京都の定食屋「とんかつ一番」さんが2019年9月18日放送今ちゃんの『実は・・・』で紹介されるようです。予告では勝新太郎さんも愛した「黄身焼」と書かれており、「とんかつ一番」さんの珍グルメである「衣を溶き卵だけにしたトンカツ(黄身焼)」が紹介されるはずです。
とんかつ一番の名物「黄身焼」が今ちゃんの『実は・・・』で紹介
2019年9月18日放送『今ちゃんの実は』の予告を見ていたところ気になるワードが書かれていました。
「黄身焼」
黄身を焼いた食べ物でしょうか、それは「めちゃめちゃうまい!」らしいと書かれています。
しかし、その「黄身焼」なるメニュー、ものすごく手間がかかるらしいのです。
実は、京都の「黄身焼」とはトンカツの衣を黄身にした料理のことなんです。
ポークの黄身焼き美味しいです。注文してから半時間ほどかかるけど、これは手間かかってるなあ。 (@ とんかつ一番 七条店 in 京都市, 京都府) https://t.co/5y2dYpQVUC pic.twitter.com/iuKMhaZxtB
— 吉田ろびんそん (@yoshidalovinson) November 16, 2014
値段は1000円程度とのことです。
他の「ロースとんかつ」などは850円、チキンライスや炒飯は500円とリーズナブルなお店ですが、この「黄身焼」は手間がかかるため事前に予約をしたほうが無難でしょう。
京都のとんかつ一番の黄身焼きっていう食べ物が気になりすぎて無理4000円だって食べたい絶対うまいやんこんなん pic.twitter.com/4qZ70FsLUt
— 干蜜柑選手は10/13上野でライブ (@pipiyokoke) July 23, 2018
シャンプーハットの大好評ロケ“タクシー企画”は「シルバーウィーク真っ只中!京都の人気スポットで遊んだ後に家族で食べたい“京都グルメ”は実は…」。お出かけの機会が増えるこの時期、京都の観光スポットで遊んだ後に“家族で行きたくなるお店”を大捜索!「京都水族館」前から乗り込んだ1台目のドライバー・カワナべさんの案内で向かったのは、名優・勝新太郎さんも愛したとんかつの老舗。創業から60年、変わらぬ味のとんかつもさることながら、“黄身焼”なる裏メニューが「めちゃめちゃうまい!」らしい。ところがこのメニュー、「予約じゃないとできない」ほどとんでもない手間がかかるとか!しかし、どうしても食べたい2人は、お客さんのいなくなった閉店後に再びお店を訪れ、噂の逸品をいただくことになり…。ひとたび注文が入れば厨房がパニックに!? 気になる“黄身焼”の正体とは?
とんかつ一番 営業情報
創業60年、京都水族館の東側裏通りにある「とんかつ一番」さんの営業情報についてです。
店舗は外見は京都の飲食店という感じの京町家なのですが、中は昭和初期の面影が残るお店です。
行き方はJR京都駅から徒歩10分ほどで、七条通を西へ「七条大宮」の交差点を左折(南)すると「蛸安」さんというお店があるので、その細い道を入ります。
一筋目の「黒門通」を右(南)へ入ったらすぐお店が見えます。
故・勝新太郎さんも食べたことがあるそうで、最近ではコミック「いとし京都めし」一巻でも登場しています。
営業時間:11時30分~14時、17時~20時30分
定休日:不定休
公式サイト:http://www.tonkatsuichiban.com/main.html
今ちゃんの実は 2019年9月18日 予告
今ちゃんの実は 2019年9月18日 予告は以下の通りです。
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