平野神社 初詣 @京都 2019年元旦・正月の混雑状況や初詣スポットを紹介

2019年の元旦正月に京都の平野神社で初詣する場合の注意点や見るべきスポットを紹介します。初詣の混雑具合駐車場の行列に「お守り絵馬御朱印」の値段(初穂料)などもほぼ網羅してあります。

実際に現地へ行って調査している情報なので正確な情報です。

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元旦・正月の「平野神社」での初詣は空いてます


平野神社の初詣は比較的空いていると言えます

平野神社の初詣は比較的空いていると言えます

地元である京都で、一番よく行く神社が「平野神社」です。

近いということもあるのですが、適度な広さで格式もある神社であることから「初詣」では毎年訪問しています。

平野神社に初詣に行く理由は「空いているから」という理由ですが、近くには北野天満宮という初詣の名所があるため、すぐ隣りの「平野神社」までは参拝客は来ないのが理由です。

しかし、初詣をするには十分すぎる神社です。

そこで、今回は平野神社の混雑状況や正月の初詣スポットを紹介したいと思います。

平野神社 初詣の混雑状況


1月1日(元旦)の平野神社前の写真、さほど混雑はしていません

1月1日(元旦)の平野神社前の写真、さほど混雑はしていません

平野神社の初詣は、午前中でも40名程度が拝殿の前に並ぶくらいなので、長時間並んで初詣をするということはありません。

上の写真では、平野神社の前は有料駐車場になっているので車がたくさん停まっているようにも見えますが、狭い駐車場なのであまり台数を停めることができないためです。

実際に、境内に入ると拝殿の前に40人ほど並んでいるくらいなので、初詣で並ぶのが嫌な方は「平野神社」で初詣をするのをオススメします。

元旦でも拝殿前には40人程度並ぶくらいです

元旦でも拝殿前には40人程度並ぶくらいです

上は正月に拝殿前で撮影した写真ですが、行列といってもすぐに順番がまわってくる人数しかいません。

私も、毎年ここで初詣をしますが、すぐに終わるので重宝しています。

この本殿は「平野造」と呼ばれる独特の建築方法で建てられていますので、非常に珍しい社殿と言え、これは見ておくべきスポットです。

平野造(比翼春日造)の珍しい本殿


「平野造」と呼ばれる独特の建築方法

日本の神社は大きく分けて「神明造(伊勢神宮)」と「大社造(出雲神社)」に分かれるのですが、大社造から派生した「春日造」の様式になっています。

しかし、大きな特徴として「春日造」の社殿が横に4つ並んでいるのが見えます。

これは、さらに2つの社殿を連結して2棟として作られているという珍しい形式なのです。

これを「平野造(比翼春日造=ひよくかすがづくり)」と呼んでおり、国の重要文化財にもなっています。

・大社造から派生した春日造の社殿が4つある
・2社ずつ連結して2組の社殿に見える
・この様式を平野造と呼んでいる

日本最大級の餅鉄「すえひろがね」


日本最大級の餅鉄「すえひろがね」

日本最大級の餅鉄「すえひろがね」

平野神社にあるスポットとして、日本最大級の餅鉄「すえひろがね」というのがあります。

餅鉄べいてつもちてつ」と読むのですが、磁鉄鉱と呼ばれるものです。

お守りに「授かる守」というのが社務所で売られているので、その中に入っている磁石をこの「すえひろがね」に付けて霊力を持ち帰ると子宝に恵まれると言われています。

・日本最大級の餅鉄
・重さ:200kg
・鉄分:70%含有
・厚さ:27cm
・高さ:80cm

平野神社のお守り(初穂料:500円)


平野神社のお守り

平野神社のお守り

社務所では「お守り」も売られています。

値段というか初穂料は500円となっており「平野神社お守り」と「開運厄除守」の2種類あります。

他にも、キーホルダーのようになっている「御衣黄守(ぎょいこうもり)」というのもあり、これは緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)」をイメージしたものです。

