南蛮カレー(蒲田)梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店【あいつ今何してる?】

東京都大田区、JR蒲田駅がある西蒲田にかつて「南蛮カレー」という看板を出しているカレー屋さんがありました。そのカレー店は2010年9月に建物の老朽化のために閉店したのですが、2021年6月9日放送の『あいつ今何してる?』という番組で梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店として紹介されます。

南蛮カレー(蒲田)梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店が『あいつ今何してる?』で紹介


10年前に閉店した蒲田の南蛮カレーが『あいつ今何してる?』で紹介

10年前に閉店した蒲田の南蛮カレーが『あいつ今何してる?』で紹介

2021年6月9日放送の『あいつ今何してる?』の予告を見ていたところ、とても気になることが書かれていました。

その内容というのが「梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店」という話題。

歌舞伎俳優の梅沢富美男さんはグルメ通としても知られていますが、そんな彼が「日本一のカレー」と称賛するお店が紹介されるというのです。

しかし、この「梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店」だけではなんというお店かは分からないと思います。

そこで、予告映像をもう少し見ていたところ・・・・

南蛮カレー

というパワーワードが出てきました。

南蛮カレー?

私は、東京出身の東京育ち。

生まれは渋谷で大田区育ちなのですが、中学から高校時代を大田区の「大森・蒲田」で育ちました。

その育った町にあったのです・・・・

南蛮カレー

というお店が・・・・

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」とは


梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」とは

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」とは

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」は東京都大田区の西蒲田にあったお店です。

蒲田駅西口、ロータリーから「SUNROAD(サンロード)商店街」へ向かうと「東急プラザ」の下を抜ける通路があるのですが、そこの手前に「くいだおれ横丁」という細い通りがあって、その通りの角にかつて「特製 南蛮カレー」という看板を掲げるお店があったのです。

そのカレー店は2010年9月末に建物の老朽化のために閉店したのですが、1998年頃に私が蒲田で過ごしていた頃には開業して20年くらいのカレースタンドでした。

当時、私は高校生。

学校帰りに蒲田駅周辺のゲームセンターに入り浸り、若いから弁当だけではものたりずに西蒲田の学生向きの安いお店でよく買い食いをしていたものです。

よく行っていたのが「SUNROAD(サンロード)商店街」や「工学院」の近くにあったゲーセンで、サンロードの方に行く時には当時250円くらいで食べられた牛丼を食べていました。

その牛丼は甘い出汁のアッサリ系牛丼で吉野家とは違って安い値段と味わいだったのをよく覚えています。

当時はなんという牛丼店だったかは忘れましたが、確か「どんどん」という牛丼チェーンのひとつだったと思います。

その「どんどん」の近くにあったのがカレー屋の「南蛮カレー」でした。

今は「銀だこ」が入っているテナントです。

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー」

店頭に「南蛮カレー」と書いてあって、お店の前を通るとカレーの香りがするお店でした。

二階はビフテキやとんかつの洋食レストラン「車屋」さんが入っていた二階建てくらいのビル一階にあったお店です。

お店の名前は何だったのか憶えてはいませんが、蒲田の人なら誰でも知っている「南蛮カレーのお店」と呼んでいました(レストラン車屋と経営は同じ)。

南蛮カレーは豚肉を使ったもので380円(後に430円に値上げ)、ちょっと黒めのカレールゥにカツカレーの場合はキャベツが添えられた金沢カレーに似たビジュアルでした(ハンバーグカレーやカツカレーにはキャベツが添えられていました)。

