北海道の支笏湖に咲く花「梅花藻(バイカモ)」は滋賀でも見られる!【世界ふしぎ発見】

北海道の支笏湖(しこつこ)に咲く花「梅花藻(バイカモ)」が、2020年8月8日放送の『世界ふしぎ発見』で希少な水中花として紹介されます。今が見ごろの水中に咲く花(藻の仲間)のことですが、実は関西では滋賀県米原市で見ることができます。

北海道の支笏湖に咲く花「梅花藻(バイカモ)」は滋賀でも見られる


水中なのに花?! 清流でしか育たない希少な水中花

水中なのに花?! 清流でしか育たない希少な水中花

2020年8月8日放送の『世界ふしぎ発見!』で、世界のCOOLスポットが紹介されるそうです。

予告を見ていると、日本からは岩手県・八幡平「期間限定絶景!ドラゴンアイ」と、北海道「支笏湖(しこつこ)に咲く清流でしか育たない希少な水中花」が紹介されると書かれていました。

岩手県・八幡平にある「ドラゴンアイ」

岩手県・八幡平にある「ドラゴンアイ」

ドラゴンアイというのは岩手県と秋田県の県境・八幡平にある沼で見られる冬だけの現象のことです。

その沼というのが「鏡沼」で、冬と春の境目くらいの時期に1週間だけ沼が大きな眼のように見える状態になることを言います。

ちょうど雪解けの時期、ほんのちょっとのタイミングだけ出現する自然の造形美で運が良くないと見られないそうです。

清流でしか育たない希少な水中花「梅花藻(バイカモ)」

清流でしか育たない希少な水中花「梅花藻(バイカモ)」

もうひとつ紹介されるのが、抜群の透明度を誇る北海道の支笏湖(しこつこ)に咲く水中花です。

これ、清流でしか育たない希少な水中花「梅花藻(バイカモ)」のことです。

北海道の支笏湖(しこつこ)

北海道の支笏湖(しこつこ)

ドラゴンアイはさすがに八幡平の鏡沼でしか見られないのですが、水中花「梅花藻(バイカモ)」は北海道の支笏湖(しこつこ)まで行かなくても見ることができます。

実は・・・・この水中花は・・・・

滋賀県米原市にある「醒ヶ井宿」で見ることができるのです。

梅花藻(バイカモ)は滋賀県米原市の醒井(さめがい)で見られる


梅花藻(バイカモ)は滋賀県米原市の醒井(さめがい)で見られる

梅花藻(バイカモ)は滋賀県米原市の醒井(さめがい)で見られる

滋賀県米原市の醒井宿(さめがいしゅく)は古代から交通の要所で、豊富な湧き水がわくことで知られる地です。

『日本書紀』にも出てくる土地で、水と景色が綺麗なことから旅人の宿場町として発展してきました。

今でも、町を流れる「地蔵川」はその清流を保っていて、清流でしか咲かない水中花「梅花藻(バイカモ)」を見ることができるのです。

抜群の透明度を誇る地蔵川(滋賀県米原市)で咲く梅花藻(バイカモ)

抜群の透明度を誇る地蔵川(滋賀県米原市)で咲く梅花藻(バイカモ)

この梅花藻(バイカモ)の見ごろは、なんと今!

7月下旬から8月下旬にかけて見頃を迎える花なのです。

上の写真が地蔵川に咲く梅花藻(バイカモ)、魚も貴重な淡水魚「ハリヨ」で、今の時期ここでは貴重な自然を見ることができるのです。

梅花藻(バイカモ)は5月中旬から咲き始め7月下旬から8月下旬に見ごろとなる

梅花藻(バイカモ)は5月中旬から咲き始め7月下旬から8月下旬に見ごろとなる

梅花藻(バイカモ)は清流でしか咲かないと言われますが、もうひとつ条件があって水温度が14℃前後でないと育たないといわれています。

そのため、全国的にも珍しい花なのです。

滋賀県米原市の醒井(さめがい)の行き方


滋賀県米原市の醒井(さめがい)を流れる地蔵川

滋賀県米原市の醒井(さめがい)を流れる地蔵川

では、滋賀県米原市の醒井(さめがい)にはどのようにして行くのでしょうか。

実は電車で行けます。

JR東海道線「醒ヶ井駅」を降りたら、そこはもう醒井宿です。

車で行く場合は、大津方面から国道8号をひたすら北上、米原で国道21号を東へ行けば到着します。

今の時期は枝折公民館前(地図)に臨時駐車場があるので、そこに駐車しておけば徒歩10分ほどで醒井宿ですよ。

〒521-0035 滋賀県米原市醒井(地図


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