【下鴨集合住宅】京都・下鴨神社は境内にマンション建設計画があることを発表

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3/2、京都・下鴨神社は神社の境内(けいだい)にマンション建設計画があることを発表しました。

マンションは2017年春に完成予定とのことです。このブログのメンバーは全員がなんらかしら神社関係にありますので、興味深いところですが、別に珍しくはない話でもあります。

京都・下鴨神社は神社の境内(けいだい)にマンション建設計画があることを発表

3/2、下鴨神社は境内にマンションを建設すると発表しました。ただし、これで「やるせない」とか「問題だ」というのは早合点です。

場所は「糺の森」の南にある一角で、現在では駐車場として使用されています。

境内(けいだい)ちゃ境内ですが、敷地内ではあるものの、道路を挟んで南側であることと、現在は駐車場で使っている場所であることを考えれば、一般的に受ける印象とは、また変わってくるはずです。

神社は寺と違って、信徒から高額巻き上げたりしませんので、どこも資金は困窮しています。非常に大変に困窮しています。むしろ、貧乏すぎて食べていけない神社なんてたくさんありすぎます。

なので、神社では副業を余儀なくされます。境内を駐車場にしたり、境内にマンションを建設するなど、別に今に始まったことではありません。

年間8000万円の収入になる模様

今回のマンション建設は、大きなマンションではなく、低階層の中規模マンションであるのは京都なので明白です。

また、賃貸になるようで、マンション大手に土地を50年間貸与する契約(50年後に更地返却)となっています。

その収入は年間で8000万円ということです。そんな広くない敷地で、月にすると650万円くらいの収入になるということになります。そうなると、100戸以上で家族向けのマンション計画ということになりますが、実際に「鉄筋コンクリ3階建て8棟(全107戸)」のマンション計画が出ています。

和風の瓦屋根マンション

今回の計画では「和風の瓦屋根マンション」ということなので、超高級マンションになると思われます。世界遺産「糺の森」を目の前に和風の高級マンションとくれば、そりゃお高いというのは誰もが予測するところです。

京都人ではなく、東京とか大阪の方向けですね。京都人は貧乏ですから。

なお、この土地は「神社の社宅・ゴルフ練習場・駐車場」という変遷を経ています。

収入は遷宮(せんぐう)に充てるとのこと


今回のマンション計画は、すべてにおいて今年の「式年遷宮」の費用を賄うために行われます。

総費用は30億円で、うち国の補助金が8億円あるので、22億円は大企業からの寄付で行われます・・・・がしかし、小泉・竹中・ブッシュの悪政による不景気で資金が集まらなかったとのことです。

そのため、仕方なくマンション経営に乗り出すとのことでした。

継続できなければなくせばいい


今回はマンション経営で資金を集めるということで乗り越えられそうで、資金の一部は21年後にまたある「式年遷宮」でも使われるとのことです。

しかし思うに、文化は必要なくなったり、継続できなくなったりするもので、それが別の文化に変わることも、新しい文化になることも、すべてが「文化」です。

古いものだからとか歴史あるものだからとかいう理由で無理に残すものでもありません

継続できなければ、いずれ「式年遷宮」は無くなるのだろうし、下鴨神社自体もなくなる時が来るのかもしれません。

Twitterの口コミや感想

21年ごとです。
さらにいえば、社殿が世界遺産ではなく、京都の有名な寺社仏閣などまとめてひとつで「世界遺産」です。そこ勘違いしている方多いです。

京都の神社でマンション建っているところは珍しくありませんね。

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