今宮神社 初詣 @京都 2019年元旦・正月の混雑状況や初詣スポット

2019年の元旦正月に京都の今宮神社へ初詣する場合の注意点や見るべきスポットを紹介します。実際に現地へ行っている地元民の記事なので、御朱印絵馬お守りの値段(初穂料)なども網羅してあります。初詣の混雑具合や、駐車場の満車具合も近くに住んでいるので、その経験で書きました。

バリアフリーなどについても書いてありますので、車いすの方にも参考になります。

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京都の今宮神社で2019年正月・元旦の初詣


京都の今宮神社の正月

京都の今宮神社の正月

今宮神社は京都市北区にある地元では崇敬者の多い神社で、初詣の時期には多くの参拝者が初詣に訪れます。

本殿前でも行列が見られ、今宮神社の境内で名物となっている「あぶり餅」を買い求める人々の行列も元旦正月の風物詩です。

今宮神社といえば「玉の輿神社」とも呼ばれ、八百屋の娘から徳川家光の側室になったお玉の方(後の桂昌院)が崇敬していた神社としても知られています。

そのため、地元でも崇敬者が多いので混雑も見られますが、1月2日頃であれば初詣もさほど時間をかけずに済ませることができます。

今回は「今宮神社」の初詣で注意すべき点や、見ておきたい初詣スポットなどを紹介したいと思います。

今宮神社の初詣の混雑状況


今宮神社の社殿、大晦日から元旦は行列が鳥居から続きます

今宮神社の社殿、大晦日から元旦は行列が鳥居から続きます

今宮神社の初詣は大晦日から元旦まで、鳥居から社殿まで続く通路に参拝客の行列が200m近く続きます。大きな神社より短い行列ですが、待ち時間にすると30分以上はかかりますし混雑する神社と言えます。

空いてくるのは正月2日以降で、今宮神社は観光客が参拝に訪れる神社ではなく地元の参拝客が多いので、日にちが経過するほど空いてくる神社です。

1月2日~3日に初詣に行けば適度な賑やかさを楽しみつつ参拝することができるでしょう。

この今宮神社は歩いても行けるので毎年の初詣に使っていますが、元旦には甘酒が振舞われたり(お気持ち必要)するのが楽しみな神社です。

なお、後述しますが「あぶり餅」も1月1日から年始の営業を開始します。

・大晦日から元旦にかけては行列が長く続く
・待ち時間は30分以上
・1月2日からは大して並ばずに参拝できる
・元旦に甘酒が配布される(要:100円程度のお気持ち)

今宮神社の初詣 参拝時間


「拝殿(本殿)」前に左右の行列

「拝殿(本殿)」前に左右の行列

今宮神社では1月1日(元旦)0時から灯篭が灯され、初詣がスタートします。

通常の参拝時間は「9時~17時」なのですが、元旦は年が明けると近隣住民が大勢集まってきますので、境内は非常に賑やかになり、初詣の行列が出来始めます。

早朝~10時頃までは空いてきますが、1月1日10時からは「今宮手作り市(フリーマーケット)」などの出店も出てきますので、終日混雑が続きます。

鳥居前から行列に並ぶと30分以上かかります

あぶり餅前の行列(こちらの方がだいぶ待ちます)

あぶり餅前の行列(こちらの方がだいぶ待ちます)

行列は4本できるのですが、ふたつは「拝殿(本殿)」前に左右の行列、あと2つは「あぶり餅屋(一和、かざりや)の行列です。

初詣であれば元旦の早朝7時~8時くらいがオススメです。

・通常の参拝時間は「9時~17時」
・大晦日0時から灯篭が灯る
・元旦朝方は少し空いている
・1月1日10時「今宮手作り市」なので混雑し始める
・元旦は本殿も境内の「あぶり餅」も大行列になる

今宮神社の御祈祷料(初穂料)


新年の御祈祷は1月1日9時より開始

新年の御祈祷は1月1日9時より開始

今宮神社の御祈祷は9時~17時までとなっています。

北野天満宮のように便宜上の値段設定をしていないようで、ご祈祷料の掲示はありませんでした。

通常であれば「5000円、1万円、1万5000円」などの奇数が祈祷料になります。

御祈祷料は人数で金額は決まらず「1回いくら」になり、金額で授与品の内容が変わるのが一般的です。

・今宮神社の御祈祷は9時~17時
・10月9日のみ14時~16時
・御祈祷料の掲示はなし

見開き御朱印と御朱印帳(初穂料)


