ともこ工房 米飴@高知・黒潮町 堀由紀さん『人生の楽園』で紹介

高知県幡多郡黒潮町の米飴工房「ともこ工房」と、農家民泊「ななさと」さんが、2018年4月14日放送の『人生の楽園』で紹介されます。米飴(こめあめ)は平安時代から作られている米から作る水飴のことですが、米飴工房「ともこ工房」さんでは昔ながらの手作りで今でも米飴を作られています。農家民泊「ななさと」さんは同じ敷地にある民泊で、土曜日限定モーニングが500円で豪華なセットになっています。

では、米飴工房「ともこ工房」と、農家民泊「ななさと」はどこにあるどんなお店なのでしょうか。

広告

高知県黒潮町の米飴工房「ともこ工房」が『人生の楽園』で紹介


米飴といえば水飴で、夏にはそれを冷水で溶いて「冷やし飴」にするものです

米飴といえば水飴で、夏にはそれを冷水で溶いて「冷やし飴」にするものです

高知県黒潮町昔ながらの飴(米飴)を作る堀由紀さんの飴工房「ともこ工房」が、2018年4月14日放送の『人生の楽園』で紹介されるようです。

ともこ工房」という屋号は、堀由紀さんのお母様の名前「委子(ともこ)」から付いた名前で、2015年に娘の堀由紀さんが飴作りの技術を学んで、工房も新築して操業開始されました。

この「ともこ工房」では、米飴以外にも「花はぶ茶」を生産していますが、「花はぶ茶」というのはハブソウの花を天日で干したものを焙煎したお茶のことです。

「花はぶ茶」はハブソウの花を天日で干したものを焙煎したお茶のこと

「花はぶ茶」はハブソウの花を天日で干したものを焙煎したお茶のこと

といっても、皆さんが普段目にする固形の飴ではなく、米飴として売られているとしても水飴としてです。

米飴・花はぶ茶、共に「ともこ工房」で手作りされているということで、昨今では京都でも見かけることがほとんどない「米飴」を作られているということで貴重な工房と言えるでしょう。

ともこ工房 米飴など 通販の値段


ともこ工房の公式サイトで通販があるので入手は比較的簡単です

ともこ工房の公式サイトで通販があるので入手は比較的簡単です

では、この「ともこ工房」さんの米飴は通販などで入手可能なのでしょうか。

調べてみると、公式のオンラインショップが2016年3月に開設されており、90m瓶で「米飴(水飴)」が500円(税別、送料別)で通販できるようになっていました。

米飴 500円(90ml)
米飴 1000円(200ml)
米飴(贈答用)1000円(200mlx2個)
花はぶ茶 500円(70g)

米飴(水飴)自体は通販ではよく売られているもので、楽天などでも販売されているのをよく見かけます

ただし、原材料名をよく確認しないとサツマイモなどが原材料のものもあるので「米水飴」などの表記があるものだけを選ぶようにしてください。

米飴の作り方


米飴は炊飯器と米・麦芽があれば家庭でも作ることができます

米飴は炊飯器と米・麦芽があれば家庭でも作ることができます

米飴は米と麦芽を糖化させたもので、自然には存在しませんが、天然素材のみで作られる甘味料です。

米飴の作り方は「もち米・うるち米」を炊いて、ぬるま湯と麦芽を合わせて発酵させ糖質を作り出したものから水分を絞って、その絞り汁を鍋で煮詰めて作られる古代式の飴です。

・炊飯器で米を炊く
・炊けたら、炊飯器にぬるま湯と麦芽を入れて保温(60℃程度)で一晩置きます
・甘い発酵した汁を絞って煮詰める

古くは古文書の『日本書紀』に登場すると言われ、漢字で「」と書いて「あめ」と呼ばれていました。

ただし、今のような固形の飴ではなく、今の「水飴」と同じもので、いわゆる甘味料や薬として使われ、平安時代にはこの米飴を売るお店もあったそうです。

後に、室町時代になると輸入品として「砂糖」が入ってくるようになり、砂糖と水飴で作った今の固形飴が生まれたのが江戸時代になってからになります。

米と麦芽だけで作った米飴は、今でも「米飴または米水飴」として売られています。

農家民宿ななさと 土曜日限定500円「和食モーニング」


農家民宿ななさと 土曜日限定500円「和食モーニング」

農家民宿ななさと 土曜日限定500円「和食モーニング」

さて、この「ともこ工房」の近くに「農家民宿ななさと」さんも経営されているとのことで、そこで土曜日限定の500円モーニングも紹介されるようです。

和食のセットで「おにぎり味噌汁茶碗蒸し和え物花はぶ茶コーヒー甘麹サラダ」が付いて、なんと500円という値段です。

土曜日の朝8時~12:30までの限定ですが、田舎だからこそできる豪華な内容になっていました。

わざわざ田舎まで行って高いものを食べて帰るのは消費者側として虚しいし、「提供する側」も遠いところまで来ていただけるお客様になるべく安価な地元食材を使って美味しいものを食べてもらいたいというのが人情というものです。

「農家民宿ななさと」さんのこの500円モーニングの豪華さは、田舎ビジネスに本来あるべき姿なんだと思います。

なので、この500円モーニングは内容的に大変すばらしいものだと思いました。

ともこ工房 への行き方(アクセス方法)


ともこ工房は高知県幡多郡黒潮町にあります。写真は黒潮町の名物「カツオのぼり」

ともこ工房は高知県幡多郡黒潮町にあります。写真は黒潮町の名物「カツオのぼり」

2018年4月14日放送『人生の楽園』で紹介される「ともこ工房」さんの場所ですが「高知県幡多郡黒潮町加持川」という所にあります。

ともこ工房」と「農家民宿ななさと」があり、後者の農家民泊は1日2組限定の宿で、宿泊料(オフシーズン)は一泊二食付きで8000円からとなっていました。

駐車場もありますが、バスで行く場合は「くろしお中村線」で「土佐入野駅」まで行き「高知西南交通」の路線バスで「南甲才バス停」まで乗車(運賃400円)する必要があります。

高知県幡多郡黒潮町加持川
営業時間:10時~18時
定休日:土日祝
URL:http://kuroshio-megumi.com/
高知県幡多郡黒潮町加持川
宿泊料:4500円(素泊まり)、5500円(一泊朝食付き)、8000円(一泊二食付き)
チェックイン:15時~21時
チェックアウト:10時
URL:http://kuroshio-megumi.com/

人生の楽園 2018年4月14日 予告


人生の楽園 2018年4月14日 予告は以下の通りです。

米と麦芽と水のみで作られる米飴(こめあめ)。その優しい甘さを人々に伝えたいと工房を立ち上げた、堀由紀さん(56歳)と母・委子さん(79歳)が手作りする米飴とは!?
母の作る優しい甘さの米飴(こめあめ)を人々に伝えたいと、高知・黒潮町で工房を立ち上げた堀由紀さん(56歳)と、その母・委子さん(79歳)の物語。炊いたもち米にぬるま湯と麦芽を加えて発酵させ、搾り汁をまき窯で約3時間煮詰めた米飴や、ハブソウを花ごと刈り取って天日干したものを焙煎(ばいせん)した、花はぶ茶などが手作りされる。さらに地域活気化のため始めた農家民宿では、自家製野菜や卵を使ったモーニングサービスも


「人生の楽園」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


広告

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログでは掲示板やSNSなど他メディアでURLや記事を紹介することはございませんので、掲示板などで記事を紹介されていても一切無関係です。誤解なきようお願いいたします。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。