千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)2017@京都の冬の風物詩が12月7~8日で開催

京都の冬の風物詩、千本釈迦堂(大報恩寺)の「大根焚き(大根だき)」が、2017年12月7~8日で開催されています。弘法大師秘伝の大根が1000円で配布されており、京都では病気治癒などのお祈りで食べられてきました。

今回はこの大根炊きを食べてきたので実食レビューします。

広告

千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)


千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)12月7~8日で開催

千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)12月7~8日で開催

今年も12月7日~8日の日程で、京都の千本釈迦堂(大報恩寺)では恒例行事の「大根だき(大根焚き)」が行われています。

12月8日はお釈迦様が悟りを開いた日で、その日にあわせて「大根に梵字」を書いてほどこした大根を参拝者にご供養する催しです。

大根だきは1杯1000円で、病気治癒などをお祈りする人々が食べていました。

梵字が書かれた生大根もあります(1000円)

梵字が書かれた生大根もあります(1000円)

ローカルニュースでも報道されていますが、報道では「大根炊き」となっています。正確には「大根焚き」の字が当てられていますので、ここでは「大根焚き(だいこたき)」で表記しました。

観光客の方はあまりご存じない地元の催しものですが、大根焚きを食べてきましので実食レビューします。

千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)買い方


千本釈迦堂に到着

千本釈迦堂に到着

ということで、12月7日夕方に千本釈迦堂まで行ってきました。

朝9時~16時まで開催しており、15時くらいの訪問です。

さすがに初日の9時は混雑すると思って、夕方からにしたのですがちょうど空いており、すぐに食べることができそうです。

大根焚きは券を最初に購入します

大根焚きは券を最初に購入します

中に入ると、左手で大根焚きが行われていました。

その手前で「大根だき 1000円」と書かれた券売り場があるので、そこでお金を支払います。

お持ち帰りもできるので「パック容器 150円」とも書かれていました。

大根だき券(1000円)を購入しました

大根だき券(1000円)を購入しました

こちらが「大根だき券(1000円)」です。

これを配布場所で渡すと「大根だき」をいただくことができます。

京都では、弘法大師秘伝の大根だきは中風諸病除のお祈りのために食べられてきました。

大きいお鍋に大根と油揚げが入っています

大きいお鍋に大根と油揚げが入っています

大きいお鍋で大根と油揚げ(甘きつね)を煮ており、ひとり分は「大根3ケ油揚げ1ケ」です。

大根は大きいのでお腹が少し膨れる量くらいです。

千本釈迦堂 大根だき(大根焚き)実食レビュー


大根だきは京風の出汁に甘い油揚げ(甘きつね)

大根だきは京風の出汁に甘い油揚げ(甘きつね)

こちらが「大根だき(大根焚き)」です。

京都風の出汁で大根がよく煮込まれており、アクセントで甘い油揚げ(甘きつね)が一緒に入っていました。

大根には出汁がよくしみ込んでおり、やわらかくちょうど良いホロホロ加減になっており美味しい大根だきだと思いました。

味はオデンだと思ってもらえれば良いのですが、カツオとか昆布とかが強めに香る味わいではありません。

かといって薄くもない、なんとも京風の味付けです。

お出汁がよくしみ込んでいました

お出汁がよくしみ込んでいました

千本釈迦堂(大報恩寺)行き方


千本釈迦堂(大報恩寺)

千本釈迦堂(大報恩寺)

千本釈迦堂への行き方ですが、JR京都駅からだと京都市バス「50系統(立命館大学前行)」に乗車して「上七軒バス停」で下車して歩いて数分くらいです。

市バス「203系統」という巡回バスでも行けます(乗る場所で向きに注意)。烏丸駅や大宮駅からだと「203系統 御室仁和寺行」に乗りますが、今出川駅や出町柳駅からは「203系統 銀閣寺行」に乗車してください。

いずれも「上七軒バス停」で下車することになります。

京都府京都市上京区溝前町


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


広告

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログでは掲示板やSNSなど他メディアでURLや記事を紹介することはございませんので、掲示板などで記事を紹介されていても一切無関係です。誤解なきようお願いいたします。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。