移住は注意が必要 大谷勝則さん@岡山県吉備中央町『人生の楽園』が参考になりそう

3月4日放送の『人生の楽園』で紹介される大谷勝則さんですが、岡山県吉備中央町古民家をリフォームされた方です。つまり費用をかけずに移住された方で、今回の『人生の楽園』は参考になりそうな回だと思います。昨今の「移住ブーム」に便乗して、田舎なのに安くない物件が結構散見されるからです。

不便な田舎に住むことに憧れがある方もいるでしょうが、田舎だからこそ安く住むべきなんだと思います。

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岡山県吉備中央町が『人生の楽園』で紹介 参考になりそうな回です


岡山県吉備中央町の近くの山間部の様子

岡山県吉備中央町の近くの山間部の様子

うちの温泉担当が毎週かかさず見ているのが『人生の楽園』ですが、3月4日の『人生の楽園』は岡山県が舞台です。

今回の主人公は、大阪出身の大谷勝則さんという方で、移住先は「岡山県加賀郡吉備中央町」という山間部の田舎だと予告されていました。

ここで2013年に古民家を購入し、自分でリフォームして2015年秋に移住された方です。

2013年 吉備中央町の古民家を購入
2015年 自らリフォームして秋に移住

今回の回は、たぶん参考にしたい方が多いと思われる回です。

なぜか?

実は・・・・

吉備中央町は移住先として人気がある場所なのです。

URL:http://www.town.kibichuo.lg.jp/

吉備高原都市とはなんなのか?

吉備中央町は移住先としても知られているのですが、大阪の方で吉備中央町に移住する方が多いです。

理由は一番近い都市圏が大阪だからです。

他にも、吉備中央町は活断層がなく涼しい高原地帯ということで人気なのに加え、「吉備高原都市」という所があるのです。

(1)岡山は地震が少ない
(2)吉備中央町は活断層がないので特に安心
(3)高原地帯で涼しい
(4)整備都市「吉備高原都市」計画が1973年からある

吉備高原都市というのは、1973年(昭和48年頃)から岡山県加賀郡吉備中央町の南部にある標高400~600mの高原地帯で整備された計画都市です。

計画都市というのは行政が先導して「福祉教育保健文化」などの施設を誘致して、住宅地を造成し住民を集めてベッドタウンにするという計画のことです。

URL:http://www.kibicity.ne.jp/

田舎に移住するなら値段で選んだほうが良いです


田舎に移住する最大の理由は安さです

田舎に移住する最大の理由は安さです

しかし、この「吉備高原都市」には注意が必要です。

なぜなら・・・・

田舎なのに高いのです。(2年前には価格改定で安くなっていますが・・・・)

田舎は「不便だから田舎」なのです。

不便な場所に高い金額を出して住むのは、よほど人気のある風光明媚な観光地とかリゾートだけにすべきです。

田舎には人が住んでいない空き物件があります

田舎には人が住んでいない空き物件があります

当ブログでは前々から移住経験を活かして「移住するなら安いのが大事」だと書いてきました。

なぜなら、田舎には人が住んでいない空き物件が結構あって、かつては不動産業者を仲介しないで、安く借りるというのが本来の移住方法だったからです。

先ほどの「吉備高原都市」も、交通が不便にも関わらず岡山市近郊と分譲価格が変わらないということで、人が予定よりも集まらずに「失敗都市」とも揶揄されてしまった場所ですが、これも何もないような場所に宅地造成したニュータウンだから高くついてしまったのです。

そうではなく、既存の田舎の安い物件を地元を実際に歩いて、その土地の方に自分で交渉すると安く済む場合があります。

古い物件も自分で直せば安く済みます


古い物件も自分で直せば安く済みます

古い物件も自分で直せば安く済みます

移住ブームに乗じた適正価格ではない土地取引」は結構見かけます。

よくあるのが田舎の田んぼや畑しかないような場所で古民家バンクで月3万円とかいう物件です。

ローカルバスしか通っていないような交通不便な田舎で、周辺は田んぼや畑だらけという場所に一軒家の家賃で毎月3万円とかは高いと私は思います。

3万円というのは、実は大阪の郊外(枚方市など)でアパートが賃貸できる価格だからです。

田舎に移住するなら、古い古民家を地元の方に交渉して安く借りて(購入して)、リフォームするというのが一番安く済む方法です。

3月4日放送の『人生の楽園』で紹介される大谷勝則さんは、自分で古民家をリフォームされた方なので、今回の『人生の楽園』は参考になりそうな回だと思います。

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移住女子

人生の楽園 3月4日 予告


人生の楽園 3月4日 予告は以下のとおりです。

大阪から岡山県の山里に移住し、“何でも手作りする暮らし”を満喫する60代の夫婦を紹介。床の抜けていた空き家を自分たちでリフォームした。
自然の中での暮らしに憧れた主人公夫婦。物件探しを続ける中で出会ったのが、岡山県吉備中央町の眺めの良い古民家だった。そこで夫婦は、傷みの激しかった空き家を自分たちの手で少しずつリフォーム。2年の歳月をかけて完成させ、移住した。妻は近所の山で採取したツルで籠を作ったり、夫は原木シイタケを栽培するなど、田舎暮らしを目いっぱい楽しんでいる。友人に気軽に泊まってもらえるよう、庭に自分の手で「離れ」も建設中。


「人生の楽園」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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