【京都・太秦新駅】京福電気鉄道 嵐電北野線に太秦新駅が開設(2016年春に帷子ノ辻駅~常盤駅間)

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2016年春に京福電気鉄道 嵐電北野線に新駅が開設されると京都新聞が報じています。場所は「帷子ノ辻駅」(かたびらのつじえき)と「常盤駅」(ときわえき)の間とのことです。我々は特に京都の西に強いというわけですが、平たくいえば、この辺が地元です。そこに「太秦新駅」(仮名)が新設されます。

しかし、我々は○カなので、ここに駅をつくる意味がいまいちわかりませんでした(笑)

京福電気鉄道 嵐電北野線に新駅が開設

常盤駅から「帷子ノ辻駅」(かたびらのつじえき)の間は、さほど距離はありません。(上は常盤駅)

また、線路の西側の狭い道路を南に下ると、府立嵯峨野高校があり、その周囲は狭い路地が多い住宅街になっています。その道を線路沿いに行くとわかりますが、道は狭く何もありません

京福電気鉄道 嵐電北野線の新駅の計画書での場所

新設の目的がわかりづらいのですが、考えられるのは、途中でJR山陰本線「太秦駅」の近くを通ることです。現存の「帷子ノ辻駅」(かたびらのつじえき)からも「太秦駅」は近いのですが、迂回しなくてはならないので、乗り継ぐというイメージがありませんでした。

そのため、今回の駅の新設は、JR山陰本線「太秦駅」からの乗継を目的にしているようです。

この辺は何度も書きますが、道が狭く、かつ線路の両岸に道が少ない場所です。そのため、駅を新設する場所も非常に限定されます。

工事計画では、「やっぱりそこか」という場所が書かれていました。

「ビジネスホテル太陽」の前の踏切のところです。

明らかに、JR線への乗継を意識しています。

実は金閣方面に若干行きやすくなる?

「京都新聞」に書かれていますが、京都駅から金閣寺方面(北野白梅町)へのアクセス向上の可能性はあります。記事では「JRから乗り換えて金閣寺や龍安寺などを訪れる観光客の利用が期待できる」としていました。

「京都駅~金閣寺方面(北野白梅町)」は京都駅からは市バス205系統に乗るか、JR山陰本線で「円町駅」に出てから市バス205系統や204系統に乗る方法でしたが、いきなりバスで長距離は観光客には不評です。

なので、新駅ができることで、京都駅~太秦駅~新駅~北野白梅町ルートというのが、乗換が楽になることで使いやすくなるのだろうと推測できます。

ただし、思いっきり遠回りです(笑)

さらにいえば、ここまで来たら観光客は先に嵐山行くでそと思います。

というわけで、この案・・・・ナイワという気がしました。

また、地元の方が便利になるかというと、そうでもなさそうです。北野白梅町方面から来る方はJR山陰本線に乗り換えやすくなるという、ほんのちょっとのメリットは確かにあります。しかし、嵐山方面から来る方のメリットはゼロです。

京福電気鉄道は30日、嵐電北野線帷子ノ辻-常盤間に新駅を来春開設すると発表した。近くにあるJR太秦駅との乗り継ぎの利便性向上を図る。新駅の設置は2008年3月の嵐電天神川駅以来8年ぶりとなる。
太秦新駅(仮称)。JR太秦駅の南東約200メートルに設置する。総事業費は4千万円。長さ35メートルのホームを2面設け、スロープや点字誘導ブロックを取り付けてバリアフリーに対応する。1日乗降客数は千人を見込む。国土交通省や京都府の設置許認可を受けたうえで着工する。
同社は「北野線沿線で暮らす住民の利便性向上につながるほか、JRから乗り換えて金閣寺や龍安寺などを訪れる観光客の利用が期待できる」としている。

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