今宮神社の御朱印は初穂料300円

今宮神社の御朱印は初穂料300円

今宮神社の御朱印は「本社朱印」と「十六社詣朱印」の2種類あります。

十六社詣朱印」は京都の中堅神社の御朱印(紙)で、販売開始は1月1日からです。

シンプルな野菜の刺しゅう入り御朱印帳もありました。

今宮神社の御朱印は「見開き御朱印」と呼ばれ、2ページ分の横長の御朱印と珍しい御朱印になっています。

玉の輿お守


御守の初穂料は500円~1000円です

御守の初穂料は500円~1000円です

玉の輿お守」という野菜の刺繍が入った御守です。

刺繍が野菜なのは、徳川家光の側室になった西陣・八百屋の娘「お玉」にちなんででしょう。

お守りは「交通安全」のものが結構あり、当日は「玉の輿お守」は少しだけありました。

・福よせ守 800円
・だるま守 800円
・吉報守 800円
・貝守 500円
・縁結守 500円
・瓢箪守 800円(ひょうたん)
・御守 800円
・交通安全守 800円~1000円(8種類)

御神酒と甘酒


今宮神社では毎年「御神酒と甘酒」が配られます

今宮神社では毎年「御神酒と甘酒」が配られます

毎年楽しみなのが「御神酒と甘酒」です。

無料ではないのですが「お気持ち」でいくらか置いて(100円程度)、茶わんを受け取って頂くことができます。

甘酒は米麹のものだと思いますが濃いめの黄色みのある甘酒です。

結構煮つめてあるようで濃厚でおいしいものでした。

あぶり餅


今宮神社の名物といえば「あぶり餅」

今宮神社の名物といえば「あぶり餅」

今宮神社の名物「あぶり餅」は、1月1日10時からの販売となります。

年末は12月16日~12月31日までお休みで、年始の初販売が正月になっています。

黄な粉をまぶした小さいお餅を今宮神社に奉納された竹串にさして焼いたもので、それに白味噌の甘いタレがかかっています。

濃厚な甘さで人気も高いのですが、正月に食べる縁起物として地元では定着しており、元旦から大行列ができるのも今宮神社名物と言えるでしょう。


京都で「あぶり餅」を食べてきたので実食レビューします。あぶり餅が食べられる今宮神社の境内は家の近所なので頻繁に食べに行っているので詳細に紹介します。あぶり餅の年末年始(2017年)の営業情報元旦正月の混雑状況値段お店の様子などもお伝えします。


今宮神社 駐車場


今宮神社の境内に提携駐車場があります

今宮神社の境内に提携駐車場があります

あぶり餅のある参道にコインパーキングがあって、あぶり餅の2店の提携駐車場になっています。

店舗を利用すれば60分無料のチケットがもらえますので、それを使ってください。(オレンジ枠の駐車場のみ)

自転車・バイクは駐輪場はありませんが適当に停まってます。

ただし、元旦正月はかなり混雑しますので駐車場は満車になるとの、正月価格で60分500円に値上げになりますので電車とバスがオススメです。

・最初の60分(100円)
・以降30分ごとに100円
・18時~9時は60分100円均一
・年末年始(1月1日~5日)は終日60分500円

今宮神社のバリアフリー


平坦な場所が多く石畳みの通路があります

平坦な場所が多く石畳みの通路があります

今宮神社はバリアフリーに考慮された神社ではありません。

しかし、境内は平坦で石畳が通っているので「車いす」での移動は問題ありません。

唯一、大鳥居の所に段差がありますが、左側から迂回できます。

駐車場や「あぶり餅」に向かう道には10cmほどの段差もありましたが、迂回するか前輪を持ち上げれば移動可能な範囲です。

今宮神社 アクセス方法


地下鉄「北大路駅」からバスが便利です

地下鉄「北大路駅」からバスが便利です

今宮神社への行き方(アクセス方法)で、一番わかりやすいのは地下鉄烏丸線「北大路駅」から京都市バス「204205206系統」のいずれかでバス停「建勲神社前」で下車して歩く行き方です(徒歩3分ほど)。

バス停は今宮神社前にもあって、そちらは京都市バス「46系統」というバスが祇園・烏丸や岡崎などからも出発しています。

バス停名にもあるように「建勲神社」もすぐ近くです。こちらは山の上にあるのでやや大変ですが、こちらは空いています。

すぐ南は「大徳寺」の広大な境内もありますので、そちらで初参りもできます。

・北大路駅から「京都市バス204205206系統で建勲神社前バス停」下車
・祇園、烏丸、岡崎からなら「京都市バス46系統で今宮神社前バス停」下車

有料駐車場は建勲神社前にもありますので、車でも行きやすいと思います。

京都府京都市北区紫野今宮町21


テレビでよく「正しい神社での参拝方法」というのが放送されています。実際の神職の方が「一礼、二拝、二拍手、一拝、一礼」の神職が習うような正しい作法を紹介しているのですが、大事なことはお作法ではありません。神社で参拝する作法がなぜ存在するのかを知った上で参拝の仕方を身に着けてこそ本当に意味あるお作法になるのです。



京都をメインに関西のユニークで面白い 「名所・神社・寺」を紹介しています。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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