3Dで楽しめる謎ラーメンが『有吉弘行のダレトク』で紹介されます。紹介されるのは「丸孫商店(マルソン)」さんという青梅市にあるラーメン店の限定「3Dラーメン」です。スープとトッピングの材料が同じというのが3Dの意味とのことです。
では、話題の「丸孫商店(マルソン)」さんはどこにあるのでしょうか?
3Dで楽しめる謎ラーメン『有吉弘行のダレトク』で紹介
東京都青梅市にあるラーメン店「丸孫商店(マルソン)」さんが、5月9日放送『有吉弘行のダレトク』で紹介されます。
全国の一風変わったラーメンを紹介する企画「ラーメン王・石神と行く!ダレトク謎ラーメン」のコーナーでの紹介で「大迫力!3Dで楽しめる謎ラーメン」を紹介するとのことです。
紹介されるのは「丸孫商店」さんの限定メニューだと思われます。
青梅の丸孫商店で限定の「黒毛和牛のギアラ3Dらーめん」を頂きました
久々に参加の部活はギアラスープにギアラ油、そして具材にもギアラという事で、ギアラ3Dというのも納得ですね
もっとニラがあっても良いかなと思いますが、久々の部活は丸孫らしさを感じられて嬉しい感じの美味しい一杯でした pic.twitter.com/rberFn99er— でつ (@detsu_m) 2017年5月3日
3Dラーメンとは?

3Dラーメンとは立体で楽しめるラーメンのこと
では、この「3Dラーメン」というのは、どのようなものなのでしょうか?
・スープの食材とトッピングが同じラーメンのこと
・スープは2Dだが、トッピングは3D
・ラーメンの味そのものはトッピングで楽しめることから3Dラーメンという
要するに「立体で楽しめるラーメンのこと」なのですが、スープの味を構成する材料がトッピングでも使われており、ラーメンの味がトッピング(3D)で楽しめるというラーメンのことです。
丸孫商店:部活
黒毛和牛のギアラ3Dらーめんコリコリとした食感がたまりません。
濃厚なスープにシャキシャキ野菜、そこにコリコリ食感がたまりません。
お肉系らーめんは大好きです🎊 pic.twitter.com/ctRbIPflxb— モッフル (@eternalfate99) 2017年5月3日
丸孫商店(マルソン)
では、話題の「丸孫商店(マルソン)」さんはどこにあるのでしょうか?
場所は、JR青梅線「河辺駅」から徒歩10分くらいのところで住宅街の中にあるラーメン店です。
基本的には昼営業のみですが、水曜と土曜のみ夜営業もしているようです。
東京都青梅市野上町4丁目9−28
営業時間:11時~15時、17時~21時(水曜・土曜のみ夜も営業)
定休日:木曜
有吉弘行のダレトク 5月9日 予告
有吉弘行のダレトク 5月9日 予告は以下のとおりです。
人気回転ずし「スシロー」で没になったメニューの中から有吉らが試食し選んだ1品が期間限定復活!「キモうまグルメ」は電流ビリビリモンスターを試食し朝比奈彩がもん絶
日の目を見ず没になったメニューにスポットをあてる新企画「没メニューレストラン」では、業界ナンバー1の人気回転ずしチェーン「スシロー」の“没メニュー”を取り上げる。昨年、約500品あったという“没メニュー”の中から、商品開発チームが特に自信のある5品を厳選。スタジオメンバーが試食し、一番おいしかったものを5月10日(水)から期間限定で販売する。 「キモうまグルメIN THE WORLD」では、永野と藤田ニコルが生物ライター・平坂寛氏と共に、神奈川・相模湾で“敵を感電させる電流ビリビリモンスター”の捕獲に挑む。船で沖に出た2人は、網で引き揚げられたターゲットを見て絶叫!そして実際に電流のビリビリを体感し、その発電器官を刺し身で試食する2人。果たしてお味は? さらに山梨・上野原市の桂川では、淡水に生息する国内最大級の二枚貝“ドブガイ”の捕獲に挑む。その名前を聞いて「オワタ…」と肩を落としながらも川底をスコップですくっていく藤田が、ターゲットを発見!さっそく食べようとするも、あまりの臭さになかなかはしが進まない2人を見て、スタジオメンバー大爆笑! 全国の一風変わったラーメンを紹介する「ラーメン王・石神と行く!ダレトク謎ラーメン」では、ラーメン王・石神秀幸と調査員・吉川正洋(ダーリンハニー)が菊地亜美と共に、東京・青梅市の“大迫力!3Dで楽しめる謎ラーメン”を調査。
「有吉弘行のダレトク」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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