やすだ屋 @三重・菰野町「生活骨董とパンの店」レビュー【人生の楽園】

2018年10月13日放送の『人生の楽園』で紹介される「やすだ屋(安田屋)」さんのレビューです。三重県菰野町にある「コダワリ骨董品と高級食材パンの店」で2012年開業のお店です。ご主人的には生活骨董のお店らしいのですが、最近は奥様の手づくりパンでよく知られているそうです。

では、そんな「やすだ屋」さん、いったいどんなお店なのでしょうか?

店内の様子や、骨董品、手づくりパンの種類や値段、営業時間や定休日など詳細にレビューします。

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三重県菰野町「やすだ屋」が『人生の楽園』で紹介


三重県菰野町の「やすだ屋」

三重県菰野町の「やすだ屋」

2018年10月13日放送の『人生の楽園』で三重県菰野町(こものちょう)にある「やすだ屋」さんが紹介されます。

菰野といえば、湯の山温泉がある別荘地というイメージがある町で「田舎」と思われるかもしれませんが、最近では「アクアイグニス」という観光施設ができたり、ロードサイドには量販店やチェーンの飲食店が並ぶ便利な町です。

しかし、そんな場所から少しだけ離れたノンビリした場所に地元で人気のパン屋さんがあるのです。

菰野町の「やすだ屋」に入ってみると生活骨董が数多く並んでいました

菰野町の「やすだ屋」に入ってみると生活骨董が数多く並んでいました

それが「やすだ屋」さん。

しかし、店内に入ってみると、所狭しと「生活骨董」が並んでいました。

「あれ? パン屋さんだと思ったのに・・・・」

すると、厨房にいたご主人「安田龍一さん」が出てきてくれて、このように話してくださいました。

「本当は骨董屋のつもりなんだけど、最近ではパン屋で知られてましてね。」

そこで、ご主人にもう少し話を聞いてみることにしました。

すると、本当に面白い店で「コダワリ骨董品と高級食材で作ったパンの店」というのが「やすだ屋」さんというお店だったのです。

警察官時代の趣味を生かし、骨董品と妻の焼くパンの店を始めた安田龍一さん(66歳)。地域で評判の天然酵母パンと、龍一さんが集めた“生活骨董”が並ぶユニークな店とは!?
警察官時代の趣味を生かし、骨董品とパンを売る店を始めた安田龍一さん(66歳)と、それをパン作りで支える妻の照子さん(67歳)の物語。照子さんが北海道産小麦粉と天然酵母で時間をかけて焼き上げるパンは、もっちりした食感と小麦の香りで大人気!しかし店内のほとんどのスペースを占めるのは、龍一さんが集めた実際に生活で使われていた“生活骨董”。龍一さんが“ロマンと癒やし”と表現する、懐かしい物たちが所狭しと並ぶ。

やすだ屋 骨董品と高級食材パンの店


お店に入るとパンは右に少しだけで、後は生活骨董が大量に並んでいました(やすだ屋)

お店に入るとパンは右に少しだけで、後は生活骨董が大量に並んでいました(やすだ屋)

ということで、三重県菰野町の「やすだ屋」さんへ行ってきたわけですが・・・・

実際に行って分かったことがありました。

それは、やすだ屋さんが「生活骨董品と高級食材で作ったパンの店」だったということなのですが、もうひとつありました。

それは、どちらも「コダワリ」が詰まったお店だったということです。

やすだ屋 について


店内の左側は状態の良い骨董品がたくさん並んでいます(やすだ屋)

店内の左側は状態の良い骨董品がたくさん並んでいます(やすだ屋)

この「やすだ屋」さん、開業は2012年で、すぐお隣はご自宅になっていました。

ご主人は元警察官、その時から骨董品が大好きなマニアの方で、ご自宅には骨董市で買い集めた生活骨董品がお店にある分の3倍ほどもあるのだそうです。

安田龍一さんにお話を聞いてみたところ、警察官を退職後は買い集めてきた骨董品を販売するお店に憧れていたとのことで、本来は「骨董品屋さんのつもりなんだけどね」お話してくださいました。

