比叡山から40km離れた奥の院 明王院(みょうおういん)@滋賀県

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人知れずの大紅葉スポット比叡山の奥の院とも言われる滋賀県大津市の「明王院(みょうおういん)」に行ってきました。誰もいない絶景ポイントで、今の曇天の季節でもきれいな写真が撮影できるスポットです。明王谷のところは特に写真撮影には適した場所だと思います。

比叡山から40km離れていますが、比叡山行者の修行の重要な場所でもあります。そのため「比叡山の奥の院」と呼ばれることもあります。

比叡山から40km離れた奥の院


滋賀県の明王谷は誰もいない絶景ポイント

滋賀県の明王谷は誰もいない絶景ポイント

滋賀県の明王谷誰もいない絶景ポイントで、晴れの時でも曇りの時でもソコソコ写真映りがよいスポットです。

そこにあるのが明王院(みょうおういん)というお寺で、比叡山の霊地を初めて巡礼(回峰行)し始めたという相応(そうおう)という比叡山延暦寺の僧が開祖のお寺です。

国道371号すぐにある絶景

国道371号すぐにある絶景

京都から国道371号をひたすら北上。

安曇川(あどがわ)沿いの葛川に、明王院(みょうおういん)はあります。

葛川は「くずがわ」ではありません。正しくは「かつらがわ」と言います。川ですが奥の渓谷のことを葛川と言うのですが地名にもなっています。

清流と緑の自然に赤い橋が曇天でもきれいです

清流と緑の自然に赤い橋が曇天でもきれいです

春から夏にかけては天気も良く、写真撮影には事欠かない日が多いのですが、9月から10月は雨も多く撮影日和はなかなかありません。

そんな季節でも、青々とした木々と清らかな清流があるのが、この葛川です。

初秋の青々とした木々も秋にはとてつもない絶景の大紅葉に

初秋の青々とした木々も秋にはとてつもない絶景の大紅葉に

秋になるとさらに絶景の土地になります。

ここは人知れずの大紅葉スポットでもあるのです。

比叡山の修行の重要な場所としても知られています

比叡山の修行の重要な場所としても知られています

創建は859年(貞観元年)。人も少なく静寂な土地は修行に適した土地とされ、この地に創建されました。

行者は比叡山から堅田に出て途中(地名)を通り、この土地まで行者道を歩くことから「比叡山の奥の院」とも言われています。

本堂 1715年(正徳5年)につくられました

本堂 1715年(正徳5年)につくられました

本堂は1715年につくられたものです。

このエリアはすべてが重要文化財となっており、さきほどの川のところも重要文化財です。

中には入ることも出来ます

中には入ることも出来ます

中に入ることも出来ます。

修行ではないので写真くらいしか撮ることはできませんが。

葛川与伊香立庄相論絵図(かつらがわといかだちしょうそうろんえず)

葛川与伊香立庄相論絵図(かつらがわといかだちしょうそうろんえず)

中には古い絵が飾られています。

葛川与伊香立庄相論絵図(かつらがわといかだちしょうそうろんえず)という絵なのですが、武将同士が山林資源の利権争いをしている絵です。

もう少し暖かい日なら渓谷のほうまで行くのもよいでしょう

もう少し暖かい日なら渓谷のほうまで行くのもよいでしょう

明王院(みょうおういん)@滋賀県


秋にまた来たい場所です

秋にまた来たい場所です

ということで、今回の京都案内はまたまた拡大解釈して滋賀県大津市明王院(みょうおういん)に行ってきました。

大津市といっても交通不便な場所で、ほぼ朽木のエリアです。

(1)滋賀県大津市葛川にある
(2)青々した木々と渓流が撮影スポット
(3)秋には絶景の紅葉を見ることができる
(4)でも人はあまりいない

今の季節は雨も多く、あまり撮影に行くには適さない時期です。

でも、そんな日が続くと撮影意欲がわき上がってきて、どこかに行きたくなるのです。

そんな時でも、それなりの写真が撮れる場所ということで、滋賀県の明王院(みょうおういん)に行くことがあります。

次は11月の紅葉の時にまた来ようと思います。

滋賀県大津市葛川坊村町155


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