崇仁新町(すうじんしんまち)@京都「新しい屋台村」最速レポート

2017年12月22日にJR京都駅前で「崇仁新町(すうじんしんまち)」という屋台村がプレオープンしました。2年半の期間限定で「京都市立芸術大学」が移転してくる土地の工事中の期間を利用した未使用地でオープンしています。崇仁新町には飲食や物販のお店が30店舗ほど入る予定になっています。

では、この「崇仁新町」とはどのようなお店があるのでしょうか。本日のプレオープンを最速レポートします!

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崇仁新町(屋台村)がJR京都駅前に12月22日オープン


崇仁新町(屋台村)がJR京都駅前に12月22日オープン

崇仁新町(屋台村)がJR京都駅前に12月22日オープン

京都の新しい屋台村「崇仁新町(すうじんしんまち)」が、JR京都駅前の祟仁地区で2017年12月22日にプレオープンしました。

屋台村「崇仁新町」があるのは、祟仁地区に移転予定となっている「京都市立芸術大」の建設予定地で、未利用地を使った2年ほどの期間限定オープンの屋台です。

京都市から無償貸与された土地で、地元住民が運営する屋台村ということで新しい試みだなと思いましたので、12月22日朝から見に行ってきました。

地域住民と京都市が協力た新しいコミュニケーションスペース

地域住民と京都市が協力た新しいコミュニケーションスペース

グランドオープンは2018年2月1日ですが、一足先にプレオープンが3回の期間で行われています。

今回は、初日の「プレオープン1」へ行ってきましたので写真を使って解説したいと思います。

プレオープン1:2017年12月22日~2017年12月25日
プレオープン2:2017年12月29日~2018年1月3日
プレオープン3:2018年1月6日~2018年1月8日
グランドオープン:2018年2月1日~2020年上半期

崇仁新町プレオープンの様子


第一区画は高倉塩小路角にオープンしています

第一区画は高倉塩小路角にオープンしています

京都で「新町」と付く地名は「急に家などが建った地区」のことを言うのですが、この「崇仁新町」も、プレハブが外に並んでいるという急速に作られた「屋台街」という雰囲気になっていました。

壁などはなく、透明シートで風よけがある屋台村で、白を基調にしたデザインになっています。

今回オープンしたエリアは「高倉塩小路」の交差点角の区域で、予定ではこの場所以外にも東側に2か所の「崇仁新町 建設予定地」があります。

現在よりも、店舗数は増え「常設16店舗仮設14店舗」が最終的には開業するということでした。

崇仁新町 出店一覧


店舗は吹き抜けなので透明シートがはってあります

店舗は吹き抜けなので透明シートがはってあります

店舗は飲食や物販で、すべてがオープンしているわけではありませんが、以下のような店舗が入ります。

・kumagusuku × 只本屋(物販)
・只本屋(物販)
・コーヒー坊や(飲食)
・MAGASINN KYOTO(物販、飲食)
・大山崎COFFEE ROASTERS(12月25日のみ)
・みず色クラブ(飲食、12月22日~12月25日)
・MART(物販)
・ちまちま部 アクセサリー雑貨(物販)
・移動本屋 本(物販)
・崇仁新町本店(飲食)
・崇仁チャレンジショップ(飲食)
・Aoi Coffee(飲食)
・asipai(飲食、12月25日のみ)
・Kyoto HUB & LABO(飲食)
・京串焼き松葉(飲食)
・中川酒店(飲食)
・DE CARNERO CASTE(物販、1月6日~1月8日)
・The Roots of all evil.(飲食、12月22日~12月25日)
・バハルボール(飲食)
・はんなり 肉の大吉(飲食)
・ピニョ食堂(飲食)
・中村屋総本店/惣菜製作所(飲食)
・ファームむもくてき(物販)
・パエリアバス(飲食)

ファームむもくてき(物販)


ファームむもくてき、京北の野菜が売られていました

ファームむもくてき、京北の野菜が売られていました

入口の目立つ所に「ファームむもくてき」さんという野菜ショップがありました。

京北の野菜がたくさん並んでおり、京北の「ウッディ京北」で見た野菜やフルーツが多くあって、ラベルにも「ウッディ京北」のものが付いていました。

前に紹介した珍しい「山国キウイ」もあり、白菜が100円で目玉商品のようでした。

また、石川県の「源助大根」という短い大根もありました。

お米は「1kg 1000円~」で販売されていたのですが、これは産地はよく分かりませんでした。

パエリアバス(飲食)


中央エリアは飲食屋台が、パエリアの屋台が準備中でした

中央エリアは飲食屋台が、パエリアの屋台が準備中でした

中央エリアは飲食屋台が多くあり、テーブルなども設置されているので座って食べられるようになっています。

写真には、パエリアの屋台「パエリアバス」が準備中で一番目立っています。

右の屋台は「Kyoto HUB & LABO」というフートとリカーの屋台です。

Kyoto HUB & LABO(飲食)


Kyoto HUB & LABO、リカーとフードの屋台です

Kyoto HUB & LABO、リカーとフードの屋台です

リカーとフードの屋台「Kyoto HUB & LABO」です。

リカーは「ジェラットブラックハート」とか「デッドポニークラブベールエール」といった銘柄があります。

ほかに「季の美」という山椒などを使ったジンもありましたが、これは結構有名な京都のジンです。「季の美」は一度飲んでみたいのですが、たしか1本6000円くらいだったような・・・。

