武工房 古い町並みで竹細工をする武智壽夫さん『人生の楽園』で紹介

今週もいつも楽しみにしている『人生の楽園』が放送されますが、今週は愛媛県の内子町というところで竹細工のお店「武工房」を経営されている武智壽夫さんという方が主人公です。実はこの方は京都・園部にある伝統工芸だけを教える大学校「京都伝統工芸大学校」に退職後に入学したこともある方なのです。

内子町は昔ながらの白壁の古い建物が残る特別保存地区があるので景色のキレイな放送になりそうです。

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武工房 古い町並みで竹細工をする武智壽夫さんが『人生の楽園』で紹介


『人生の楽園』で四国・内子町で竹細工をする武智壽夫さん(武工房)が紹介されます

『人生の楽園』で四国・内子町で竹細工をする武智壽夫さん(武工房)が紹介されます

今週の『人生の楽園』は四国・内子町の古い町並みで竹細工をする武智壽夫さん(武工房)が主人公です

武智壽夫さんは58歳で早期退職後に、我々の地元である京都の伝統工芸大学校で竹細工を学んだ方で、竹で製作した竹の香りがする網代編みのバッグなどを販売している方です。

京都伝統工芸大学校は京都の園部にある伝統工芸専門の大学校です

京都伝統工芸大学校は京都の園部にある伝統工芸専門の大学校です

京都伝統工芸大学校」というのは市民セミナーなどの名前だけ大学ではなく、本当にある本格的で立派な大学です。京都府南丹市園部町にあるんです。そこに「竹工芸専攻」というコースが実際に存在しています。

網代編みのバッグというのはよく竹を編んだお弁当箱とかあるのですが、それに使われている複雑な模様になっている竹編みのことです。

他にも「ござ目編み菊底編み八つ目編み」といった編み方が竹細工にはあります。

今週はそんな複雑な技法を駆使される武智壽夫さんが紹介ということで、なかなか楽しみな回になりそうです。

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時代編みのバッグ

武工房 基本情報

竹工芸「武工房」さんがあるのは、愛媛県喜多郡内子町というところで、城跡「伊予・曾根城」のある城廻という地名の場所にあります。

オープンは2012年6月で町並保存地区の白壁の建物が残る風情ある町並みの中にあるお店です。

内子駅前の寄席「内子座」

内子駅前の寄席「内子座」

この辺りは古い町並みが観光地化されており、JR内子線(予讃線特急)「内子駅」の近くには「内子座」という寄席もあったりと風情のある町並みになっているところです。

喜多郡内子町には3つの城跡があるのですが、この辺りは内子町以外にも城跡が多数あって、室町時代の頃には豪族が勢力争いを繰り広げていたようです。

龍王城
太田城
曾根城

このあたりの郷土料理「さつま」

このあたりの郷土料理「さつま」

他にもこのあたりは郷土料理で「さつま汁」(焼き魚と麦味噌をすりあわせた汁)を麦飯にぶっかけて食べる漁師飯が有名で、たぶん「さつま」も紹介されるような気がします。『人生の楽園』だとこれは見逃さないじゃないかと思います。

ちなみに鹿児島の有名な「さつま汁」は鶏・豚肉と野菜の鍋のことで、それとはまったく別の食べ物です。

古い町並みが残るのはハゼで財産を気づいた商家が多かったからで、かつては1954年~1956年までプロ野球球団として存在していた「高橋ユニオンズ」という球団のオーナー「ユニオンビール」創業者の生地でもあります。(アサヒビールやサッポロビールの前身となる会社です)

愛媛県喜多郡内子町城廻227
営業時間:9時~18時
定休日:不定休

道の駅内子フレッシュパークからり

いつもの通りなら近くの道の駅も紹介されると思います。

近くには「道の駅内子フレッシュパークからり」という道の駅があるのですが、ここでは生産者の方が自分で値段を決めて出せるので安く買える道の駅です。

ここも紹介されそうですね。

愛媛県喜多郡内子町内子
営業時間:9時~17時
定休日:元旦
URL:http://www.karari.jp/

人生の楽園 12/17 予告

愛媛県内子町の古民家に工房を構え、竹細工の鞄や茶托作りなどに没頭する65歳の男性を紹介。竹林で切り出した青竹からすべて手作りしている。
50代半ばで竹細工の奥深さに魅せられ、58歳で会社を早期退職した主人公。伝統工芸大学校で竹細工を一から学び、歴史情緒あふれる内子町の古民家で竹細工の工房を始めた。近くの竹林から真竹を切り出し、ナタや小刀を使って細くて薄い竹ひごを作る。さらに主人公は、この竹ひごを一本一本手作業で編み込み、味わい深い竹細工の鞄や茶托などを作り上げる。今の時期限定で製作している青竹の弁当箱も、竹の香りがすると人気。


「人生の楽園」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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