龍神温泉元湯@和歌山 日帰り入浴レビュー評価

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和歌山で名湯と呼ばれる「龍神温泉元湯」に行ってきましたのでレビューします。龍神温泉元湯の泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)で日本三大美人の湯とも言われますが、泉質でいえば他にもっと良いお湯はあります。古くからの秘湯温泉で和歌山の山奥で雰囲気は大変良いので一度は行ってみたい温泉地です。

今回は実際に入浴してきましたのでレビュー(評価・感想)します。なお、食事や混浴はありません。

日本三大美人の湯「龍神温泉」入浴レビュー


和歌山県田辺市龍神村「龍神温泉」

和歌山県田辺市龍神村「龍神温泉」

和歌山県田辺市龍神村の「龍神温泉」に行ってきました。

龍神温泉にはいくつかの温泉宿や日帰り温泉があります。その中でも元湯とされる「龍神温泉元湯」が今回の訪問地です。

この龍神温泉元湯は2カ所あって「龍神温泉元湯」と「龍神温泉元湯別館」があります。

日帰り入浴は「龍神温泉元湯」の方です。

龍神温泉元湯 (日帰り入浴)

龍神温泉元湯 (日帰り入浴)

龍神温泉元湯別館

龍神温泉元湯別館

到着したのは朝7時、まだ朝靄(あさもや)漂う山奥らしい秘境感がありました。

国道からは「龍神温泉元湯別館」が見えるのと、駐車場もそちらが広いため、バイクは別館の方に停めることにしました。

龍神温泉元湯 ← 日帰り入浴
龍神温泉元湯別館

設備は一般的


朝7時から営業しています (7時前でしたが入れました)

朝7時から営業しています (7時前でしたが入れました)

40年ほど前は河原に温泉がありましたが、今は河川への大雨などで建物内での入浴となります。

三階建ての建物に大浴場がありますので、入口で入浴料700円を支払って浴場に向かいます。

タオルや石けんなどはずいぶんと良心的なお値段ですが、浴室にボディソープなどはあります。

下駄箱に貴重品ロッカーがあります(リターン式100円)

下駄箱に貴重品ロッカーがあります(リターン式100円)

下駄箱で靴を預けるリターン式のコインロッカーです。もし、預けるならここで100円が必要です。

脱衣所にも、2つロッカーがあります。「下駄箱」と「脱衣」用の100円リターン式のコインロッカーがあるので、この先でも100円玉を2枚は持っている必要があります。

この先に「靴」と「脱衣」用のコインロッカーがあります。

この先に「靴」と「脱衣」用のコインロッカーがあります。

大浴場は2つあって、この日は地下が男性用になっていました。

施設は昔からある温泉宿そのままの雰囲気で、ホテルや宿の大浴場みたいな感じになっています。

こちらも宿のような建物ですが、今は宿泊は先ほどの「元湯別館」が素泊まりの宿となっています。そのため、浴衣姿で宿泊客が来ていました。

泉質と浴室はやや設備が古いです


ヒノキ風呂が源泉そのままでオススメ

ヒノキ風呂が源泉そのままでオススメ

お風呂は3種類あり、泉質は同じですが、お湯は大きく異なります。

(1)ヒノキ風呂 源泉かけ流し・加温なし
(2)大浴槽 かけ流し・加温
(3)露天風呂 加温・循環

加水はすべて無しです。

この3つのお風呂、まったく泉質が異なり、天然温泉が新鮮なものが一番最高であることがよく分かる事例です。

1番そのままの温泉を楽しめるのは(1)ヒノキ風呂です。「ナトリウム炭酸水素塩泉」(重曹泉)のツルツルお湯を楽しむことができます。やや茶色っぽいお湯で若干の塩気があります。

隣りの(2)大浴槽は、たぶん(1)ヒノキ風呂のお湯を加温しなおして流しているようです。しかし、一度加温することで濾過が入るので塩気が薄くなり色も透明となります。

外にある(3)露天風呂ではだいぶ湯質が落ちます。ここはたぶん(2)大浴槽のお湯を加温・循環を繰り返したもので、お湯のツルツル感はなくなっています。

泉質でいえば、同じ重曹泉でも奈良県の「上北山温泉薬師湯」の方がずいぶんと良いものでした。

露天風呂は黒い浮遊物がある


露天風呂はオススメしません ※写真はイメージです※

露天風呂はオススメしません ※写真はイメージです※

問題だったのは(3)露天風呂で、黒いカビが浮いており、独特な金属臭まで発していました。これは古い銭湯でもあったりします。

3つの浴槽のお湯を何度も見比べたのですが、(3)露天風呂だけは必ず黒い浮遊物が浮いていたことから、循環によるお湯の劣化が確認できています。

龍神温泉元湯 基本情報


龍神温泉元湯 基本情報

龍神温泉元湯 基本情報

龍神温泉元湯の基本情報です。

朝7時からオープンしており利便性は高い温泉です。

素泊まりの宿もあり4500円程度で宿泊することもできますが、近隣で夜食事をするところなどはないので、立ち寄り湯がオススメです。

近隣には「下御殿」という日帰り入浴できる宿もありますので、そちらを使うのもひとつの手段です。

大きくてキレイな浴場が良い場合は「季楽里龍神」に行くという手もあります。

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龍神温泉 (写真は「季楽里龍神」)

和歌山県田辺市龍神村龍神37
営業時間:7時~21時
定休日:
URL:http://www.ryujin-kanko.jp/contents/spa/motoyu.html


温泉・銭湯一式グッズを最小限にまとめる方法です。必要最低限のものをどこまで減らせるかの参考にしてください。



関西圏を中心に全国の有名・無名天然温泉や銭湯・スーパー銭湯およびホテル・旅館を紹介します。温泉の魅力を見つけ紹介することで、地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家の方は、ぜひ参考にしてください。


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