網干場(あばば)の刺身定食が安い!人生の楽園で三重県尾鷲市を紹介

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網干場(あばば)の刺身定食が、4月9日放送の『人生の楽園』で紹介されます。網干場(あばば)は、三重県尾鷲市に住む川上修史(かわかみしゅうし)さんと、その仲間が2015年にオープンした食堂のことで、町ではたったひとつだけの食堂でもあります。「刺身・フライ・寿司」の3つの定食が土日にだけ提供されており、いずれもお値段は1000円と格安です。

場所は和歌山県の結構南の方なので行くのは大変ですが、泉質の良い温泉なども増えていく辺りで、ドライブなどにオススメな地域です。

網干場(あばば)の1000円定食


熊野灘の絶景と絶品定食

喫茶・食堂 網干場(あばば)」さんのある三重県尾鷲市は、紀伊半島の東にある熊野灘を望む絶景の町です。

熊野灘は、三重県の有名観光地「伊勢・鳥羽・志摩」の英虞湾(あごわん)から南に続くリアス海岸のある灘のことで、豊かな漁業の盛んな町が多くあります。

というのも、この辺りは天然の良港が多く、江戸時代から漁業や貿易船(廻船)が寄港する町が多かったからです。

そんな海産物の豊富な町「九鬼町」にあるのが「喫茶・食堂 網干場(あばば)」さんなのです。

普段は喫茶のみで、食事は土日だけですが、1000円で地元のお魚を使った定食を食べることができます。

量も多く、1000円と格安なのはさすが漁業町の地元店というところです。

メニューは「大敷まかせの刺身定食」と「海の気まぐれフライ定食」に「漁場のにぎり寿司定食」の3種類だけですが、刺身・フライ・寿司とお魚料理はこれだけあれば十分と言えます。

大敷まかせの刺身定食 1000円
海の気まぐれフライ定食 1000円
漁場のにぎり寿司定食 1000円

季節により獲れる魚は違いますので、その季節ごとに旬の海産物を使った定食が提供されています。

ちょうど、今の4月の春には「九鬼ぶり」や「するめいか」に、「アジ」や「むつ」のお料理が多くなっていました。また、ガスエビの天ぷらなどもメニューに出ています。

では、ガスエビとはどのような海老なのでしょうか?

ガスエビのフライが網干場(あばば)で食べられる


網干場(あばば)のガスエビ料理

網干場(あばば)さんでは、今の4月の時期はちょうど「ガスエビ」を食べることができます。

ガスエビというのは、主に北陸で食べられる茶色のエビのことです。福井だと「越前エビ」というブランド名が付いていたりしますが「ガサエビ」と呼ぶことが多いです。「ドロエビ」とも呼ばれていますね。

味は甘くおいしい海老なのですが、都市部までには出回っていません。甘エビやボタン海老のようなやわらかい甘い味わいが特徴です。

ではなぜ「ガスエビ」という名前なのでしょうか?

甘エビに味が似ているものの、見た目が悪いというだけで売れないことから、カスエビが訛って「ガスエビ」と呼ばれているのです。

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ガスエビ

網干場(あばば)への行き方

では、この網干場(あばば)さんに行くにはどうすれば良いのでしょうか?

喫茶・食堂「網干場(あばば)」さんのある場所は三重県尾鷲市の港町「九鬼町」(くきちょう)です。

町の人口を減少する一途で、それを心配した川上修史(かわかみしゅうし)さんは地域おこし協力隊と一緒に奮闘して、2015年5月に町に一軒もなかった食堂をオープンして今に至ります。

車でも専用駐車場は6台ありますので行くことは可能です。ただ、港町なので道は狭く、お店の前の県道574号線は、海との間にガードレールなどもありません。

オススメは電車で、最寄り駅は、紀勢本線「九鬼駅」で、徒歩20分ほどです。

和歌山県は私も何度も行っていますが、泣いちゃうくらい延々と山道が続きますので、自動車で和歌山県の移動は心を折られる可能性があります(笑)

でも、お店の前はすぐ岬が広がっており、なかなかの景色です。和歌山県は景色が良い(田舎ということですが)ので、ドライブすると面白いのは確かです。

ちなみに、名前の「網干場」は、この九鬼町で定置網漁が行われているからでしょうか、磯の名前が「網干場」となっており、その磯の名前が由来となっています。「網干場」というのは日本全国どこにでもある地域の名前だったりします。昔は、漁師さんの網を干す場所を地域の武家が「網干場」として定めていたりしたからです。

三重県尾鷲市九鬼町九鬼町204−9
営業時間:10時~15時(水木金)、11時~14時(土日)※食事は土日のみでその他の日は喫茶のみ
定休日:月曜・火曜
URL:https://www.facebook.com/kuki204.ababa/

人生の楽園 4/9 予告


人生の楽園 4/9 予告は以下の通りです。

定年を機に故郷にUターンし、愛する港町を復活させようと、仲間と協力して海の見える食堂を始めた夫婦を紹介。今が旬のブリを使った定食が人気。
舞台は三重県尾鷲市。かつてブリの水揚げで栄えたが、近年は人口が減り続け、6年前には食事ができる店が一軒もなくなってしまった。そんな故郷の港町を元気にしようと立ち上がったのが、主人公夫婦と地元の皆さん。去年5月、海のすぐそばに食堂をオープンし、接客や調理、洗い場などを役割分担して働いている。歩いて1分の漁港で買い付けた、活きのいいブリやアジを使った1000円の定食が大人気。穏やかな港の風景が懐かしい。

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