Windows8のIntel DPTFを再設定して高速する方法(Acer Aspire P3 P3-171-N32Qの高速化)

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Windows8のIntel DPTFを再設定できるパソコンの場合、電源消費量をハイパワー設定にすることで、CPUの周波数を1.5倍ほどで運用することが可能です。

自宅で使う場合などはCPU速度がだいぶ違うので設定できるならしたほうが良いです。

Windows8のIntel DPTFを再設定して高速化


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家でも外でも仕事をしたいという考えで導入した「Acer Aspire P3 P3-171-N32Q」のキーボードにもだいぶ慣れてきました。

当初は外部のフルサイズキーボードをUSBで接続していましたが、最近は慣れてきたせいか、付属のケース兼キーボードで頑張っています。

今のところ、仕事では外部ディスプレイ必須という状況ですが、いざという時はウルトラノートでもなんとかなりそうな雰囲気です。

Acer Aspire P3 P3-171-N32Qの高速化


仕事で使うには、そこそこのパワーが必要です。複数のソフトやファイルを開くためにはメモリが必要ですし、ディスクアクセスにはバスやチップセット、そして記憶装置の速度が重要です。

メモリは2GBですが、最近のOSはメモリ管理にこなれており、2GBでもさほど苦労を感じません。もちろん、4GBあれば操作性は向上するのでしょうが、「Acer Aspire P3 P3-171-N32Q」はオンボード固定メモリであるため、増設はできません。

ファイルアクセスは元々SSDであるため、高速です。

となると、CPUやチップセットの性能および通信速度などが、速度などに影響を及ぼしてきます。

手っ取り早いのは、回線速度の高速化です。昨今では、ネットワークの遅延がソフトの遅延と直結することが多いです。

ネット回線高速化


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これについては、過去「マイクロソフトWindows8でネット回線を高速化する方法」で書いています。

  • DNSはデフォルトで使う
  • TcpAckFrequency(ACK)を設定する

マイクロソフトWindows7以降は、上記2つ設定するくらいで十分です。ネットに多く掲載されている「高速化」方法で余計な数値を変更しても、逆に遅くなるだけです。

DNSもGoogle DNSという海外のDNSをわざわざ使うだけ遅いです。目の前にあるルーターのDNSを使えば、名前解決は一瞬で終わります。WiMaxも通信端末自体がDNS機能を持っています。

また、WiMaxなら「通信端末はPCのすぐ隣に置く」方が速くなります
よく、WiMAXで外の電波を受信することに注力する高速化方法がネットで見受けられますが、通信端末とPCが離れてしまうと、無線LANの通信が弱くなり、それで速度が遅くなってしまいます。WiMaxの無線LANは弱いためです。操作するPCから離さないようにするのが一番高速です。

光回線の場合は、回線のLANから直で有線LANで接続するのが一番高速です。

Intel DPTF の設定を変更する


上記のように、ネット回線の速度に注意していれば、全体速度は体感できるくらい変わります。しかし、最近はノートやタブレットなどで、携帯性を高めるために、CPU速度を犠牲にして、バッテリー消費を抑える傾向にあります。

マイクロソフトWindows8マシンの場合、「Intel DPTF ドライバー」が導入されていることがあります。それがCPUの速度を犠牲にしたうえで、バッテリーの消費を抑える動作をしています。つまり、通常時においてもCPU性能を十分に引き出さない仕様になっています。

その制御を行っているのが、「Intel DPTF ドライバー」です。(導入されていない場合もあります)

※Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework LPM Policy Service Helper

このドライバーが導入されていない事例として「MSI S20」などのPCもあります。MSI S20の実機レビューはこちらです

リカバリ直後に確認したところ、このバッテリー設定で低速動作するのがデフォルトになっているようです。これを高速に変更します。

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  1. デスクトップで右クリック
  2. 個人設定
  3. コントロールパネル ホーム
  4. システムとセキュリティ
  5. 電源オプション
  6. 設定してあるプランの「プラン設定の変更」

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  1. 詳細な電源設定の変更

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  1. Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework
  2. 「Config TDP Level」を13W@1.40GHzに変更

※バッテリー消費はだいぶ速くなります。

なお、上記設定を行ってから、Windows8導入後一番最初の「Windowsアップデート」を行うと、低いクロックに戻されてしまうので注意してください。

ただし、それ以降のアップデートでは電源設定は変更されませんでした。

もし、上記の設定が表示されないのであれば、バッテリーの設定を「高パフォーマンス」で運用してください。

Bluetoothの電源管理の設定を見直す?


タブレットPCはBluetooth利用がほぼ必須ともいえます。しかし、このBluetoothでマウスなどが時々数秒止まるような現象が出る場合があります。

そういった場合、以下の電源管理を調整する方法がブログなどで見られますが、効果はなく、余計遅くなりますので、やらないようにしてください。

このBluetoothの遅延は「電源管理」の設定で、少しですがマトモにすることが可能です。

(1)「Windowsキー」+「Xキー」のメニューから「デバイスマネージャ」起動

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(2)マウスのデバイス情報から「電源管理」を探す。

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(3)電源管理の設定でチェックがついていればすべて外す

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マウスの「電源管理」がない場合は、Bluetoothの項目を探してみてください。

Windows8でネット回線を高速化する方法


別記事でまとめてあります。オンラインゲームで特に効果的です。

これは長年使ってきた安定したテクニックで、非常にオススメできる方法だけを掲載しています。ネット回線だけではなく、動作を高速化させる方法や、少ないメモリをなんとかする方法も総合的に掲載してあります。

Windows8でネット回線を高速化する方法

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