『ブラタモリ鳥取砂丘編』が放送されるかもしれません。2018年5月15日に鳥取県の鳥取砂丘で撮影ロケをしているタモリさんが目撃されているからです。目撃情報は複数あり、もし事実であればブラタモリ初の鳥取編ということになります。鳥取砂丘の成り立ちや千代川との関係などが紹介されると思われますが、動植物などもいる砂浜なので、そういったことも紹介されるかもしれません。
ということで『ブラタモリ鳥取砂丘編』まだ確定ではありませんが、そのうち情報公開されると思われます。
最新情報:放送日は2018年9月8日で確定しました。
ブラタモリ初の鳥取ロケは「鳥取砂丘」になる模様

鳥取砂丘でタモリさんが目撃されました
2018年5月15日に、鳥取県の「鳥取砂丘」で、撮影ロケをするタモリさんが目撃されています。
ということは『ブラタモリ』で、まず間違いなさそうで、もし事実であるならば「ブラタモリ初の鳥取編」ということになります。
目撃情報は複数あり、いずれも「鳥取砂丘」です。
林田理沙アナウンサーの目撃情報まではないのですが『タモリ倶楽部』ではロケしそうにない場所です。
島根でさえ『ブラタモリ』が来ているのに、鳥取に来ないのはおかしいと感じていた鳥取県民の方は多いと思いますので、放送が確定したらお祝いムードになるかもしれませんね。
鳥取砂丘にタモリさんいたよ
— ポムポムプリンを崇めろ (@inafupia) 2018年5月15日
ブラタモリ鳥取砂丘編か!鳥取砂丘ってどんな場所?

広大な鳥取砂丘でラクダに乗って写真撮ったことがあります
東西約16キロ
鳥取砂丘といえば、日本で二番目の広さを誇る砂丘です。(日本一は北海道の猿ヶ森砂丘)
砂丘といっても、いわゆる「砂浜」ですが、砂漠のように砂の丘が見られることで知られています。
そんな場所でも海浜植物や生物が多く住んでいるのですが『ブラタモリ』なので、もっと地形的な話になるはずです。
鳥取砂丘というのは、東西に長い砂浜なのですが、砂丘になっているのは一部だけで、ちょうど中央部分の砂が風などで飛ばされて内陸部に砂丘を作っているという構造になっています。
上の航空写真を見ると、砂浜は狭いのですが、砂丘だけ広いというのが「鳥取砂丘」です。
これは砂浜の砂が砂丘に集まって、砂浜自体は狭くなっているという現象で、このあたりのことを絡めつつ話題が進行していくのだと思われます。
また、砂丘の西にある「千代川」も触れると思われますが、千代川はかつてはこの砂丘部分にあった川だとされています。
千代川が運んできた砂が鳥取砂丘を作ったと言われているのですが、そこらへんのことも放送されると思われます。
URL:http://www.pref.tottori.lg.jp/sakyujimusho/
鳥取砂丘でのタモリさん目撃情報
二泊三日の旅も終わってしまいました。
雨の足立美術館から始まり、二日目は出雲大社、三日目は鳥取砂丘でタモリさんと遭遇❗そして倉敷で疲れはて、だし巻き玉子肴に地ビールで一息(笑)〆はレモン&はっさくサイダー🎵 pic.twitter.com/qJYTuR7KKM— ∠さち (@sachi29555) 2018年5月15日
大山登山から帰ってきましたー!
1日目は、大山を登って
2日目は、鳥取砂丘に行きました!
どっちも、登って降りてだったので
大変でした…(><)
でも、みんなと仲良く協力して
出来たので満足です!(*^^*)
(後、鳥取砂丘でタモリさんが、
いたのでびっくりでした!)— のの (@gNQF4TXX2PestpH) 2018年5月15日
母の旅行話。鳥取砂丘に行ったらブラタモリの撮影してたというの、すごくうらやましい。
— 満艦飾まきぞう (@makizoZZ) 2018年5月22日
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