ヘサキリクガメ @野毛山動物園(横浜市)が『所さん!大変ですよ』で紹介

ヘサキリクガメ(絶滅危惧種)が見られる横浜市の無料動物園「野毛山動物園」が2017年1月5日放送『所さん!大変ですよ』で紹介されます。本来なら販売や輸出が禁止されているヘサキリクガメがなぜ「野毛山動物園」で見られるのかという興味深い企画です。

では、なぜ横浜市の「野毛山動物園」ではこういった動物が見られるのでしょうか?

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ヘサキリクガメが見られる横浜市の動物園はどこ?


リクガメは個人でもペットとしている方もいます(写真はロシアリクガメ)

リクガメは個人でもペットとしている方もいます(写真はロシアリクガメ)

2017年1月5日放送『所さん!大変ですよ』で、世界で最も絶滅の危機に瀕しているリクガメの一種「ヘサキリクガメ(Astrochelys yniphora)」が見られる横浜市の動物園が紹介されます。

リクガメは個人でもペットとしている方もいますが、いくつかの品種は絶滅危惧種に指定されており、日本への輸入が禁止されているものもあります。

そのひとつが「ヘサキリクガメ」という品種で、マダガスカルというアフリカ大陸の南東にある大きな島などに生息している生物です。

・ロシアリクガメ ※上の写真
・インドリクガメ
・エジプトリクガメ
・エロンガータリクガメ
・ギリシャリクガメ
・ケヅメリクガメ
・パンケーキリクガメ

では、この「ヘサキリクガメ」は横浜市のどこで見られるのでしょうか?

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サファリ レプリカ リクガメ(L)

ヘサキリクガメが見られる野毛山動物園(横浜市)

所さん!大変ですよ』で紹介される「ヘサキリクガメ」がいるのが横浜市の「野毛山動物園」という動物園です。

野毛山動物園は横浜市が運営する動物園ですが、入園料が無料という動物園としても知られています。

私も東京住まいの頃に数度行ったことがあり、昔からある市民の憩いの場の動物園でもあります。

では、なぜこの動物園に世界に400頭しかいないとされる「ヘサキリクガメ」がいるのでしょうか?

2008年6月23日頃、都内のペットショップ「DIZZY POINT東京店」が国際的に販売取引が禁止されている「ヘサキリクガメ」を約700万円で販売した事例がありました。2004年~2006年にも2件ほど販売しようとして立件された事例もあります。

そういった取引で行き場のない動物を横浜市の野毛山動物園では引き取っているのが理由です。

野毛山動物園では5頭のヘサキリクガメがいて、いずれも保護されたヘサキリクガメばかりです。

その5頭から、ヘサキリクガメの子供も生まれており、2016年2月28日に新聞などでも報道されています。

出生は普通ではありませんが、元気に育つとよいですね。

神奈川県横浜市西区西区老松町63−10
入園料:無料
開園時間:9:30~16:30
URL:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/

所さん!大変ですよ 1/5 予告


所さん!大変ですよ 1/5 予告は以下のとおりです。

ある動物園で、野生には400匹しかいないという世界でも希少なカメが産卵、ふ化した。しかしそのカメには“出生の秘密”があった。動物園でひそかに増える生き物の物語。
世界で最も絶滅の危機に瀕しているリクガメのひとつ、ヘサキリクガメ。この希少なカメを5匹飼育している横浜市の動物園は、世界でもほとんど例がないふ化に成功した。実はこのカメ、国際ルールに反して日本に持ち込まれたため押収された「密輸動物」。こうした密輸動物が、各地の動物園で増えているという。さらに「ある事情」から動物園に持ち込まれる動物も増加中。動物園でひそかに増える動物たちは、いったい何を物語るのか。

他にも『所さん!大変ですよ』関連記事があります。

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