【新鮮保つ君】丸福水産株式会社、ナノテクノロジーを応用した鮮度保持器「新鮮保つ君」(ナノフレッシャー、ウルトラファインバブル)

Sponsored Link


北九州市を中心に海産物販売を行う「丸福水産株式会社」さんでは、魚の鮮度を劇的に長持ちさせる「UFB」(ウルトラファインバブル)という方法で出荷し話題になっています。

「UFB」(ウルトラファインバブル)とは?


「UFB」(ウルトラファインバブル)は、九州工業大学との産学連携によって生まれた画期的商品で、直径100ナノメートル(1メートルの1/1000万分)の泡を発生させる装置。これを養殖池の酸素濃度を高めるために使用すると、魚の成長促進に効果あるということです。

また、水中の酸素濃度を3倍増(過飽和状態)にすることで、魚肉の酸化を防ぎ、一般細菌の増殖を抑制することから、鮮度を保てるといいます。

2014-11-29_205849

UFBの効果

  1. 水中の酸素濃度が高まり、魚が餌をよく食べるようになる
  2. そのため、成長が早くなり、24か月かかるトラフグが14か月で成長
  3. 養殖中の酸欠での稚魚の遺棄がほとんどなくなる(通常3割)
  4. 魚肉の酸化防止、細菌増殖の抑制(3日以上鮮度が保てる)
  5. そのため、廃棄などのロスが減る(平均10%ロスが→5%に半減)

つまり、酸素濃度を上げることで「抗酸化・抗菌作用」が高まるという話です。

ナノテクノロジーを応用した鮮度保持器「新鮮保つ君」


「UFB」(ウルトラファインバブル)を応用し、グループ企業から「バブル塩水処理器 ナノフレッシャー」を製造販売しています。

また、そのコンパクト版で店舗用の「新鮮保つ君」も開発。

「丸福水産株式会社」のイオンなどのテナントにある直営小売店23店舗に導入しています。

これを鮮魚の洗浄で使うことで、鮮度や光沢、そして身質も鮮度が保てるようになるといいます。

丸福水産株式会社
福岡県北九州市小倉北区西港94-22
http://www.malufuku.com/

「新鮮保つ君」のコスト


電気代は18.9円/1時間。販売価格は154万円(税別)となっており、リースの場合は5年契約で月額29000円となっていました。

販売・リースはグループ会社の「株式会社ナノクス」で行っているそうです。

株式会社ナノクス
福岡県北九州市小倉北区西港町94-22
093-562-0787
http://www.nano-x.co.jp/

Sponsored Link

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログでは掲示板やSNSなど他メディアでURLや記事を紹介することはございませんので、掲示板などで記事を紹介されていても一切無関係です。誤解なきようお願いいたします。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。