放射能泉でラドンを満喫 源泉湧出元 北白川天然ラジウム温泉-天然温泉湯治宿(京都府京都市)

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全国でも有数のラジウム温泉、マニアック度高め


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昔ながらの湯治旅館(外装と一部家族風呂は改装)です。古い大広間には布団持ち込みのお客さんが湯治をしにきています。気が向いたらラドン温泉へ入り、それ以外は寝ている雰囲気です。

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昔ながらの一種独特の雰囲気でマニアか病人しか来ません。

こちらは、日本でも有数のラドン濃度を誇る温泉として有名です。

泉質:ラジウム温泉


狭い内湯にラジウム温泉が注がれており、浴室に入っただけでピキッとするほどです。慣れないとツライと思います。水道からも出るので飲泉できます。

ここ京都・北白川の山は「花崗岩」が分布しています。それに含まれる酸化トリウムが「ラジウム温泉」を作り出します。

これが気化したものが「ラドン」で、浴場内にはラドンが充満しているのです。

このラドンがさらに体内に取り込まれることで、α線を出します。そのことにより、体の中にイオン効果が生じます。このイオンとは「プラスイオン」です。

先ほど「浴室に入っただけでピキッとする」としましたが、これがイオン効果です。これは「体内被ばく」によって引き起こされる現象です。

「マイナスイオン」は、血圧低下や白血球の増加による抵抗力増加が言われます。逆に「プラスイオン」は、老化の促進や抵抗力の低下の原因だとされています。

つまり、「ラドン温泉」は、体内では「プラスイオン効果」が起きていることになり、健康的かどうかには懐疑の目を持っています。

さて、京都では平安時代から湯治場として親しまれてきましたが、その効果・効能についてはハッキリとはしていません

一般的には、リウマチ・痛風・喘息・アトピー性皮膚炎の治療に用いられることもあります。

京都近郊では、るり渓温泉(京都府南丹市)有馬温泉(兵庫県神戸市)が、ラジウム温泉に分類されますが、「北白川天然ラジウム温泉」は国内でも含有量が最も多い温泉として有名です。

料金:1450円


一日中いてこの値段なら安いと思います。日帰りお値段です。家族風呂や宿泊もあります。レンタルタオル付きです。(バスタオルではありません)

定休日があるので注意してください。
毎週火曜 *火曜日が祝日の時は営業

設備:良い


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一階は改装しており、非常にキレイです。

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二階は昔からそのままになっています。大広前の前の通路にはソファが並んでおり、ここは喫煙可能になっています。

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大広間にはテレビもあって、持ち込みでお菓子なんか食べています。高度成長期のなんでもありな雰囲気がまだまだ残る貴重な湯治宿です。

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お宿なので、大広間で旅館のお弁当や定食を注文できますし、飲み物も豊富です。メニュー的には居酒屋です。親子丼950円、天丼1050円。

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浴室にはシャンプー類などあります。

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浴室は狭いです。

みなさん、少し入って、休憩して、また少し入って、寝てという感じなので混雑はしません。

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行き方


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「京都バス」で地蔵谷で降りて目の前ですが、本数が少ないです。

銀閣の方からタクシーでも良いのではないでしょうか。

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お隣にはまったく同じシステムの「不動温泉」さんがあります。こちらは改装などなく、昔そのままの雰囲気です。

テレビでよく紹介されるのは、「不動温泉」さんですね。

【総合評価】★★★☆☆(遠方でもたまに通いたい)


非常にマニアックです。基本的に中年夫婦が多い客層で、若い男性はおりませんが、若い女性はなぜかいます。


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