デジカメのSDカードのエラーで写真が読み込めなくなった時の体験談

京都でカメラを使う仕事をしていると、夏の暑い時期や冬の極寒の寒い時に「SDカードのデータが読み取れない」ということがあります。決まって暑くなったり寒くなったりするとSDカードの読み取りエラーで、デジカメ撮影した写真データが理由もわからず消えてしまって、データ復旧もできないという事態に陥ることが頻繁にありました。当初はSDカードが安物だからだと思いこんでいたのですが、実は「SDカードリーダー」に原因があったのです。

そこで、今回はデジカメで撮影した写真が消えた原因と解決方法について書いてみたいと思います。

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夏の暑い時期や冬の寒い時期にデジカメで撮影した写真が消えてしまった体験談


せっかく撮影した写真が理由も分からずに消えてしまうことはありませんか

せっかく撮影した写真が理由も分からずに消えてしまうことはありませんか

皆さんは、デジカメで撮影した写真画像が突然「理由もわからず」に消えてしまったことはありませんでしょうか?

私は仕事柄「カメラを常に持ち歩いて」いて、取材をしたり、時おり趣味で京都の町並みを写真に撮ったりしていますが、事務所に帰って「いざ写真をパソコンに読み込もう」とした時に、画像を読み出せなくて焦ることがあります。

ひどい場合は、せっかく撮影した写真が300枚以上消えたこともあります。

・EOS M2(10万円以上したカメラ)
・SDカードリーダー(1000円程度の安いもの)
・デスクトップパソコン(20万円程度の高性能なもの)

現象としては、カメラから「SDカード」を取り出して、デスクトップパソコンのUSB端子に接続した「SDカードリーダー」に差し替えて、Windowsの「マイコンピューター」で撮影した写真データをパソコンにコピー(もしくは移動)している際に、いきなりマイコンピューターからSDカードが見えなくなるという動作です。

これが発生すると、ほぼ確実にそのSDカードから撮影した写真を読み込むことができなくなってしまうのです。

・カメラからSDカードを取り出す
・SDカードリーダーをパソコンのUSB端子に接続する
・WindowsのマイコンピューターでSDカードの写真データをコピー(移動)
・データをコピー(移動)中にUSB接続したSDカードが見えなくなる
・SDカードはその後も(再起動しても)読み込めなくなり写真が消えた状態となる
高性能で信頼のあるブランドのSDカードでも同じでした

高性能で信頼のあるブランドのSDカードでも同じでした

この現象なのですが、当初は「SDカード」自体の問題だと考えていました。

なぜなら、夏の暑い時期や冬の寒い時期にのみSDカードから写真データを読み込めなくなっていたからです。

SDカードには耐えられる温度というのがあるので、あまりにも寒かったり、とんでもなく暑かったりした場合に「SDカードが壊れるんだろう」と勝手に考えていたのです。

SDカードには「耐温度」という温度耐性に強いブランドもあります

SDカードには「耐温度」という温度耐性に強いブランドもあります

そのため、わざわざ高性能で信頼のあるブランドのSDカードに買い替えたり、そのエラーが発生するたびに新しくSDカードを購入するなどの対処をずっと行ってきました。

しかし、その対処方法は「すべて無駄」で、温度に弱かったのは「SDカード」ではなかったのです。

それに気がついたのは、出張時にノートパソコンの内蔵カードリーダーでSDカードを読み込んだ時のことでした。

暑さや寒さでSDカードのデータが消えた原因はカードリーダーにありました


冬の出張時にノートパソコンで読み込んだら問題ありませんでした

冬の出張時にノートパソコンで読み込んだら問題ありませんでした

たまたま、京都市内から離れた所で取材をして、ビジネスホテルに宿泊した時のことでした。

ホテルの部屋で、ノートパソコンを取り出して、カメラで撮影した写真画像を使って作業しようとノートパソコンにデータを移動させた時に「なんの問題なくデータ移動」ができたのです。

これ、かなり普通のことではあるのですが、ちょうど真夏の暑い時期のことだったので「エラーになりませんように」と祈るように作業していたので拍子抜けな出来事でした。

その時は「ホテルの部屋だし空調もバッチリだからかな」と思いこんでいたのですが、実はSDカードの読み取りエラーは「SDカードリーダー」に問題があったのです。

原因はカードリーダーにありました

原因はカードリーダーにありました

この原因が「SDカードリーダー」にあるということに気がついたのは、出張から帰ってきて、自宅のパソコンでSDカードのデータを読み込んた際にエラーで写真が消えた時です。

もしかしてノートパソコンで読み込んだら失敗しないのでは?

と考えて、ノートパソコンでSDカードのデータを読み込んでみたところ、エラーが発生することは一度もなかったのです。

最善の解決方法はカメラ本体ごとデスクトップパソコンに接続する方法だった


デジカメをパソコンに接続すると起動される「EOS Utility」で写真取り込みの失敗がゼロになりました

デジカメをパソコンに接続すると起動される「EOS Utility」で写真取り込みの失敗がゼロになりました

私の使っているデジカメは前述のように「EOS M2」という機種なのですが、これはUSBケーブルが標準で付いており、デジカメとパソコンを直接接続することができます。

パソコン側に「EOS Utility」という専用ソフトウェアをインストールすると、これまでのエラーがまるで幻だったかのようにエラーなしで写真データの取り込みがでいるようになったのです。

USBケーブルで接続しているのは同じなのですが、カードリーダー部分が「カメラ本体」に変わっただけで、SDカードから写真データを読み取る際に発生していたエラーがでなくなったのです。

それ以降、SDカードから写真データが消えるということもなくなり、安いSDカードでも問題なく作業ができるようになりました。

SDカードリーダーを買う必要もなく、新しいSDカードに買い替えをすることもなくなり、余計な出費を抑えることができました。

デジタルカメラを直接パソコンに接続できて、写真データを取り込める機種(カメラ)であれば、この方法が一番オススメだと思いますので、同様に写真データの消滅に悩まされていた方は、この方法を試してみてください。


商品や情報などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることを目的としたページです。地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家の方は、ぜひ参考にしてください。


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