・安田龍一さんが趣味で集めた生活骨董品を販売
・江戸時代の道具から明治・大正・昭和レトロな器や家電品など
・新品在庫も豊富(看板や器など)

やすだ屋 生活骨董品


古い看板なども並んでいますが、どれも良品ばかりです(やすだ屋)

古い看板なども並んでいますが、どれも良品ばかりです(やすだ屋)

店内の左側、お店の半分以上は骨董品が並んでいました。

当初はお座敷でお茶が飲めるような場所だったそうなのですが、今は選りすぐりの骨董品が足の踏み場もないほど並んでいます。

明治~、古いものは江戸時代の器や道具などですが、どれも状態が良いものばかりです(やすだ屋)

明治~、古いものは江戸時代の器や道具などですが、どれも状態が良いものばかりです(やすだ屋)

扱っている骨董品は古いものだと江戸時代のキセル、明治・大正時代の器や牛乳瓶受けなどです。

中には昭和のレトロな家電製品などもありました。

やすだ屋 骨董品でも新品在庫品が豊富


明治・大正時代の器や昭和のレトロな家電製品(やすだ屋)

明治・大正時代の器や昭和のレトロな家電製品(やすだ屋)

状態の良いものばかりですが、ご主人にお話を聞いてみると「骨董品でも新品在庫」のものが多いのだそうです。

つまり、昔の工場などに残った出荷される前の在庫品のことです。

こういう状態の良いものを集めてくるというコダワリの骨董品店が「やすだ屋」さんなのです。

骨董市や蚤の市で買い集めた玩具などもありました(やすだ屋)

骨董市や蚤の市で買い集めた玩具などもありました(やすだ屋)

ちなみに、京都から来たことを告げると、ご主人の安田龍一さんは「北野天満宮の天神市に行ってみたいんです!」とおっしゃっていました(天神市の詳細はこちら)。

京都は観光で何度もいらして、東寺の骨董市(弘法市)などは行かれたそうなのですが、北野天満宮は駐車場がないから行けてなくてとのことでした。

最近は近くにコインパーキングもあるし、天神市も空いているので「大丈夫ですよ」とお話すると「そうなんですね!」と興味津々のご様子でしたよ。

※なお、上賀茂の「手づくり市」のお話もさせていただいたのですが、そちらは骨董品の販売ではなくクラフト市でした。失礼しました>ご主人

やすだ屋 コダワリ高級食材で作ったパン


お店の半分は奥様の手づくりパン屋さんです(やすだ屋)

お店の半分は奥様の手づくりパン屋さんです(やすだ屋)

さて、お店で珈琲を注文して飲みながらご主人とお話していると、奥様の照子さんが戻ってらっしゃいました。

奥様の趣味は「パンづくり」、お店の半分は奥様が手づくりするパンのお店なのです。

実は、このパンもかなりコダワリのあるパンなんです。

・トランス脂肪酸ゼロ
・パンは11時30分に焼き上がりが出揃う
・奥様ひとりで作っているので数に限りがある
・販売日の昼すぎには売り切れることも
・予約可能

やすだ屋 パンの食材について


やすだ屋さんの食パン

やすだ屋さんの食パン

やすだ屋さんのパンは地元でも大人気で、お店にいた間に何人もの地元の方がパンを買いにいらしていました。

それもそのはず、やすだ屋さんのパンは「柔らかく美味しくて安い」と評判のパンなのです。

材料は国産にこだわり、高級パンで使われる「ホシノ天然酵母、きび砂糖、沖縄産の塩、四つ葉バター」が使われていました。

パンの食材、高級食材が使われているのに安いんです(やすだ屋)

パンの食材、高級食材が使われているのに安いんです(やすだ屋)

