてご飯50年分ぐらいおかわりした。僕が鉱泉泊まるときはステーキ以外に当たったことがないんだけど、他のメニューのときもあるんですよね。 pic.twitter.com/OqWsPfPyo1
— カオル (@kaoruaa) 2015, 3月 1
大げさすぎです(笑)
友人からの自慢で、赤岳鉱泉にこのステーキがあることを知る。 pic.twitter.com/myr3fM2MqK
— るり (@zuccorobashi) 2015, 5月 10
@shiroyassy @win_blaze
赤岳鉱泉、今だにステーキに当たったことがありません。裏山〜(´Д` )
— kazz (@kazztsr) 2015, 8月 9
赤岳鉱泉のご飯と言えばステーキが有名ですが、この日はビーフシチュー!最高の山飯でした(*’¬’*)ジュルル pic.twitter.com/XgZC7e9q0f
— 霧生幻@常総市 (@kiryu_gen) 2015, 2月 1
赤岳鉱泉テント場 モルゲンローの横岳 pic.twitter.com/TR7gBJSYd6
— 佐藤 高広 (@Taka3000m) 2016, 1月 8
今回の硫黄岳はあんまりいい写真がないなー。というわけで、強いて挙げるならこのあたりか…赤岳鉱泉のアイスキャンディと八ッの稜線とのコントラストが美しい。 pic.twitter.com/GtOrrdrbd9
— masasiro (@masasiro) 2016, 1月 12
赤岳鉱泉アイスキャンデー pic.twitter.com/ggN8MY9Dxu
— ドラゴン龍 (@ryohirahara) 2016, 1月 11
赤岳鉱泉、登ってる登ってる!!アイスキャンディ!! pic.twitter.com/QO2akq3Fso
— 醍醐漫@どこかのお山 (@penassos) 2016, 1月 11
※本ブログは非商業系であるため、お店には客として訪問しています(業者ではありませんので掲載費用の徴収や商品販売の勧誘などは一切していません)。内容も客としての視点でのみ書かれたものです。
※紹介したいお店は「美味しいお店」ではなく「気持ちよく食事ができるお店」です。お客様に対して失礼な対応があるお店は記事掲載後でも削除しています。
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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。
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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。