八幡浜黒湯温泉みなとの湯@愛媛県 中国・四国で初のモール泉!

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2016年8月4日に愛媛県八幡浜市に新しい温泉施設が新規オープン予定となっています。同市には温泉はあまりないので良い話です。泉質は調査中ですが炭酸水素泉での「モール泉」です。モール泉は中国・四国地方初となります。

正式名称は「八幡浜黒湯温泉みなとの湯」と決定しました。(市広報では「みなと湯」となっていました)

愛媛県八幡浜市でモール泉が出た?

愛媛県八幡浜市は、隣接するテニスコートで2014年12月から温泉を掘削しており、そこから温泉が湧き出たと公表しました。

摂氏 25度
32リットル/分
アルカリ性炭酸水素泉
強い茶褐色(モール泉?)

情報は少ないですが、「アルカリ性炭酸水素泉」なのでトロトロしたお湯であろうと推測されます。

ただ、強茶褐色とのことですが「塩泉」とはされておらず「モール泉では?」と言われています。

炭酸水素泉であれば塩泉が多いのですが、もしモール泉であれば中国・四国地方初となるようです。

モール泉は、植物由来の温泉で琵琶湖の「あわら温泉」や東京大田区「黒湯」などもそうです。独特の自然の香りがする温泉です。

結果は10月末に調査報告で出るとのことです。

年内に工事で温泉施設建設


2015年末には同じ場所で温浴施設の建設も予定されています。

設計・計画は「温泉コンサルタント株式会社」で、掘削から成功報酬方式という厳しい条件の中で掘削していた会社さんです。

「八幡浜市温泉掘削委託業務」として請け負っており、温泉施設の運営まで含めての請負とのことです。

平屋建て
550平方メートルの建物
内湯・露天風呂に樽風呂を設置
洗い場は14基
ロビー・休憩所
駐車場は40台

モール泉だった場合はその特徴をいかした浴槽を検討したいとされています。

八幡浜温泉(仮称)


名称は公募されるとのことですが施設概要はだいたい固まっているとのことです。

施設自体は費用の半分(上限一億)を市がもつ予定で、用地の貸借料も免除されるとのことです。

このあたりは、亀ヶ池温泉があるくらいなのでニーズはありそうです。

愛媛県八幡浜市北浜1丁目7
入浴料:500円
営業時間:9時~22時

2016年3月1日に地鎮祭


追記です。

2016年3月1日に地鎮祭が執り行われました。

1910平方メートルの敷地に最大136人が入浴可能となる施設の着工が始まり、開業目標は8月となっていました。

中国・四国で初のモール泉!


追記です。

オープンが2016年8月4日となり、正式名称が決定しました「八幡浜黒湯温泉みなと湯」です。

地下950メートルから湧き出した低張性アルカリ性冷鉱泉で、加熱・循環になると予測されます。

モール泉とは「黒湯」のことで、古代の地層の化石が含まれる層から湧き出す温泉です。主にフミン酸が茶褐色の色あいなり、黒湯と呼ばれています。

これは東京都大田区など東京南部でよく見られる泉質です。

泉質としては分類的には「ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉」(重曹泉)で、個人的には一番オススメできる泉質です。弱アルカリ性とされていますが、たぶんスベスベ感の強そうなお湯だと推測されます。

黒湯温泉 みなと湯


黒湯温泉 みなとの湯

施設は露天風呂もあり、岩風呂と檜風呂の大浴場が2つ(男湯・女湯)となります。

場所は、八幡浜市にあった市営コート跡地のところで確定ですが、住所的には「愛媛県八幡浜市北浜1丁目7」となります。ただ、公式では「愛媛県八幡浜市北浜1丁目1590-31」となっていました。

すでに公式サイトも稼働しています。

オープン日は、2016年8月4日で、正式には「みなと湯」と呼ばれるようです。

みなと湯 外観予想図

みなと湯 外観予想図

愛媛県八幡浜市北浜1丁目7(旧市営コート跡地)
入浴料:550円
営業時間:9時~23時
定休日:年中無休
URL:http://www.yawa-minatoyu.jp/


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