グラスで飲めるなら、今度飲んでみたいですね。(今日はバイクなので無理でした)

ピニョ食堂(飲食)


テジクッパのあるピニョ食堂

テジクッパのあるピニョ食堂

釜山名物のテジクッパが500円で販売されていたのが「ピニョ食堂」さんです。

マッコリとクッパだけでしたが、一番準備が早く済んでいたようすでにオープンしていました。

テジクッパというのは豚肉を煮込んだスープのことで、白湯のスープです。

元々は朝鮮半島北部の食べ物ですが、朝鮮戦争で北から南に来た人々によってプサン名物になっています。

京串焼き松葉(飲食)


海鮮・黒毛和牛・京都ブランド豚肉の串焼きのお店

海鮮・黒毛和牛・京都ブランド豚肉の串焼きのお店

京串焼き松葉さんは、海鮮・黒毛和牛・京都ブランド豚肉の串焼きのお店です。

まだ準備中でしたが、ほかにも味噌汁やフルーツジュースなどもあるようで、この屋台村では一番京都らしい食べ物のお店です。

この「京串焼き松葉」さんは開催期間オールで営業しているとのことでした。

中村屋総本店/惣菜製作所(飲食)


嵐山の「中村屋総本店/惣菜製作所」さんも出店されています

嵐山の「中村屋総本店/惣菜製作所」さんも出店されています

嵐山の有名店「中村屋総本店/惣菜製作所」さんの屋台も出店されていました。

精肉店の老舗で(創業57年)、その姉妹店「惣菜製作所(2017年3月オープン)」の出店のようです。

揚げ物の他にコロッケのコッペパン(300円)京都牛のビーフカツサンド(1100円)もあり、コロッケ100円から販売されています。

名物ビーフカツは1100円

名物ビーフカツは1100円

本店のある嵐山は地元で近いので、私はここで食べることはないのですが、観光で来られた方は嵐山まで行かなくても食べられるというのが便利なんだと思います。

串かつは350円で、ちょっとオツマミとかに良さそうですね。

The Roots of all evil.(飲食)


ホットワインが売っていました「The Roots of all evil.」

ホットワインが売っていました「The Roots of all evil.」

12月22日~12月25日までの期間営業ですが「The Roots of all evil.」さんです。

スパイシーホットワインというのがあり、寒い中でも楽しく飲めるようなドリンクが売られています。

スパイシーホットワイン(500円)」と「みかんのホットレモネード(500えん)」の2種類のドリンクがありました。

MART(物販)


グッズ販売の「MART」さんグッズ販売の「MART」さん

グッズ販売の「MART」さん

芸大生の制作したグッズなどの販売している「MART」さんです。

この場所には「京都市立芸術大学」が移転してくるということで、芸大生関係のお店も出店ということなんだと思います。

イヤリングとかスカーフ、まくらカバーなど女子向け小物が多いようでした。

コーヒー坊や(物販)


ココアが売られていました「コーヒー坊や」

ココアが売られていました「コーヒー坊や」

「MART」のグッズが並んでいる屋台には「コーヒー坊や」が出店しており、ココアが販売されていました。

コーヒー豆の焙煎や出前をしているお店の出店で、崇仁新町ではココア屋さんとして屋台を出しています。

寒い時期なのでココアは嬉しいですね。

MAGASINN KYOTO(物販、飲食)


「マガジンキョウト」さんのグッズショップ

「マガジンキョウト」さんのグッズショップ

泊まれる本や「マガジンキョウト」さんのグッズショップです。

コーヒーなどの飲み物もあるようですが、男性向けの帽子とパーカーなどがありました。

こちらも期間限定で、12月22日~12月25日の出店です。

kumagusuku × 只本屋(物販)


副産物のお店「kumagusuku × 只本屋」さん

副産物のお店「kumagusuku × 只本屋」さん

アーティストの美術作品を制作する過程で生まれた副産物を販売するという珍しいコンセプトのお店「kumagusuku × 只本屋」さんです。

トートバッグなどが見えますが、石っぽいものから布切れっぽいものまで、糸とか並んでいました。

わかる方にはわかるのかもしれません。

只本屋(物販)


フリーペーパーなどがある「只本屋」さん

フリーペーパーなどがある「只本屋」さん

12月22日~12月25日の期間限定出店ですが、フリーペーパーを配布しているのが「只本屋」さんです。

フリーペーパー以外にも雑貨や雑誌(有料)もあり、こちらもクリエイター系のグッズが多いようでした。

ということで、12月22日は初日なのでまだオープン前のお店が多いのですが、いくつか紹介してみました。

なんとなく雰囲気がおわかりいただけたでしょうか。

崇仁新町 アクセス方法


崇仁新町 (高倉塩小路)

崇仁新町 (高倉塩小路)

さて「崇仁新町」への行き方(アクセス方法)ですが、JR京都駅の北口バスターミナルの前を通る「塩小路通」を東(左折)して、2本目の交差点右角にあります。

ここは「たかばし」というエリアで有名なラーメン店が2軒並んでいるのでご存知の方も多いでしょう。

ここもやっと再開発の波が来たようで、6年後には「京都市立芸術大学」が移転してくるわけですが、その工事の期間中に期間限定オープンしたのが「崇仁新町(すうじんしんまち)」という屋台村です。

京都府京都市下京区下京区上之町19-6
営業時間:10時~23時
定休日:不定休(店舗による)
URL:http://www.sujin-shinmachi.com/


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