エゴマの郷 @島根県川本町 竹下禎彦さんのエゴマが『人生の楽園』で紹介

島根県川本町三原エゴマの栽培・加工を行う「エゴマの郷」の代表・竹下禎彦さんが、11月11日放送『人生の楽園』で紹介されます。地域を巻き込んでエゴマを地域ブランド商品として確立させた実績が紹介されるようで、田舎ビジネスの成功例として非常に興味・関心がある回になります。

エゴマ油は健康に良い食材として知名度が高いので、京都でも栽培などすれば流行りそうですが、今回はどう地域ブランド化すれば良いのかを見るべきでしょう。

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ゼロからの「エゴマ栽培」に挑戦した川本町の取り組みが『人生の楽園』で紹介


エゴマの実(45%が油分)

エゴマの実(45%が油分)

島根県川本町三原で、竹下禎彦さんが始めた「エゴマの栽培」が、11月11日放送『人生の楽園』で紹介されます。

人生の楽園』は田舎ビジネスの参考になる回が多く、毎週かかさず見ている番組ですが、今回はゼロからの「エゴマ栽培」に挑戦した川本町の取り組みが紹介されます。

今回の見どころは、たぶん「地域を巻き込んでエゴマ栽培」に取り組んでいった点です。

なにごとも広めるには「みんなで力を合わせて」やるのは一番効率的で、特に田舎ビジネスのように拡散性の低いビジネスには地域の団結が必要だと感じます。

・平成14年、竹下禎彦さんが旅行で入手したエゴマの栽培を開始
・平成16年「川本エゴマの会」設立
・地元を巻き込んで広めていった点に注目
・現在は地域110人の農家さんで栽培、その後建設会社「オーサン」が栽培に参画
・加工は、竹下禎彦さんの「エゴマの郷」で行っている

エゴマとは?通販はできる?


エゴマ油

エゴマ油

エゴマは、縄文時代から使われていた植物で、種の45%が油分という植物です。

そのため、江戸時代にはランプの油に使われるなど、近年まで日本ではよく栽培されていました。

昨今は、輸入された菜種(なたね)は用いられることが多いのですが、エゴマは栄養食ブームもあって認知度の高い食材と言えます。

・α-リノレン酸が豊富
・α-リノレン酸は体内でEPA・DHAに変換される
・抗酸化作用の強いルテオリンを含む

川本町産の「えごま油」は通販でも販売されており、比較的入手が容易なのですが、川本エゴマの会のエゴマ油は2017年は不作で公式サイトでは「入荷未定」となっていました。

以下で若干在庫があるみたいなので、買うなら早くしないと今年は売り切れそうです。

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川本町産「えごま油」通販

エゴマの郷 基本情報

川本エゴマの会」の事務局で販売をしているわけではありませんが、現在の代表は釜田雄二さんという方だそうです。

川本エゴマの郷」は搾油所と加工品の販売をしており「島根県邑智郡川本町三原149−6」に事務局があります。(代表:竹下禎彦さん)

今回の『人生の楽園』で紹介されるのは「川本エゴマの郷」の竹下禎彦さんです。

毎月第三土曜日のみ「エゴマを使った料理体験」を実施しているとのことで、ひとり1500円でエゴマを実際に体験できるそうです。

島根県邑智郡川本町三原149−6
URL:http://plus-max.com/tokusan/egoma.html

人生の楽園 11月11日 予告


人生の楽園 11月11日 予告は以下の通りです。

町おこしのため、仲間と一緒にエゴマの栽培に励む77歳の夫と78歳の妻を紹介。収穫したエゴマの実を丁寧に脱穀、乾燥させた後、油を搾る。
島根県川本町で生まれ育ち、郵便局勤めなどをした主人公。60歳を過ぎた頃、岐阜県でエゴマの種を買い付けて栽培を始め、地元の人たちにも栽培を呼びかけて「川本エゴマの会」を結成した。以来、町では休耕田を利用したエゴマ栽培が広がり、主人公は油を搾るための機械を少しずつ買い揃え、今やエゴマが町の名物になった。さらに今年春には妻が、エゴマを使ったメニューが自慢のカフェをオープン。夫婦で町おこしに励んでいる。


「人生の楽園」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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