京都市北区のラーメン店「らぁ麺とうひち(藤七)」さんが、11月14日放送『ちゃちゃ入れマンデー』で紹介されます。京都市北区からは、2店舗が紹介されることになっていました。「らぁ麺とうひち」さんは、ミシュランガイドのビブグルマンに掲載されるほどのラーメン店で、常に行列があるお店です。
素材にこだわり、深みのあるラーメンを提供しています。
11月14日放送『ちゃちゃ入れマンデー』で紹介される京都市北区のお店とは

『ちゃちゃ入れマンデー』で「らぁ麺とうひち」が紹介されます
11月14日放送『ちゃちゃ入れマンデー』で「秋の京都の人だかり大調査SP」という絶品グルメの紹介が放送されます。
予告では京都市北区のお店が2店舗紹介されるとありました。
スイーツで人気なのは、京都市北区の閑静な住宅街にあるお店。開店からわずか20分ほどで完売してしまうこともある「インスタ映え」抜群の超人気○○○とは!?
そのほか、ラーメン専門誌で堂々の1位に輝い究極のしょうゆラーメンなど、秋の京都でぜひ訪れたい名店が続々!
この2店舗ですが「朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)」と「らぁ麺とうひち(藤七)」で間違いありません。
事前に調査していたのですが「とうひち」さんが紹介されることは、公式も告知しています。
らぁ麺とうひち ラーメンとは

らぁ麺 とうひち
「らぁ麺 とうひち」さんは、2015年3月20日に新店オープンしたお店ですが、オープン前から京都のラーメンマニアがざわつくお店でした。
北区の玄琢下(げんたくした)というラーメン店が少なくなってくる北側のエリアでの営業ですが、オープン日には多くの花輪が届くなど業界でも話題になっていたお店です。

らぁ麺とうひちオープンの様子(2015年3月20日撮影)
本ブログでは、工事前からオーナー袖岡氏にインタビューを行うなどしてきたお店です。
京都でもなかなかないこだわりを見せるお店で、ラーメン店で修業したラーメンマニアのお店として注目されていました。
・厳選された素材
・一般的には使われない生醤油(きじょうゆ)を使用
・ラーメン店で修業したラーメンマニアのお店
・麺は自家製麺
そういった努力もあり、京都人に受けいられて、地元の家族連れや高齢の方まで幅広く訪問するお店になっています。
らぁ麺とうひち 基本情報

らぁ麺とうひち 外観
しかし、「らぁ麺とうひち」さんがテレビに何度も取材される理由は普段からの努力の結果だと言えます。
「らぁ麺とうひち」さんの最大の特徴は、あくなきラーメンへの探求心です。
限定メニューなどを常日頃から販売し、情報を発信し続けているお店でもあります。
そうやって、多種多様な好みを持つ人々を小まめに取り込んでいるからこそ、今の行列店としての「らぁ麺とうひち」があるといえます。
詳細は別記事に「らぁ麺とうひち」さんの記事がたくさんありますので、ぜひご覧ください。
京都府京都市北区大宮北箱ノ井町33−6
営業時間:11時~14:30、18時~21:30
定休日:火曜
Twitter:https://twitter.com/touhichi_ramen
ちゃちゃ入れマンデー 11月14日 予告
ちゃちゃ入れマンデー 11月14日 予告は以下の通りです。
20分で完売!?ド迫力ふわふわ生〇〇▽分厚~い♪伝説の絶品玉子サンド▽限定100食!新感覚肉料理▽〇〇かけ放題の京スイーツ▽京都No.1ラーメン登場▽とろふわ卵料理
~秋の京都 徹底リサーチ!あの人だかりは何だ!?SP~ 観光客で賑わう秋の京都で見つけた、気になる人だかりの秘密を徹底調査! ★料理人も足繁く通うという激ウマ卵料理! ★とろとろ卵とおダシのマッチングがたまらない老舗の親子丼! ★店主の優しさがあふれる病みつき〇〇パン! ★京都ならでは!京野菜と〇〇〇の極上マリアージュ料理♪ などなど、秋の京都で気になる人だかりを徹底リサーチしてます!!
この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。
「ちゃちゃ入れマンデー」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
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