謎の県境 @福島県 標高2000mある飯豊山の登山道が『林先生の初耳学』で紹介

福島県にある標高2000mで幅1メートルほどしかない飯豊山の登山道が『林先生の初耳学』で紹介されるそうです。この登山道が「謎の県境」として紹介されるとのことでした。実はこの幅の狭い登山道は福島県なのですが、登山道の両端は山形県新潟県なのです。

謎の県境 @福島県 標高2000mある飯豊山の登山道が『林先生の初耳学』で紹介


飯豊山の山頂、ここへ行くには新潟県と山形県の間にある幅90cmの福島県を通って行く

飯豊山の山頂、ここへ行くには新潟県と山形県の間にある幅90cmの福島県を通って行く

2020年7月19日放送『林先生の初耳学』で、福島県にある「謎の県境」が紹介されると予告されています。

予告では「標高2000m断崖絶壁渡り 謎の県境を超人気モデルが現地調査」とあり、エベレストを登るより難しいと言われる標高2000mの山頂に山形県と新潟県の間に割って入る形で細長く続く謎の県境が紹介される予定です。

この「謎の県境」というのは、本来は新潟県と山形県の県境に当たる部分になぜか福島県が入り込んでいるという・・・・

飯豊山の山頂へと向かう山岳ルートのことです。

これネット地図で見ると分かりやすいです。

福島県の「三国避難小屋」から、尾根伝いのルートがあります。

途中には山小屋「切合小屋」や「飯豊山神社」があり、尾根伝いに飯豊山の山頂へと向かうルートとなっています。

福島県はさらに奥の「御西岳避難小屋」まで続いているのですが、この山形県と新潟県の間に割って入る形で細長く続く謎の福島県は・・・・

登山コース(約7km、幅1メートルほど)

です。

でも、なんでこんな細長い土地が福島県になっているのでしょうか?

それは登山道の管理を福島県がしているということに他なりませんが、明治時代の廃藩置県の時に飯豊山が新潟県に編入された際、飯豊山神社の信仰者が「神社は福島県のもの」と反対運動をしたために、神社までの参道が福島県になったというのが理由です。

他にもある妙な境界線


由良半島(船越地区)、細長い半島を半分ずつ「愛媛県南宇和郡愛南町」と「愛媛県宇和島市」で管理

由良半島(船越地区)、細長い半島を半分ずつ「愛媛県南宇和郡愛南町」と「愛媛県宇和島市」で管理

こういった何か妙な境界線というのは他にもあって「愛媛県南宇和郡愛南町」と「愛媛県宇和島市」の境界線にそれが見られます。

由良半島(ゆらはんとう)と呼ばれる半島で、豊後水道へと突き出た13kmほどの細長い半島です。

これ愛媛県南宇和郡愛南町が南側を管理、愛媛県宇和島市が北側を管理しています。

漁業が盛んな地域であったため「漁業権」を半島の上下で分けた結果だと思われます。

林先生の初耳学 2020年7月19日 予告


林先生の初耳学 2020年7月19日 予告は以下の通りです。

梅沢富美男も仰天!地元福島の『エベレストを登るより難しい』県境を人気モデルロイ君が命がけで調査!▼「歌がうまい大学生で数珠つなぎ」日本一の歌うまにたどり着く!?
TikTokなどで大人気の新人モデル・ロイが、福島県に存在するという謎の県境を大調査!福島県には、標高2000mの山頂に山形県と新潟県の間に割って入る形で細長く続く謎の県境が存在しているというが、一体なぜなのか!?過去の放送で千葉県の県境をぐるっと一周する検証を行ったロイが、今回も命がけの長時間ロケを慣行!摩訶不思議な県境が生まれた理由を探る!!


「林先生が驚く初耳学」で紹介されたお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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