【Win10】MSI S20でWindows10アップグレード

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MSI S20(2015年Amazon版)にWindows10アップグレードした際の注意点まとめです。なお、クリーンインストールは不可でした。

事前にWindows8.1で、デバイスの認識をしておかないと、Windows10で認識できないなどありました。

追記:Windows10のライセンスについて追記しました。

「Acronis True Image 2016」を使った「Windows10」のシステムイメージをバックアップする方法はこちらです。

Windows10アップグレードの流れ(MSI S20 2015年Amazon版)


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今回の記事は、MSI S20 2015年Amazon版で動作確認を行っています。

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MSI S20の記事はたくさんあります。

今回は、MSI S20(2015年Amazon版)にWindows10をアップグレードした際の注意点まとめです。なお、クリーンインストールは不可でした。

他でも話題になっていますが、Windows10へのアップグレードでつまづくのが、既存デバイス(SDカードリーダーなど)のドライバーが導入できずに使えないデバイスがあるということです。

そのため、Windows8.1の時点で使うデバイスはすべてセットアップすべきで、MSI S20の場合は、特に「SDカードリーダの認識」「HDMIでのモニタの認識と表示調整」は必須でした。

以下が、今回のアップデートの流れです。

(1) Windows8.1のリカバリディスク(またはUSBメモリ版)を作成
(2) Windows10のアップデートディスク(またはUSBメモリ版)を作成

 ↓

(1) SDカードリーダの認識
(2) HDMIでのモニタの認識と表示調整

 ↓

(1) USBメモリの認識
(2) USB HDDなどの認識
(3) Google Chromeのセットアップ
(4) Google ChromeへのSilver lightのセットアップ(dアニメストア用)

 ↓
Windows10へのアップデート開始

Google ChromeへのSilver lightのセットアップの方法は仕様変更によりコツがいりますので、こちらの記事を参照して導入してください。

Windows10アップグレードの事前準備(必須)


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これは必ず行ってください。

(1) Windows8.1のリカバリディスク(またはUSBメモリ版)を作成
(2) Windows10のアップデートディスク(またはUSBメモリ版)を作成

今回は、USBメモリ版の「Windows8.1のリカバリディスク」と「Windows10のアップデートディスク」を作成しました。

16GBのUSBメモリ(Windows8.1のリカバリディスク)
8GBのUSBメモリ(Windows10のアップデートディスク)

「Windows8.1のリカバリディスク」は必ず作成してください。

今回は、16GBで送料税込で718円で購入、8GBで送料税込で508円で購入しました。

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「Windows8.1のリカバリディスク」は、メーカーで作成方法は異なりますが、MSI S20ではデスクトップに「BurnRecovery」というユーティリティがありますので、それで簡単に作成できます。

「Windows10のアップデートディスク」は、マイクロソフトの「Windows10ダウンロード」ページから作成できます。また、USBメモリでインストールディスクを作成するのではなく「Windowsアップデート」でWindows10にするのでも構いませんん。

URL:http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

Windows8.1上でやっておくべきこと(必須)


今回の「MSI S20」という機種の場合、Windows10へのクリーンインストールをすると「SDカードリーダ」を認識しないというドライバ的な問題があります。

そこで、Windows8.1で認識できるデバイスをすべて認識して、細かい設定などもWindows8.1上で済ませておきます。

必須なのは、以下の2点です。

(1) SDカードリーダの認識
(2) HDMIでのモニタの認識と表示調整

「MSI S20」の背面にある「SDカードリーダ」にSDカードなどを差し込んで認識させてドライバを導入してください。

また、「HDMIでのモニタの認識と表示調整」もWindows8.1上で行います。これは、Windows10だと外部モニタの認識に10分程度時間が必要だったからで、組み合わせるモニタによっては不要かもしれませんが、できるだけしておくと良いでしょう。ただ、Windows8.1でHDMI接続の外部モニタを設定しても、Windows10アップデートした起動後すぐにはHDMIモニタの認識はできませんでした。(時間経過後に認識)

なお、うまくモニタが認識できていないと、Silver lightで動画の著作権管理をするコンテンツ(dアニメストア)で詰まります。(該当記事

また、表示調整(フォントサイズ)の設定方法がWindows8.1とWindows10で異なります。

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まず、上図のように外部モニタを認識させます。

次に文字フォントのサイズなどを設定します。

Windows8.1上で設定するほうが見た目良く調整されます。Windows10にしてから外部モニタの調整をすると少しボヤけました。

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上図のように「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にしてから「小 – 100%」にするのが一番シックリくるようです。

なお、Windows10ではモニタ個別に文字サイズを指定できるようになっているのですが、ボヤけました。

Windows8.1で事前に設定しておくほうが無難です。

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Windows8.1上でやっておくとよいもの(任意)


