飲みやすい米麹甘ざけを激安で簡単に自宅で作る秘伝の方法

米麹のあまざけ手軽に、それでいて安く簡単自宅で作る方法を紹介します。あまざけつくって35年の温泉担当が長年やっている方法です。かなり濃厚で甘いのですが、とても飲みやすいあまざけになります。美容健康そして免疫能力向上のためにご活用ください。

米麹あまざけの作り方のコツとノウハウを完全公開しています。

飲みやすい米麹あまざけを激安で簡単に自宅で作る秘伝の方法


甘くておいしいあまざけを手軽につくるコツとノウハウ

甘くておいしいあまざけを手軽につくるコツとノウハウ

あまざけというと京都ではお寺の門前や観光地で飲むことができるポピュラーの日本の飲み物です。

今回は、自称「あまざけつくって35年」の温泉担当が「自宅で出来る簡単で超甘いあまざけ(米麹あまざけ)の作り方」を伝授したいということで記事にします。

それも「費用をかけず」に「安く大量に自作」するのですが、さらに「飲みやすい」あまざけということです。

・簡単
・安い
・大量につくる
・飲みやすい
・米麹から作る

準備するもの


準備するものも100均ショップで普通に入手できるものが多いです

準備するものも100均ショップで普通に入手できるものが多いです

・行平鍋 (デパートで500円ほど)
・白米 半合
・米麹 2合
・ステンレスザル (100均)
・ステンレスボウル (100均)
・水切りストッキングネット (100均)
・タニカ ヨーグルティア

多くは家にあるもので代用できます。

水切りストッキングネット」というのは、ドラッグストアなどでも売っている三角コーナーや排水溝に使う生ゴミをとらえるネットのことです。高くても200円ちょいくらいです。

タニカ ヨーグルティア」は醸す(かもす)専用の製品ですが、あまざけづくりを簡単にするにはこれが手放せません。

重湯からつくるのがポイント!


鍋で白米(半合)を30分~1時間煮込みます

鍋で白米(半合)を30分~1時間煮込みます

・白米半合を軽く洗う
・30分~1時間煮込む
・途中で差し水をする
・吹きこぼれないように注意

まずは「重湯」(おもゆ)からつくります。

重湯というのはお米を煮立てたもので、いわゆるお粥の煮汁のことです。

お米半合で1時間ほど煮込むのがベストですが、30分程度でも大丈夫です。

量は18センチの雪平鍋でほぼ満杯くらいが適量です。

ザルで白米を取り除く


1時間煮込むと濃厚な重湯になります

1時間煮込むと濃厚な重湯になります

・ステンレスザルに水切りストッキングネットを被せる
・ステンレスボウルを受け皿にして重湯を濾す

1時間煮込むと濃厚な重湯になりますが、ここで白米を取り除く作業をします。

米麹あまざけというのは「米麹」だけでも発酵で甘くできますが、重湯のデンプン質を使うことでより甘く作ることができます。

ポイントは白米は取り除くことです。

こうすることで「飲みやすいあまざけ」にすることができるのです。

ヨーグルティアで発酵させる


米麹は1合ずつ2回に分けていれます

米麹は1合ずつ2回に分けていれます

・ヨーグルティアの内容器は煮沸消毒する
・重湯の温度は60℃台まで落とす
・米麹を1合だけ入れる
・かきまぜる
・61℃で10時間に設定
・3~4時間で一度かきまぜ残りの米麹1合を混ぜる
・8~10時間でできあがり

重湯ができたら60℃ちょいくらいまで温度を下げます。重湯の量が少なければ差し湯をして増やすとよいでしょう。

ポイントは「最初に米麹は1合だけ入れる」ことです。その後、3時間経過後にもう一度米麹を1合入れてください。

ザルで米麹を取り除く


米麹を取り除くとものすごく飲みやすくなります

米麹を取り除くとものすごく飲みやすくなります

・ステンレスザルに水切りストッキングネットを被せる
・ステンレスボウルを受け皿にしてあまざけを濾す

ポイントは米麹も濾して使うことです。

こうすることで、大変飲みやすくなり、舌触りもよく普通の飲み物のようになります。

あまざけが苦手な方でも、これは評判がよいようなのでぜひ行ってください。

煮沸して発酵を止める


塩ひとつまみいれて沸騰させます

塩ひとつまみいれて沸騰させます

・行平鍋に移す
・塩をひとつまみ入れる
・軽く煮沸して冷ます

ここも重要な工程です。

作ったあまざけに塩をひとつまみ入れて煮沸します。

これは発酵を止める作業になりますので、必ず行ってください。

冷やして完成!


麦茶の入れ物などに入れて冷蔵庫で冷やします

麦茶の入れ物などに入れて冷蔵庫で冷やします

これで完成です。

麦茶の入れ物などに入れて冷蔵庫で冷やして保存してください。

この作り方にすることで、甘くて飲みやすい濃厚な米麹あまざけをつくることができます。

あまざけづくりに「タニカ ヨーグルティア」は必須


あまざけづくりに「タニカ ヨーグルティア」は必須

あまざけづくりに「タニカ ヨーグルティア」は必須

タニカ ヨーグルティア」は醸す(かもす)専用の製品ですが、あまざけづくりを簡単にするにはこれが手放せません。

炊飯器や保温瓶で作る方法でも可能なのですが、温度管理が面倒であるためオススメしません。

一度使うと手放せなくなるので、かなりオススメします。

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タニカ ヨーグルティア

残った白米は雑炊で食べる


残った白米は雑炊などでも使えます

残った白米は雑炊などでも使えます

残った白米は「でがらし」なので、ダシや鶏肉で雑炊にして食べるのがオススメです。

うどんスープの素と一緒に煮込んで、鶏肉と青ネギで食べると美味しく食べることができます。

残った米麹は入浴剤(あまざけ点滴風呂)として使う


残った米麹は水切りネットのまま入浴剤(あまざけ点滴風呂)に使う

残った米麹は水切りネットのまま入浴剤(あまざけ点滴風呂)に使う

残った米麹は水切りネットを結んでこぼれないようにしてから、お風呂の入浴剤として使います。

これは前に「米麹風呂」として紹介したことがあるのですが、米麹をそのままネットに入れてお風呂の入浴剤として使うのと同じです。

あまざけは飲む点滴とも言われるので「あまざけ点滴風呂」と呼んでいます。

激安の米麹はどこで買えるの?


安い米麹 業務スーパーで1kg459円

安い米麹 業務スーパーで1kg459円

安くあまざけを作るには、米麹は安いものを使うのが鉄則です。

通販だと相場は800gで送料込み1000円が最安値です。

近くのスーパーで売っていればよいのですが、なかなかないこともあります。

京都では「菊川の米麹」が業務スーパーで売られていますので、それを使うのが最安の方法です。

2016年9月28日時点で、京都の「業務スーパー梅津店」(地図)と「業務スーパー 北山店」(地図)で在庫があるのを確認しています。

飲みやすい米麹あまざけを激安で簡単に作る方法 まとめ


ということで、今回は温泉担当が長年やっている「飲みやすい米麹あまざけを激安で簡単に自宅で作る秘伝の方法」を紹介しました。

・米半合で重湯をつくる
・米麹は2回に分けて2合使う
・米と米麹はザルで濾す
・塩ひとつまみいれて煮沸して発酵を止める

この方法で一度試してみてください。

必ず満足するはずです。


京都のあまざけ店や効能についてはこちらをご覧ください。かなり詳細に解説してある人気記事です。


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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。