・初穂料:500円
・平野神社お守り
・開運厄除守
・御衣黄守(ぎょいこうもり)
・知恵守
・祓へ給え(ぬさをイメージ)
・妹背さくら守(良縁祈願)
・みちまもり(目的達成)
・十二干支御守
・干支鈴御守
・交通安全守
・交通安全鈴守
・合桜盛(願い事を書くタイプ)
・交通安全ステッカー守(300円)
・授かる守(磁石入り、800円)
・いとおかし(匂い袋、800円)
・きよら(匂い袋、1000円)
・桐箱安産守(1500円)

平野神社の絵馬(初穂料:500円)


さくら咲く絵馬(平野神社は桜の名所)

さくら咲く絵馬(平野神社は桜の名所)

平野神社の絵馬は形が丸いもので、桜の紋がデザインされています。

桜の絵馬初穂料は500円で、ほかに「桜花祭記念絵馬(1000円)」というのもあります。

種類は少ないので、桜の絵馬を使うと良いでしょう。

御朱印(初穂料:300円)


平野神社の御朱印帳は落ち着いたシンプルなデザインが良いと思います

平野神社の御朱印帳は落ち着いたシンプルなデザインが良いと思います

平野神社のお守りや御朱印は「香り」がするものが多くあります。

御朱印帖を入れる袋も香りがするものになっており、これは平野神社が桜の名所ということで花の香りを意識したグッズが多くなっているからです。

その分、価格は結構高くなっています。

平野神社の御朱印帳は落ち着いたシンプルなデザインでかわいらしいものになっていました。

・御朱印 300円
・朱印帖箱 2500円
・香り付き朱印帖袋 2500円

駐車場について


平野神社の駐車場(有料)

平野神社の駐車場(有料)

平野神社の駐車場狭いので実用的ではありません。

また、有料で1000円ほど必要なので、近隣にたくさんあるコインパーキングを使う方が便利です。

バイクの駐輪場を無料で、入って左奥が自転車・バイク置き場になっています。きちんと考えて止めないと、他のバイクが来て出られなくなることがありますので注意してください。

例年この裏路地が渋滞します

例年この裏路地が渋滞します

・狭いので実用的ではない
・有料
・バイクと自転車は無料
・駐車場へ入る車列は神社の東側の細い道に並んでいます

近隣のコインパーキングについては別記事で完全ガイドがあるので、そちらをご覧ください。

平野神社 アクセス方法


平野神社へ行くなら京都市バスが便利です

平野神社へ行くなら京都市バスが便利です

平野神社へ行くなら京都市バスが便利です。

北野白梅町駅から歩いても来れますが、北野白梅町を使う方は一部の方くらいで、だいたいが京都駅方面から来るはずです。

京都市バスの「203系統」という循環バスが便利で、主要な駅から西大路通の「北野白梅町」まで行くことができます。

下車は「わら天神前」と「衣笠校前」が最寄りですが、203系統の場合は「北野白梅町」で降りて歩くことになります。

・JR「円町駅」から(203系統
・地下鉄烏丸線「今出川駅」から(51102203系統)
・地下鉄烏丸線「北大路駅」から(205系統)
・京阪「出町柳駅」から(102203系統)
・阪急「大宮駅」から(55系統)
・阪急「西院駅」から(203系統)
京都府京都市上京区馬喰町
URL:http://kitanotenmangu.or.jp/


テレビでよく「正しい神社での参拝方法」というのが放送されています。実際の神職の方が「一礼、二拝、二拍手、一拝、一礼」の神職が習うような正しい作法を紹介しているのですが、大事なことはお作法ではありません。神社で参拝する作法がなぜ存在するのかを知った上で参拝の仕方を身に着けてこそ本当に意味あるお作法になるのです。



京都をメインに関西のユニークで面白い 「名所・神社・寺」を紹介しています。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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