【磁気乗車券】「スルッとKANSAI」が数年後には廃止、京都観光では「トラフィカ京カード」が有利(京都や関西圏で有利なICカード乗車券やプリペイド式乗車券)

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京都など関西で使われてきた私鉄や地下鉄のプリペイドカード「スルッとKANSAI」が数年後には廃止になるそうです。

関西にはJR系の「ICOCA」(イコカ)と私鉄系の「Pitapa」(ピタパ)がありますが、関西は通勤では主に運賃の安い私鉄が使われますので、実質的に「Pitapa」の利用者が大半です。

今回は京都や関西圏で有利なICカード乗車券やプリペイド式乗車券についてです。

京都では「スルッとKANSAI」より「トラフィカ京カード」が有利


「スルッとKANSAI」廃止後は別のICカード型プリペイドカードが発行されるようですが、京都では移動には、市営地下鉄と市営バスしか使いません。なぜなら、JRは遠くへいく乗り物で、日本海側や東京などに行く時の乗り物だからです。

実際に使われるのは、京都市営地下鉄や市営バスで使える「トラフィカ京カード」です。

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これは京都観光では非常に便利なアイテムで、地下鉄とバスを乗り継ぐと割引になります。(乗り換え時間による)

乗り換えでは格安運賃がきちんと適用されるのは「トラフィカ京カード」だけです。(京都市営バスでも2014年度中に「Pitapa」は使えるようになります)

「スルッとKANSAI」でも京都市営バスは乗れるのですが、割引などはありません。

ただ、問題は京都でしか使えないことで、大阪観光にはなんの役にも立ちません。

実質的にはPitapaが便利


「トラフィカ京カード」のように京都市営バスや地下鉄の乗り換え割引はありませんが、通勤定期としても使え、普通乗車でも回数で定期並の割引になる「Pitapa」(ピタパ)が関西では便利です。

これは関西であれば大抵使えます。

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プレイペイドなので、JRでも使うことができます。

大阪へ行くと、大阪市営バスや地下鉄と問題なく使えるため、実質的には「Pitapa」(ピタパ)を持つと便利です。ただ、観光客はそれだけのために作るのは面倒なので「Suica」(スイカ)を使うことになります。

「Pitapa」は京都市営バスでは使えず(2014/10時点)、割引運賃は適用されませんが非常に便利です。

なお、「Suica」(スイカ)も京都の地下鉄では使えますが、バスでは使えません。

「スルッとKANSAI」と「Pitapa」(ピタパ)はほぼ同等


今回廃止が決まった「スルッとKANSAI」ですが、機能としては「Pitapa」(ピタパ)とほぼ同等で、大阪や京都の私鉄で使うことができます。ただ、京都の市営バスでは使えません。

また、「Pitapa」(ピタパ)はICカードを申し込み必要があり、観光などのとっさの事態では入手はできません。そのため、「スルッとKANSAI」というプリペイドカードが関西では発売されていました。

そういう点で「スルッとKANSAI」は非常に便利なアイテムであったことは事実ですが、通常の通勤などの在関西利用者は「Pitapa」(ピタパ)を使うため、発行枚数もどんどん減ってきて、今回の廃止決定となりました。

廃止は2-3年度を考えているそうです。京都で

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