ふぐの子 @石川県「奇跡の発酵食!ふぐの卵巣の糠漬け」が青空レストランで紹介

石川県の発酵珍味「ふぐの子」が『満天☆青空レストラン』で紹介されることになっています。江戸時代から伝わる伝統食品で石川県の一部(美川・金石・大野)の許可事業者のみが製造・販売を許されています。今は楽天通販でも購入可能で値段は1000円程度から販売されています。

ふぐの子、つまりフグの卵巣ですが、石川県のみで無毒化され販売されているのです。

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石川県の発酵珍味「ふぐの子」が『満天☆青空レストラン』で紹介


ふぐの卵巣を食べる珍味が石川県にはある

ふぐの卵巣を食べる珍味が石川県にはある

2018年7月21日放送『満天☆青空レストラン』で、フグの卵巣を発酵食品にした珍味「ふぐの子」が紹介されます。

石川県では江戸時代(加賀百万石時代)から食されている伝統食品で、石川県の一部でしか販売が許可されていない珍しい食べ物です。

というのも、ご存知だと思いますが「フグの卵巣」には猛毒が含まれていて普通は食べないからです。

しかし、この卵巣を塩漬けにした後に「糠や粕」で発酵させることで毒性が消えて(平均化)食べることができるので、石川県では昔から製造が許可されているのです。

ふぐの子の種類

・糠ふぐの子(ぬかふぐのこ)
・粕ふぐの子(かすふぐのこ)

「ふぐの子」には2種類あって「糠と粕」で漬けたものがあります(「いしる」も発酵させつために使っています)。

3年発酵させることで食べることができるようになるとされ、出荷時には許可事業者が厳密な食品チェックを行っているので安心して食べることができます。

ぬか床で「ふぐの卵巣」を発酵させ無毒化することができる

ぬか床で「ふぐの卵巣」を発酵させ無毒化することができる

ただ、この発酵による無毒化のメカニズムは未だに解明されていないため、微生物が何らかしらテトロドトキシンを分解していると考えられていましたが、近年では糠漬けにする前の作業工程「塩漬け(半年間)」の際に毒素が水分として抜けて希釈されているのではという説が有力になっています。

ということもあって(メカニズムが立証されていないため)石川県「美川・金石・大野」の許可事業者のみ販売が許可されています。

そのため、他府県であれば楽天通販などで入手することになりますね。

ふぐの子 楽天通販


楽天通販で売られている「ふぐの子」

楽天通販で売られている「ふぐの子」

この石川県でも一部でしか製造されていない「ふぐの子」ですが、楽天通販であれば現地から直送してもらえるので食べることができるようになっています。

糠ふぐの子(ぬかふぐのこ)、粕ふぐの子(かすふぐのこ)どちらも販売されており、両方セットで2300円のお試しセットもありました。

値段は1000円~5000円とマチマチですが、製造販売が許可された事業者のみの販売なので通販で購入するのが一番安全です。

購入の場合は「許可証」と「成分チェック済み」と記載されているものを選んでください。

SNSの口コミや感想

青空レストラン 2018年7月21日 予告


青空レストラン 2018年7月21日 予告は以下の通りです。

発酵王国 石川で食す和製アンチョビ&フグ卵巣ぬか漬け
発酵食王国!石川県の豊富な魚介で作る極上の魚醤「いしる」とは?ダシの旨味香る絶品海鮮焼きそば&いしるを使った和製アンチョビ&発酵で毒が消える奇跡の珍味フグ卵巣


「満天☆青空レストラン」で紹介された食材やお店の場所などを確認しています。地元の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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