・北海道産小麦100%使用(はるゆたか、春よ恋)
・ホシノ天然酵母
・きび砂糖(鹿児島産)
・沖縄産の塩(シママース)
・四つ葉バター

材料を見ればわかると思いますが、高級パンでよく使われている食材ばかりです。

京都だと「こせちゃ(一乗寺)」や「my standard bread(嵯峨野)」のような食材にこだわったパン屋さんで使われている食材です。

これ、普通だったら200円以上のパンになるのですが、やすだ屋さんでは多くが100円台で販売されているのです。

やすだ屋 パンは種類豊富で低価格


昼過ぎには完売することもある人気パン(やすだ屋)

昼過ぎには完売することもある人気パン(やすだ屋)

食パンは適正価格かと思いますが、その他のパンは100円台のものが多くて、この材料でこの値段は安いなと思いました

ご主人も「食材にこだわっているので、この値段では利益はないです」とおっしゃっていました。

奥様がひとりで手づくりということもあって数も多く作れないそうなので、パン屋として経営していくのはまだ大変ともお話してくださいました。

ちなみに、店長いちおし商品は「一人でピザ(313円)」だそうですよ。

やすだ屋 パン 全リストと値段


ノンオイル 全粒粉入り食パン 691円(1.5斤)

ノンオイル 全粒粉入り食パン 691円(1.5斤)

パンの値段は2018年10月11日時点のもので、以下が「やすだ屋」さんで販売しているパンの全リストです。

ということで、パン価格の最新情報です。

・ミニメロンパン 97円
・ロールパン 108円
・田舎パン 118円
・塩メロンパン 129円
・たまごサンド 156円
・ミニクリームパン 151円
・いもあんぱん 151円
・ミニあんぱん 151円
・やすだ屋の塩パン 156円
・クロワッサン 189円
・ツナサンド 189円
・ウインナーパン 189円
・ハムサンド 189円
・あんバター 194円
・チーズパン 199円
・クリーム塩パン 205円
・ベーコンエピ 210円
・ベーコン玉ねぎ入りパン 210円
・ミルククリームフランス 210円
・チョコクロワッサン 210円
・やすだ屋のクロワッサン・ザ・マンド 259円
・バタール 286円
・一人でピザ 313円 ※店長いちおし商品
・マロンクリームクロワッサン 318円
・ライ麦パン 345円
・カンパーニュ 345円
・ノンオイル食パン 642円(1.5斤)
・ノンオイル食パン 329円(ハーフサイズ)
・ノンオイル レーズン食パン 891円(1.5斤)
・ノンオイル レーズン食パン 453円(ハーフサイズ)
・ノンオイル 全粒粉入り食パン 691円(1.5斤)
・ノンオイル 全粒粉入り食パン 351円(ハーフサイズ)
・あんブレッド 534円
・キャラメルブレッド 1015円(1本)
・キャラメルブレッド 518円(ハーフ)
・キャラメルブレッド 135円(一切れ)

やすだ屋 営業時間と定休日


やすだ屋(三重県菰野町)

やすだ屋(三重県菰野町)

営業時間は「10時~17時30分」営業日は「木曜日、土曜日」の週2日のみです。

ということで定休日は「日曜日~水曜日、金曜日」ということになります。

ただ、地元で人気のパン屋さんということで、パンの購入は昼前がベストです(パンが出揃うのは11時30分以降)。

もしくは予約するかしたほうが良いとのことでしたが「電話がかかってくると作業しながらで大変なんです」と笑っておられました(予約電話番号は公式サイトにて)。

三重県三重郡菰野町千草3929−3
営業時間:10時~17時30分
定休日:日曜日~水曜日、金曜日(営業日は木曜日、土曜日)
公式サイト:https://kkoukichi742126.on.omisenomikata.jp/

やすだ屋 アクセス方法

やすだ屋さんへの行き方なのですが、基本は自家用車での移動になります。

現状では国道477号の「菰野交差点」を北へ国道306号を行くのが最短ルートです。

国道306号に「潤田交差点」というのがあるのですが、そこを左折(県道762号)を入ります。

すぐに「株式会社 キコーコーポレーション」の看板と建物があるので、そこの細い道を右折して入ってください。

細い道を50メートルほど進むと「やすだ屋」さんがあります。

国道306号「潤田交差点」、右に「あそクリニック」、「国道477号バイパスの工事現場」を左折

国道306号「潤田交差点」、右に「あそクリニック」、「国道477号バイパスの工事現場」を左折

「株式会社 キコーコーポレーション」の看板と建物がある細い道を入る

「株式会社 キコーコーポレーション」の看板と建物がある細い道を入る

看板が目印です(やすだ屋)

