【同情できない】12/14、不二家のケーキに青カビがあると拡散される

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先日、ベヤングソース焼きそばに虫が混在していたとTwitterで写真が拡散されて、当初は否定していた販売元が、その後の調査結果で不具合を認めて、ベヤングソース焼きそばが自主回収・販売停止になる自体がありました。

それに続いて、セブン-イレブンの商品に虫が入っていた画像が出て、間髪なく今度は「不二家」のケーキに青カビという画像が出ています。

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キャプチャ画像はこちら。

当ブログでは、本来こういったネタは扱うことはありませんが、思うところがあり扱います。

嘘か本当かは調査しなければ分からない


まず、こういった件で一番問題なのは、これが「嘘か真かは調べないと分からない」ことであることです。リスクを考えれば、こういう嘘をつくことは、よほどの○カでもないかぎりしないでしょう。

ただ、こういう暴露Tweetがあると、途端に嘘だと決めつけるリプライが付きます。大した根拠もなく決めつけているものが見られます。

ベヤングの件でも、投稿者が非難されましたが、ベヤング自主回収後に投稿者を非難していた方が謝罪したわけでもありません。最初から「嘘だ」と決めつけるようなことがあってはいけないし、本当だと決めつけることもあってはなりません。

こういうTweetがあっても、基本は当事者同士の話し合いで決着をつけるべき問題であって、部外者が騒ぐことでもないと思うのです。

拡散すべきことなのでしょうか?


上にも書いたように、基本は当事者同士の話し合いで決着をつけるべき問題です。

商品には100%完全はありませんし、もしあれば企業は、誠意をもって代替品をお渡しして謝罪するでしょう。

今回も、きちんと謝罪して、報告してくれたことに対して、代替品と薄謝も届けているようですが、それをもってしてもTwitterで拡散するとことに疑問があります。(現時点で6000RT超えています)

拡散する目的は、同じような被害に合う人を無くしたいためでしょうか?

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投稿者の弁はこの通りですが、それにしてはやり方に問題があります。「こういうこともあるから、食べる前に確認して」というのであれば、問題はないように思えます。

今の言い方では、下賎な目で見れば、なにかお詫びが足りなくて不満を持っているようにも見えてしまいます。

今回の投稿はかなりグレーかもしれない


今回の不二家のケーキのTweetを読んで、「これはかなりヤバイかも」と思いました。

気になるのは3つの文言です。

ケーキと500円券じゃどーにもなりませんよ(笑)

商品にはある一定量は不具合はあります。そういった時に企業は、誠意をもって代替品をお渡しして謝罪するでしょう。企業によっては、ご連絡いただいたお礼として薄謝を渡すところもあるでしょうし、お詫びの印になにか持参することもあるでしょう。

ただ、このTweet主の上記文言は「もっとお詫びを催促している」と読み取れる可能性もあります。そのように考えたくはありませんが、言い方には問題があると思います。

カビが入ってるケーキ売っちゃうのかな?

これからも不二家は青カビが入っているケーキを売り続けると言いたいのでしょうか。不二家は好んでカビ入りケーキを売るつもりは毛頭ないでしょう。この一言はないほうが良いように思います。

不二家で買うのはおすすめしない

不二家といっても大きな会社さんです。一部商品で不具合があるからといって、会社全体に問題があるかといえば、そう言い切れる確証はありません。やはり、商品に100%完全はありません。

「おすすめしない」のは自由ですが、前後の文脈からいって、営業妨害と見られても仕方のなさそうな文言です。

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せっかくの誕生日が、こんなケーキで台無しというのは同情したいところですが、「絶対買っちゃダメ」と怒りをぶちまける姿には同情できない要素があります。

投稿主の弁ではありませんが、500円以上要求しているように見えます。

企業からすれば、100%不具合がないというのは難しい話であり、もしあったら「お客様相談室までご連絡ください」と大概の商品には書いてあるはずです。つまり、問題があれば報告してくださいということで、500円というのは「報告ありがとうございました」というお礼なのです。

投稿主はこの辺を勘違いしているように思えます。もし、それ以上要求するならば不二家に対して訴訟を起こす方法しかありません。もし、それが目的ではないのならば、現状のやり方では自分が悪者になるだけです。

こういう落ち度がなければ、普通のクレームとして同情できるのですが、今回の件は同情できそうにありません。残念ながら。

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