私は学生だったから安いカレーしか食べたことはありませんが、定番なのはカツカレー(680円)というメニュー。

これが梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店で食べたというカレーです。

味は特に美味しくはなかったのですが、店頭の香りに引き寄せられて食べたことがあります。

店内は昔ながらのU字カウンター、入口のところに券売機がありました。お客さんがなんのカレーを券売機で選ぶかを見ているので、着席するとすぐに出てきます。

また、着席するとグラスでお冷が出てきますが、ステンレスのスプーンがそのグラスの中に入って提供されるという昔ながらのカレー屋のスタイルでした。

前述のように金沢カレーに似たビジュアルでしたが、カレールゥは酸味の強い味わいでウスターソース(酢が原材料)を大量に使っているような味わい。

梅沢富美男さんは「南蛮カレー」を日本一だったとしていますが、当時食べた感じでは特に感慨深いものもなく、安くて出てくるのが速いという大衆カレーのお店だったという認識です。

とにもかくにも出てくるのが高速で、食券を買って席についた瞬間にカレーが出てきました。

店員さんが券売機で何を買うのかを見ているので、すぐに出てくるというお店だったのです。

南蛮カレー(430円)
南蛮カレー 大(550円)
南蛮野菜カレー(500円)
南蛮チキンカレー(500円)
南蛮エビカレー(550円)
南蛮ビーフカレー(570円)
南蛮カツカレー(680円)
南蛮カツカレー 大(800円)
南蛮ハンバーグカレー(650円)
何番生野菜(200円)
玉子(50円)

南蛮カレーを引き継ぐ「キッチンすみっこ」

梅沢富美男が愛した消えた日本一カレー名店「南蛮カレー(レストラン車屋)」は特に誰からも惜しまれることもなく2010年9月末に建物の老朽化のために閉店。

まぁ、当時は普通のカレースタンドで「たまには食べるか」というカレーのお店でした。

よくある味わいでフルーティーな味わいに独特の酸味があるカレーでしたね。

2021年6月9日放送の『あいつ今何してる?』では、この南蛮カレーを10年ぶりに梅沢富美男さんが味わうそうです。

というのも、この南蛮カレーで働いていた方が2011年に「キッチンすみっこ」という洋食レストランを開業していて、そこのメニューに「南蛮カレー」があるからです。

番組でもたぶん「キッチンすみっこ」さんの南蛮カレーが紹介されるのだと思います。

〒144-0051 東京都大田区西蒲田7丁目23−6 イズミコーポラス 1F(地図
営業時間:11時~15時、17時~20時
定休日:日曜日・月曜日

あいつ今何してる? 2021年6月9日 予告


あいつ今何してる? 2021年6月9日 予告は以下の通りです。

梅沢富美男・菊池桃子がそれぞれ「日本一」と絶賛した超絶品カレー&うに丼にスタジオ大興奮!▽友和&百恵の長男・三浦祐太朗…恩師&親友が明かす三浦家㊙話
①芸能界屈指の食通・梅沢富美男(70)が大絶賛!“日本一美味しいカレー”で“注文してから出てくるまでとにかく速い”という、突如消えた絶品カレー店…グルメな梅沢が唸った味に、スタジオも大興奮!さらに、かつて梅沢のMVで彼女役を演じてくれたという美女と再会!目を見張るようなナイスバディで女優としても活躍していたが、ある時から消息がわからなくなったという…現在を調査すると、驚きの場所で衝撃転身を遂げていた?
②女優・菊池桃子(53)が涙…かつて菊池の愛犬を救った、命の恩人と再会!歴代の飼い犬を診てもらってきた獣医師で、20代の頃からお世話になっていたが、10年前に引っ越してから疎遠になってしまったという。愛犬の命を救ってくれた恩人が語る、10年越しの秘めた思いに涙…さらに、菊池が「日本一」「前世で良いことをした人しか食べられない」と大絶賛!自分へのご褒美として食べるという超絶品うに丼が登場!
③三浦友和&山口百恵の長男、歌手・三浦祐太朗(37)…三浦が小学生の頃、「歌うことの気持ちよさを教えてくれた」という恩師と再会!現在71歳となった先生は今?さらに、名門・成城学園で中学〜大学までを共に過ごした親友と再会!三浦は歌手、親友は俳優の道へ…夢を打ち明け合い、二人で乾杯したという彼は、今でも俳優を続けているのか?恩師&親友が明かす、三浦家の㊙エピソードも!


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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