くらま温泉 @京都の鞍馬・貴船 日帰り温泉 レビュー

今回の「温泉案内」は、京都の鞍馬にある天然温泉「くらま温泉」の入浴レビューです。鞍馬の山間部にあり「秘境温泉」の雰囲気があります。男女別の非混浴温泉で入浴料は1000円から(露天風呂利用のみ)、館内の大浴場を使うセットだと2500円です。

くらま温泉の泉質は「硫黄泉」ですが無味無臭で、やや白濁しているので硫黄泉らしい色をしていました。

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くらま温泉 日帰り温泉 入浴レビュー


京都の鞍馬にある「くらま温泉」

京都の鞍馬にある「くらま温泉」

京都市の山奥「鞍馬」にある天然の硫黄泉「くらま温泉」の入浴レビューです。

日帰り入浴も出来る施設で、コースは「露天風呂だけの入浴」と「館内入浴+露天風呂」の2コースがあります。

場所は京の奥座敷と言われる「鞍馬」で、出町柳から叡電で「鞍馬駅」まで行くことができます。

駅からは「送迎バス」が出ていて、数分で温泉に行くことができるので便利です(徒歩でも7~8分くらい)。

今回は、この「くらま温泉」に行って来ましたので「入浴料泉質と設備アクセス方法」などを紹介します。

くらま温泉 混雑する温泉なのか


新しい鼻になった鞍馬天狗(2017年4月16日撮影)

新しい鼻になった鞍馬天狗(2017年4月16日撮影)

京都の鞍馬は外国人観光客が多い観光地です。

近くには源義経が幼少時代を過ごした「鞍馬寺」があり、鞍馬駅の前には天狗(鞍馬天狗)のオブジェもあって観光地の雰囲気が漂います。

紅葉のシーズンは、紅葉見物の客が多いため、鞍馬温泉も混雑しています。

春:空いています(寒いので入浴には適していますが観光シーズンではありません)
夏:やや混んでいます(ハイキングや旅行シーズンですが温泉のシーズンではりません)
秋:混んでいます(紅葉と温泉のシーズンです)
冬:空いています(温泉シーズンですが寒いので観光客は少なめです)

くらま温泉 入浴料金とシステム


本館の大浴場が使えるコースは2500円

本館の大浴場が使えるコースは2500円

館内入浴のセットだと2500円で「貸タオルバスタオル浴衣」がセットになっていて、館内の「脱衣場、大浴場、休憩室」と屋外の「露天風呂」が利用できるようになっています。

浴衣を着ていれば、屋外の露天風呂へ何度も入れるので、大浴場と露天風呂の両方を楽しむことができるようになっているコースです。

手ぶらでも入浴できる至れり尽くせりのコースです。

露天風呂だけなら直接行って受付します

露天風呂だけなら直接行って受付します

露店風呂だけなら1000円で利用可能です。

受付が屋外にありますので、チケットの販売機で入浴料を支払ってチケットを購入します。

チケットは、露天風呂の受付で渡してください。

・露天風呂のみ1000円
・館内大浴場と露天風呂は2500円(浴衣、バスタオル、タオル付)
・露天風呂の受付は屋外の露天温泉小屋
・館内大浴場の受付は本館カウンター

館内入浴コース 入浴方法


館内入浴+露天風呂の場合は本館受付で申し込みます

京都の鞍馬にある「くらま温泉」

館内入浴+露天風呂の場合は本館受付で申し込みます。

入浴料2500円を支払うと「貸タオル、バスタオル、浴衣」を貸してもらえるので、本館内にある大浴場へ向かいます。

大浴場は「シャンプーやボディソープ」が完備されており、冬でも暖かいのは良いと思います。

ただし、入浴した感じでは、お湯は天然温泉ではなさそうです(白湯)。

露天風呂は完全屋外なので冬は寒いかもしれません

露天風呂は完全屋外なので冬は寒いかもしれません

館内入浴のセットなら、浴衣さえ来ていれば露天風呂の受付を通過できます。

大浴場は、景色が見えず、広いのに窮屈感を感じましたので、すぐに露天風呂に向かいました。

その際には「浴衣」を着た上で「タオル、バスタオル」も忘れずに持って行きます。もし、寒い日であれば上着も羽織って行った方が良いと思います。

・脱衣場、コインロッカーあり
・シャンプーやボディソープが完備
・カラン(洗い場)あり
・大浴場は天然温泉ではない
・浴衣を着ていれば屋外の露天風呂も利用可能
・館内大浴場は広いが屋内感が強く景色は見えない

