高級わりばし無人販売所 @奈良県下市町が『ナニコレ珍百景』で紹介

奈良県下市町にある「高級わりばし無人販売所」が2020年4月19日放送の『ナニコレ珍百景』で紹介されるそうです。予告では「奈良・下市 高級わりばし無人販売所」のみ書かれており場所は書いていないのですが、奈良県下市町は「割りばし発祥の地」で善城地区にその「わりばし無人販売所」が実在しています。

奈良県下市町「高級わりばし無人販売所」がナニコレ珍百景で紹介


奈良県下市町の風景、実はここに写るアルもので作ったアレが無人販売されています

奈良県下市町の風景、実はここに写るアルもので作ったアレが無人販売されています

2020年4月19日放送の『ナニコレ珍百景』予告を見ていたところ気になる話題がありました。

それが「奈良・下市 高級わりばし無人販売所」という話題です。

高級わりばし無人販売所?

そんなものをわざわざ無人販売する理由がすぐには分からないと思いますが、その割箸無人販売所があるという「奈良県下市町」は割箸で有名な町なのです。

奈良県下市町といえば「割りばし発祥の地」です

奈良県下市町といえば「割りばし発祥の地」です

奈良県下市町は春には梅林で知られていますが、それ以外にもあって・・・・

実は「割りばし発祥の地」でもあるのです。

そもそも割箸の由来については古事記のスサノオノミコトの神話にさかのぼることは歴史学者や箸の研究家が記述しています。
その後、南北朝の昔、後醍醐天皇が吉野の皇居にあらせられた時、下市の里人が杉箸を献上したところ、その美しい木目と芳香を喜ばれて朝夕ご愛用されたので公卿、僧侶にも使用されるようになり、次第に伝えられて今日に至っています。
江戸時代の寛政年間、割箸の製法が改善され、続いて安政年間に利久箸が考案されてから下市の割箸の名が一躍高まりました。
下市の割箸は、江戸時代に吉野杉で作る酒樽の材料の端材が捨てられるのを惜しんで考案され生まれました。今では吉野杉の大半は建築材に変わり樽の製造は少なくなってきましたが、現在でも、植林された吉野杉の原木を、建築製品等に製材した後に残る外側の利用度の少ない部分(背板)だけを利用して、一本一本巧みに加工して吉野杉の美しさを損なうことなく作られ、自然を大切にする心は受け継がれています。

南北朝時代、後醍醐天皇が吉野にいたとき、下市の人々が杉で作った箸を献上したのが始まりだそうです。

江戸時代には割箸を生産していたそうで「下市の割りばし」として有名になりました。

吉野杉を生産している地域であったことから、その廃材を使って割りばしを生産していたのです。

そのため奈良県下市町は「割りばし発祥の地」と呼ばれ、今でも割りばしを生産していて、そのため割りばしの無人販売所があるという珍しいところになっています。

高級わりばし無人販売所はどこにある?

では「高級わりばし無人販売所」はどこにあるのでしょうか?

実はネット地図のストリートビューにその「高級わりばし無人販売所」が映っています。

場所は「〒638-0003 奈良県吉野郡下市町大字善城 国道309号」沿いです。

値段は長さで違うそうで、長いものは300円、短いもので200円となっています。

もちろん、ここまでわざわざ買いに行く必要はないものの「わりばし無人販売所」というのは面白いですね。

ナニコレ珍百景 2020年4月19日 予告


ナニコレ珍百景 2020年4月19日 予告は以下の通りです。

★日本全国の田舎で驚きの光景を発見▼宮崎…頂上に国旗がはためく山▼熊本…髪を切ると頭をたたかれる謎の慣習▼愛知…2万基の墓が並ぶ墓場▼福岡…神社の石畳に「初老」
▼熊本・人吉…髪の毛を切ると頭をたたかれる謎の風習&単位は「貫」レトロ体重計▼福岡・糸島…神社の参道に「初老」の文字&福岡市…スマホに神様が現れる最先端の御朱印▼愛知・豊田…壮大な遺跡!?40年間で2万基の墓石が集まった墓の墓&住職のスゴ技▼宮崎・日向…山頂で謎の国旗がはためく謎の山▼福岡・北九州…何のため?池から空へ突き出た謎のレンガ煙突▼奈良・下市…高級わりばし無人販売所&壁の穴から流れ続け育つ岩▼埼玉・久喜…道路わきに大量の美術品の謎
佐賀…参道を列車が走る神社▼大阪…空飛ぶ神社▼島根…バレエ+読経の法要(他)


テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。また、撮影ロケ地などの情報で地元が盛り上がる点に着目し、どのような地域がロケ地になるのかなどを参考にして、地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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