琵琶湖のトロ?ビワマス定食 @滋賀県にはビワマス丼などの琵琶湖グルメがある

今回の「京都案内」はまた拡大解釈して滋賀県はびわ湖の幸を食べに行ってきました。びわ湖グルメといえば「ビワマス」ですが、長浜や彦根まで行かないとなかなか食べることができません。しかし、大津でも琵琶湖のトロと言われる「ビワマス」を食べることができるお店はあります。

今回は大津市「湖の駅(うみのえき)」でビワマス定食を食べてきました。

広告

滋賀県にはビワマス丼などの琵琶湖グルメがある


なぜか「大津港」にいます(写真は遊覧船ミシガン号)

なぜか「大津港」にいます(写真は遊覧船ミシガン号)

ある日、うちの困ったちゃん温泉担当が「ビワマスを食べたい」と大騒ぎしていました。

ということで、滋賀県は琵琶湖のほとり大津市「大津港」まで行くことになったのです。

琵琶湖はまるで海のような超ド級の湖で「ビワマスブラックバスなまず」が釣れたりします。

そのため、観光客目当てでビワマスを使った「ビワマス丼」や「ビワマス定食」を食べることができるお店もあったりするのです。

琵琶湖博物館「にほのうみ」にもビワマス丼やブラックバス丼があります

琵琶湖博物館「にほのうみ」にもビワマス丼やブラックバス丼があります

以前、琵琶湖博物館の中の食堂「にほのうみ」にブラックバス丼を食べに行ったことがあります。(当時のレビューはこちらです

そこに天ぷらの「ビワマス丼」もあったのですが、今回はもうちょっと京都寄りで行きやすい大津市で「ビワマス定食」を食べてきました。

ビワマスとは


ビワマスは琵琶湖に住む固有種の魚です

ビワマスは琵琶湖に住む固有種の魚です

ビワマス琵琶湖に住む固有種の魚です。

逆にブラックバスなどは外来種ですが、ビワマスは昔から琵琶湖に住んでいる「琵琶湖水系にしかいない魚」のことです。

淡水魚でサケ科に属し、今の夏の時期が脂ものって旬になります。

ビワマス定食 実食レビュー


やってきたのは大津のランドマーク「ラウンドワン」

やってきたのは大津のランドマーク「ラウンドワン」

ということで、大津で「ビワマス定食」を食べることができる「ラウンドワン」へやって来ました。

こちらには「湖の駅(うみのえき)」という滋賀県の産直品が販売されている店舗が入っており、そこにフードコート風のレストランが併設されているのです。

とはいえ「観光客用」で、滋賀県の方が普段から「ビワマス」を食べているわけではありません。

滋賀県の土産ものが集まっている「湖の駅」

滋賀県の土産ものが集まっている「湖の駅」

途中で、魚屋さんなどに寄って聞いてきましたが「ビワマスは観光用で普段は食べないね」とおっしゃっていました。

スーパーや魚屋さんで買って食べるくらいはあるようですが、郷土料理というものではないということです。

併設のフードコートにある「ビワマス定食」

併設のフードコートにある「ビワマス定食」

おいしや御膳 1250円
よし籠御膳 1250円
湖の駅御膳 973円

ビワマスを使ったお料理は3種類ありました。

すべて「びわ湖産ビワマス」を使ったお料理と書かれています。

よし籠御膳 1250円(焼きビワマス)

よし籠御膳 1250円(焼きビワマス)

ビワマスは3種類とも焼き魚になっています。

今回は「よし籠御膳 1250円」をいただくことにしましたが、我々は貧乏人で辛気臭いので給料1年分のお値段にビビりまくりです。

温泉担当 「こんな豪勢な宮廷料理が滋賀にあるとは!(*⁰▿⁰*)」

困ったちゃんがまたド失礼なことを言っていますが、ぜひスルーしてください。

琵琶湖でしか食べることができないビワマス


琵琶湖でしか食べることができないビワマス

琵琶湖でしか食べることができないビワマス

ビワマスはサケ科なので、いわゆる「サーモン」です。

焼く前はピンク色をしていますが、焼き魚は白身のようになっています。

白身の魚に見えますが刺身だとピンク色をしています

白身の魚に見えますが刺身だとピンク色をしています

味は・・・・

サーモンです。

フードコートなので冷凍ものだと思われ、そんなに脂がのった感じではありませんでした。

まぁ、でも長浜や彦根まで刺身の「ビワマス丼」を食べに行くことを考えれば、気楽な場所で食べることができるビワマス料理と言えますね。

※少し近場だと「長命ずいかくの湯」の食堂に「ビワマス親子丼」があります。(公式サイト

おばんざいにデザートまでついた頑張った定食でした

おばんざいにデザートまでついた頑張った定食でした

滋賀県大津市浜町浜町22番1号
URL:http://www.round1.co.jp/shop/tenpo/shiga-hamaotsu.html

琵琶湖のアユを食べに長等商店街へ行く


長等商店街にやってきましたよ!

長等商店街にやってきましたよ!

さて、ビワマスを食べた後に、温泉担当が今回の企画を根底から覆すことを言いやがりました。

温泉担当 「アユの方がうまいんだなっ!d(ŐдŐ๑)」

ビワマス食べたい言った口で、とんでもないことを言いやがりますが、もうこういう生き物だと思ってください。

ということで、大津市の「長等商店街」までやってきました。

大津市のアーケード商店街まで来てみました

大津市のアーケード商店街まで来てみました

大津の路面電車の通る道にある3つの商店街「長等菱屋町丸屋町商店街」がつながっている長いアーケード商店街です。

かつては花街もあった歓楽街でしたが、今のところはちょっと寂れた感じが漂う商店街です。

そこにあるのが「淡水魚介専門 タニムメ」さんです。

淡水魚介専門 タニムメでアユを食べる


淡水魚介専門 タニムメさん

淡水魚介専門 タニムメさん

淡水魚介専門の魚屋さんというのも初めて見ましたが、珍しいお店もあるものです。

近くの「八百与」さんという佃煮などを扱うお店で聞いたところ、こちらが魚の卸などをしているので行ってみると良いとの地元情報を聞いて行ってきました。

アユの塩焼きです

アユの塩焼きです

活鮎塩焼 350円」となっており、美味しそうなアユが並んでいます。

アユはびわ湖で獲れたり、養殖したものが出回っており、このサイズだとたぶん養殖ものかなと思われました。

もっと小さい小指くらいのアユで天然ものを佃煮にしたものも近くの「八百与」さんで販売されていました。

アユはやっぱりウマイです

アユはやっぱりウマイです

やっぱり川魚の王様と言われるだけあってアユは最高においしかったです。

鮎も京都や滋賀では夏が旬で、山間部でもアユ釣りが盛んな時期です。

淡水魚で琵琶湖周辺で一番よく売られている魚なので、夏に一度くらいは食べておきたいお魚です。

滋賀県大津市長等2丁目3−36
URL:http://tanimume.jp/78.html


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


広告

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログでは掲示板やSNSなど他メディアでURLや記事を紹介することはございませんので、掲示板などで記事を紹介されていても一切無関係です。誤解なきようお願いいたします。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。