露天風呂(峰麓湯)のみコース 入浴方法


露天風呂の入口に券売機があります

露天風呂の入口に券売機があります

露天風呂(峰麓湯=ほうろくゆ)だけの利用であれば、入口のチケット販売機でチケットを購入して受付で渡して入るようになっています。

券売機では、タオルも販売されていました(200円)。

脱衣場は、小屋の中にコインロッカーがある造りで、半屋外の状態です。

露天風呂は鞍馬の山を眺めながら入浴できます

露天風呂は鞍馬の山を眺めながら入浴できます

露天風呂は鞍馬の山を見ながら入浴ができるので気分良く利用できます。

こちらも「シャンプー・ボディソープ」が完備されており、カランもあるので身体を洗ったり洗髪もできます。

露天風呂には「露天風呂内湯カラン」があり、内湯は外がガラス窓から見られる屋内に設置されていましたが、カランは屋外なので冬は寒そうでした。

・屋外のチケット売り場で受け付け
・タオル販売もあり
・脱衣場、コインロッカーあり
・シャンプーやボディソープが完備
・カラン(洗い場)あり
・景色が良い(鞍馬の山を見ながら入浴)
・内風呂もある

くらま温泉 泉質と温度


天然温泉は白濁した硫黄泉です

天然温泉は白濁した硫黄泉です

泉質は天然温泉で「やや白濁した硫黄泉」です。

入浴してみると、やや肌にペタペタする入浴感があります。

硫黄臭さなどはなく味もしませんので、やや特徴には欠けるかもしれません。

露天風呂は屋外ということもあり、温度は少し低く40°くらい感じました。鞍馬は冬になると気温も0℃くらいになり、市内よりも雪が降る可能性が高い地域です。そのため、露天風呂だけでは温まりにくいので、内湯で温まった方が良いと思いました。

・硫黄泉
・色はやや白濁
・硫黄の香りはない
・サッパリした感触の温泉
・温度は40℃くらいでややぬるめ

くらま温泉 アクセス方法


鞍馬寺のある「鞍馬駅」から近い天然温泉施設です

鞍馬寺のある「鞍馬駅」から近い天然温泉施設です

くらま温泉は、叡電「鞍馬駅」にあり、近くには「鞍馬寺」という有名な観光名所があります。

山奥であるため、露天風呂から見る鞍馬の山は絶景で、紅葉の時期に行くと紅く染まった山を見ながら入浴が可能です。

叡電は出町柳駅が始発になっているので、出町柳までは京阪本線で行くことになります。

JR京都駅からだと、JR奈良線で「東福寺駅」へ出てから京阪本線に乗り換えると安く「出町柳駅」まで行くことができます。

・京都駅からJR奈良線「東福寺駅」へ向かう(8番~10番線乗り場、1駅、140円)
・東福寺駅で京阪本線に乗り換え「出町柳駅」へ向かう(5駅、270円)
・出町柳駅から叡電「鞍馬駅」へ(12駅、420円)

地下鉄を使うという手もあります、この場合は乗り換え回数が増えて運賃も少し高くなります。

ただし、冬はこの行き方の方が寒くないというメリットがあります。

・京都駅から地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」へ向かう(3駅)
・烏丸御池駅で地下鉄東西線に乗り換え「三条駅」へ向かう(1駅、ここまで210円)
・三条駅で京阪本線に乗り換え「出町柳駅」へ向かう(2駅、210円)
・出町柳駅から叡電「鞍馬駅」へ(12駅、420円)

京都市内では、比較的行きやすい「秘境温泉」なので、鞍馬観光の際には立ち寄ってみてはいかがでしょう。

京都府京都市左京区鞍馬本町520
入浴料:1000円(露天風呂のみ)、2500円(館内入浴とのセット)
営業時間:10時~21時
定休日:年中無休(年末年始も営業)
URL:http://www.kurama-onsen.co.jp/

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