天下一品 上朝宮店 @滋賀県「秘境にある天下一品ラーメン」最速レビュー

今回の「京都ラーメンブログ」は滋賀県甲賀市信楽町にある「日本で一番行きにくいラーメン屋」を紹介します。そのお店とは「天下一品 上朝宮店」です。

これまで「日本で一番行きにくいラーメン屋」といえば、千葉県長生郡にある「アリランラーメン八平」さんと言われていましたが、そこより行きづらい場所にあるのが「天下一品 上朝宮店」というラーメン店なのです。

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天下一品 上朝宮店


天下一品 上朝宮店は滋賀県甲賀市信楽町上朝宮という秘境にあるラーメン店です

天下一品 上朝宮店は滋賀県甲賀市信楽町上朝宮という秘境にあるラーメン店です

今回紹介する「天下一品 上朝宮店」さんは滋賀県甲賀市信楽町上朝宮という秘境にあるラーメン店です。

有名な「アリランラーメン八平」さんは最寄り駅から車で15分ですが、「天下一品 上朝宮店」さんは車で40分かかります。

また、カーナビでもたどり着くことができません。

なぜなら、集落内は狭く車で入ることができないからです。

さらに、駅からバスを使うこともできません。

なぜなら「最寄りのバス停まで徒歩で2時間44分かかる」というとんでもない場所にあるからです。

天下一品 上朝宮店へ向かう途中はこんな感じ

天下一品 上朝宮店へ向かう途中はこんな感じ

・滋賀県甲賀市信楽町上朝宮
・最寄り駅から車で40分かかる
・車では入れない集落にある
・最寄りのバス停まで徒歩で2時間44分

にもかかわらず、このお店はあの有名なチェーン店「天下一品」の系列店なのです。

天下一品 上朝宮店 へ行ってきました


古民家をリノベしたラーメン店で割烹みたいな天下一品です

古民家をリノベしたラーメン店で割烹みたいな天下一品です

京都発祥のコッテリ系ラーメン「天下一品」さんが、滋賀県の秘境にオープンしたという「天下一品 上朝宮店」へ行ってきました。

滋賀県甲賀市(こうかし)信楽町(しがらきちょう)という所にあるのですが、上朝宮という国道307号より少し奥まった旧道にある集落の中に「天下一品 上朝宮店」さんは存在していました。