看板が目印です(やすだ屋)

やすだ屋 国道477号バイパスで行けるようになります(2018年10月27日以降)

四日市方面から行く場合は「国道477号バイパス」を使うと便利です。

ただ、現時点では一部開通なので途中まで使うことになります。

2018年10月27日に菰野町音羽まで開通するので、音羽までバイパスを使うことができるようになります。

2018年10月27日に開通「国道477号バイパス」

2018年10月27日に開通「国道477号バイパス」

やすだ屋 駐車場について


道は狭いですが駐車場は広いので車で行くことができます(やすだ屋)

道は狭いですが駐車場は広いので車で行くことができます(やすだ屋)

やすだ屋さんへ向かう道は車一台分くらいの狭い道なのですが、店の前に駐車場があるのでそこまで行くことができます。

駐車場は5台分ほどありました。

バイクや自転車はお店の脇に問題なく駐輪することができます。

やすだ屋 バスでの行き方


コミュニティバスもありますが非推奨です

コミュニティバスもありますが非推奨です

では、やすだ屋さんにバスで行くことはできるのでしょうか。

答えは限りなくノーに近いのですが、一応「コミュニティバス」が国道306号を通っています。

コミュニティバス「かもしか号」の千種根の平線(路線図)が近鉄湯の山線「菰野駅」から運行しています。

ただし、1日1本なので実質的にはバスで行く方法はないと考えた方が良いと思います。

・バスで行くのは困難
・近鉄湯の山線「菰野駅」からコミュニティバスを使用(ただし1日1本)

やすだ屋 電車での行き方


電車だと四日市から「近鉄 湯の山線」で行く方法しかありません

電車だと四日市から「近鉄 湯の山線」で行く方法しかありません

やすだ屋さんの最寄り駅まで電車で行く場合は、四日市方面からのみ可能です。

最寄り駅は「近鉄 湯の山線」の「中菰野駅」なのですが、駅からはタクシー利用になるので、実際には「菰野駅」で下車することになります。

他の駅からだとタクシーに乗るのが、やや面倒だからです。

・近鉄四日市駅から近鉄湯の山線で「菰野駅」下車(6駅、330円)
・駅からはタクシー(乗車時間は5分ほど)

やすだ屋 まとめ


イートインでドリンクやパンも食べることができます(やすだ屋)

イートインでドリンクやパンも食べることができます(やすだ屋)

ということで、2018年10月13日放送の『人生の楽園』で紹介される「やすだ屋」さんのレビューでした。

ご主人の安田龍一さんは元警察官、骨董品集めがご趣味ということで、お店には所狭しと生活骨董品が並んでいます。

テレビで紹介されたらしばらく混みますね」とお話すると、職業柄なのか「ほとぼりが冷めたら、また来てください」とおっしゃっていました。

パン作りで支えるのが奥様の安田照子さん、パンづくりが趣味で全部おひとりで手づくりされています。食材にこだわったパンは地元でも大人気で売り切れることが多いパンです。

ちなみに、イートインでドリンクやパンも食べることができたので、珈琲を飲みながらお二人とお話などができました。ご主人も「こうやって、お客さんと話しながらお店が続けられたら良いな」とおっしゃっていました。

やすだ屋さん、人懐っこいお二人が経営されるお店で、長く続いてもらいたいお店でした。

・ホットコーヒー(カフェインレス)324円
・アイスコーヒー(夏季のみ)324円
・りんごジュース(100%果汁)270円
・コカコーラ 216円
・ウーロン茶 162円


「人生の楽園」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



実食レビューや新店情報、テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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