他にもやっておくと良いことがあります。

概ね、Windows8.1で自分で使う環境を完全にセットアップしておくのが一番です。

(1) USBメモリの認識
(2) USB HDDなどの認識
(3) Google Chromeのセットアップ
(4) Google ChromeへのSilver lightのセットアップ(dアニメストア用)

ただし、ソフトウェアなどはWindows10にしてからWindows10対応ソフトを導入したほうが動作保障の観点から無難だと思われます。

また、MSI S20に付属する不要ソフトなども、この段階でアンインストールしておくと確実です。以下の順にアンインストールすると確実です。

(1) Boot Configure(要再起動)
(2) BurnRecovery ※必ずリカバリディスクは事前に作成してください※
(3) MAGIX MX Suite
(4) MSI Remind Manager
(5) MSI Social Media Collection
(6) WinZip 17.5(使わない場合)
(7) Norton Online Backup(使わない場合)
(8) Norton Anti-Theft(使わない場合、要再起動)
(9) Norton Internet Security(使わない場合、要再起動)

アンインストールの際に再起動を求められたら、一度再起動してから、次のアンインストールを行う方が安定します。

Windows10へのアップデート開始


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ここまで行ってから、やっと「Windows10へのアップデート」を開始できます。

ここで、先に作成しておいた「Windows10」のUSBメモリを使いますが、これからブート(起動)はしません

Windows8.1のエクスプローラーから、「Windows10」のUSBメモリの中にある「setup」ファイルを起動してください。

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あとは、Windows10へのアップデートの説明通りに進んで問題ありませんが、必ず「Windows8.1のすべてを引き継いで」ください。

ここで引き継がないとか設定すると、ただのクリーンインストールになります。

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あと、「重要な更新のインストール」は後から行います。(時間かかるので)

今回書いたように、事前準備をしっかりしておけば、Windows10へのアップグレードは特に問題なく完了するはずです。

Windowsアップデートから「WIndows10」にアップグレードしないで、USBメモリなどからアップグレードした場合にライセンス入力を促される場合があります(促されない場合もあります)。もし促されたら、一度、ライセンス認証をスキップしてアップグレード処理を終わらせてから再起動すれば「WIndows10」のアップグレードが継続します。

「Acronis True Image 2016」を使った「Windows10」のシステムイメージをバックアップする方法はこちらです。

Windows10でネット回線高速化を試した結果

補足:MSI S20でリカバリディスクでブートする方法


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補足です。

MSI S20でリカバリーディスクを起動する方法は、リカバリーディスク(USBメモリ)を刺した状態で、電源を入れて、即F3キーを連打です。

Windows10のUSBディスクでは使わない起動方法ですが、Windows8.1のリカバリディスクからブート(起動)する場合に使います。

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「msi」と表示される起動画面に「Please wait」と表示されて、しばらくその画面のままなら成功です。

補足:Windows10のライセンスについて


Windows10は発売後の1年間は無料でアップグレードできます。

気になるのは、じゃ1年後はどうなの?ということでしょう。以下にWindows10のライセンスについてのポイントをまとめます。

(1) 発売から1年間の間に一度でもアップグレードしたPCは1年経過後も無料でアップグレードできる
(2) ライセンスはPC本体に刻印される(マイクロソフトアカウントとは無関係)
(3) PCのパーツなど構成が変わった場合は別のライセンスが必要
(4) Windows10のブートメディアからクリーンインストールしても「ライセンス入力をスキップ」すれば自動認証される

要するに、一度でも無料期間内にWindows10にアップグレードしたPCは、無料期間終了後もアップグレードが無条件にできるという話で、その証明はパソコン本体に記録されているという話です。(たぶんパーティションに記録)

ただし、Windowsアップデートから「WIndows10」にアップグレードしないで、USBメモリなどからアップグレードする場合は、ライセンス入力を促される場合があります。その場合は、スキップしてアップグレード処理を終わらせてから再起動すれば「WIndows10」のアップグレードが継続します。

出典1:Windows 10 への無償アップグレード(マイクロソフトコミュニティ)
出典2:アップグレード後の Windows 10 再インストールについて(マイクロソフトコミュニティ)

ESET パーソナル セキュリティ


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アップグレードしたついでにセキュリティ対策もしっかりしておくと良いでしょう。

そこで、有料ですが、今一番軽く、一番強固だと定番になっている「ESET パーソナル セキュリティ」がおすすめです。(大変お安いです)

2015年8月31日までWindows10発売記念で「ESET パーソナル セキュリティ」の3年分が3240円(税込)でダウンロード販売されています。

できれば、スマホ用でも使えるように5台ライセンスのファミリー版が良いでしょう。値段も少し高いだけです。

最近のウイルス対策ソフトでは一番強力かつ一番軽い定番ソフトです。

こちらでダウンロード販売しています。

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