信楽町はタヌキの置物で有名な信楽焼の産地です。

入口は明らかに「天一」です

入口は明らかに「天一」です

我々の想像する「天下一品」はキレイではないラーメン店ですが、そこにはまるで割烹のような日本料亭のような天下一品が実在していました。

ここは甲賀市といっても、限りなく京都に近い場所にあります。

京都府綴喜郡の宇治田原町(お茶の産地)から少しだけ滋賀県に入ったくらいの場所です。

すぐ南側は京都府相楽郡和束町(わづかちょう)という同じくお茶の産地ですが、基本的には周囲は山に囲まれているような場所で、民家も少なく非常に田舎であると言えます。

限界集落にある天下一品のチェーン店

こう考えると、この「天下一品 上朝宮店」ってスゴイように思えます。

天下一品 上朝宮店 行き方


国道307号をひたすらまっすぐ信楽町を目指します

国道307号をひたすらまっすぐ信楽町を目指します

京都からだと京田辺市から国道307号をひたすらまっすぐです。

京都市内からだと、国道1号線で滋賀県に入ってから、石山で国道422号を南下すると国道307号に出ることができます。

ただし、どちらの道も山間部を通る道です。どちらかといえば、国道307号のほうが走りやすいと思います。

国道307号にある駐車場に車を停めてから集落へ歩いて入ります

国道307号にある駐車場に車を停めてから集落へ歩いて入ります

上朝宮の集落は道が細くわかりづらいので、国道307号沿いにある駐車場に車を停めてからいくほうが良いかもしれません。

看板が出ているので、国道から駐車場はすぐにわかると思います。

この国道自体があまり使われていないので、通り過ぎる自動車もまばらなくらいの田舎道です。

国道から駐車場を経由しての「天下一品 上朝宮店」への道順

国道から駐車場を経由しての「天下一品 上朝宮店」への道順

国道沿いに看板があるので、脇の道を入るとすぐ左手に駐車場があります。

集落内は道が狭いので、ここに車を停めるのをオススメします。

というのも、実際に中に車両で入ったのですが、行き止まりだらけなのです。

車を停めたら歩いて集落に入ります

車を停めたら歩いて集落に入ります

天下一品 上朝宮店 外観


下一品 上朝宮店 外観

下一品 上朝宮店 外観

滋賀県の秘境にある「天下一品 上朝宮店」は、古民家を改装したお店なので非常に広い店舗です。

上の写真を見てもわかるとおり、昔のお屋敷がそのままラーメン店になっているのです。

見事な外観で期待できそうです。

天下一品 上朝宮店 店内の様子


昔のお屋敷なので広いです

昔のお屋敷なので広いです

天下一品 上朝宮店」は昔のお屋敷なので、横に長い建物になっていました。

庭側に長い廊下があるという、昔の日本の民家そのものです。

庭には、営業はしていませんでしたが「カフェ」と「テラス席」まであります。

何から何まで、我々の知っている「天下一品」ではありませんでした。

お庭にあった離れのカフェ

お庭にあった離れのカフェ

テラス席がある天下一品というのも珍しいですね

テラス席がある天下一品というのも珍しいですね

天下一品 上朝宮店 内観は超洒落たお店だった


天下一品 上朝宮店の中を見たらビックリするしかありません

天下一品 上朝宮店の中を見たらビックリするしかありません

料亭か?!

天下一品 上朝宮店」へ入った瞬間にそう思いました。

畳敷きの和室(ふすま)で仕切られており、玄関から奥まで和室が5~6部屋もあります。

和室といっても、椅子とテーブルが置かれているので、正座とか胡坐で食事をしなくてもよいようになっていました。

和室に置かれた椅子とテーブルで食べます

和室に置かれた椅子とテーブルで食べます

店内はものすごく洒落ていました。

日本間なので、床の間には生け花が飾られていたり、絵画和食器行灯(あんどん)がセンスよく飾られていました。

和室はひと部屋で10畳くらいあるでしょうか。

襖(ふすま)が開けられて、お部屋がつながっているので、とても広く見えます。

何も知らなかったら、これは最近よくみるオシャレな「古民家フレンチ」のお店にしか見えません。

床の間には絵画やライト

床の間には絵画やライト

和食器に屏風などかなりの和テイストです

和食器に屏風などかなりの和テイストです

古民家フレンチにしか見えませんがラーメン店(それも天下一品)です

古民家フレンチにしか見えませんがラーメン店(それも天下一品)です

ラーメンは普通の天下一品


ラーメンのクオリティは普通の天下一品でした

ラーメンのクオリティは普通の天下一品でした

もちろん今回行った目的はラーメンを食べることなので、天下一品の「こってり」を食べてきました。

これまで紹介したように、こんなに凝っているのに・・・・

ラーメンは普通の天下一品です。

正直、ラーメンを食べるのが目的ではなく、お店に行くのが目的なお店というのが「天下一品 上朝宮店」なのでしょう。

ということもあるので「天下一品 上朝宮店」にはオリジナルメニューもあります。

もし上朝宮店へ行くなら、このオリジナルメニューを食べる方が良いと思います。

天下一品 上朝宮店 基本情報


下一品 上朝宮店 外観

下一品 上朝宮店 外観

さて「天下一品 上朝宮店」さんの場所ですが、人口減少で農地と山川しかないような土地「滋賀県甲賀市信楽町上朝宮」にあります。

近くには山脈の頂きを通る「三国林道」があったり、近くに人が住んでいるような場所がほとんどない土地です。

そんな場所の小さい集落に、なぜラーメン店を営業しているのかという疑問がありますが「古民家を使った天下一品」という試みはそれはそれで面白いと思います。

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天下一品 ラーメン 6食 チャーシュー付

滋賀県甲賀市信楽町上朝宮1141
営業時間:11時~14時、17時~21時(日祝は通し営業)
定休日:水曜
URL:http://www.tenkaippin.co.jp/

Twitterの口コミや感想


この記事は京都のラーメン新店調査や実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。関西・京都の知られざるラーメン店を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくし京都観光やグルメの発展を目指すことが目的です。


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