草津パーキングエリア @滋賀「西日本最大の駐車スペース」がドキュメント72時間で紹介

2018年11月30日放送のNHK『ドキュメント72時間』で名神高速道路の「草津パーキングエリア」が紹介されるそうです。西日本最大の駐車スペースがあるパーキングエリアで長距離トラックがずらりと並ぶ風景は圧巻の一言です。また「モテナス草津」というショッピング・フードコートエリアもあります。

今回はこの西日本最大の駐車スペースがある「草津パーキングエリア」を楽しんで来たのでレビューします。

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西日本最大の駐車スペース「草津パーキングエリア」がドキュメント72時間で紹介


草津パーキングエリア(下り)にある西日本最大の駐車スペース

草津パーキングエリア(下り)にある西日本最大の駐車スペース

毎週楽しみにしているNHK『ドキュメント72時間』で関西の「草津パーキングエリア」が紹介されるそうです。

現代の東海道ともいえる大動脈「名神高速道路」にあり、巨大な長距離トラックが一斉に並ぶ駐車場が圧巻なのですが、西日本最大の駐車スペースなんだそうです。

放送は2018年11月30日、関西が誇るパーキングエリアに訪れる人々を72時間定点ウォッチングするという番組です。

草津パーキングエリアではひっきりなしに長距離トラックが入っては出ていきます

草津パーキングエリアではひっきりなしに長距離トラックが入っては出ていきます

草津パーキングエリアがあるのは滋賀県草津市、江戸時代の頃には東海道「草津宿」があった場所で、53の宿場がある内の京都へ入る直前52番めの宿場町でした。

東海道は江戸城から京都御所を結ぶ道で、この草津宿からは木曽へ向かう「中山道」も通っていました。

西日本最大の駐車スペースに並んでいる長距離トラックが圧巻(草津パーキングエリア 下り)

西日本最大の駐車スペースに並んでいる長距離トラックが圧巻(草津パーキングエリア 下り)

そう、ここは「昔も今も人が集まる場所」なのです。

そこには色々な理由でやってくる人々がたくさんいるはずで、NHK『ドキュメント72時間』ではその理由を探っていくという興味深い番組内容になるはずです。

ということで、今回はこの「草津パーキングエリア」をいろいろと紹介したいと思います。

24時間営業「モテナス草津」上りと下りの違い


モテナス草津(下り)の外観

モテナス草津(下り)の外観

この草津パーキングエリアには、24時間営業の「モテナス草津」があります。

上り・下り両方にあり、京都へ入る直前の「下り車線」の方が賑やかで少し大きい施設です。

24時間営業のフードコートやガソリンスタンド、コインシャワーといった充実した設備があり、1日およそ1万人が利用するという巨大パーキングエリアです。

モテナス草津の建物が上りと下りで違う


24時間営業の「モテナス草津」上り

24時間営業の「モテナス草津」上り

上り・下りで大きな違いは3つあります。

ひとつは、上り車線の「モテナス草津」は草津宿をイメージした建物になっています。

モテナス草津を東京方面へ向かうと「名神高速道路」と「新名神高速道路」に分かれるのですが、そこら付近が草津宿です。

そういったことを考えると「これから向かう先のイメージ」の方が建物においては大事なのかもしれません。

24時間営業の「モテナス草津」下り

24時間営業の「モテナス草津」下り

京都へ向かう下り車線の「モテナス草津」は普通の建物になっていました。

これから向かう先が「京都」なのだから京都らしくてもいいじゃないかと思いますが、ここはまだ滋賀県だからだと思います。

それはともかく「モテナス草津の建物が上りと下りで違う」という点には注目しておきたいと思います。

並んでいるお土産が上りと下りで異なる


モテナス草津(上り)の土産店では京都と神戸の名物が並んでいます

モテナス草津(上り)の土産店では京都と神戸の名物が並んでいます

ふたつ目は取り揃いしている商品が違います。

お土産物は「上り=京都・奈良の特産物」で「下り=滋賀・名古屋の特産物」という取扱になっており、走って来た方の名物を販売しているということになります。

モテナス草津(下り)の土産店では滋賀と名古屋の名物が並んでいます

モテナス草津(下り)の土産店では滋賀と名古屋の名物が並んでいます

個人的には当然ではありますが「下り」車線にある滋賀・名古屋の特産物に興味津々でした。

「上り」車線で売られているのは京都のものが多くて、それはいつもよく見ているものだからです。

でも、こうやって一箇所で別のものが見られるというのは良いことだなぁとは思いました。

フードコートのメニューが上りと下りで違う


上り車線は京都を通り過ぎるので「京都推し」になっています(モテナス草津)

上り車線は京都を通り過ぎるので「京都推し」になっています(モテナス草津)

みっつ目の違いはフードコートのメニューの違いです。

メニュー構成は同じなのですが、上りは「京都のイメージ」で、下りは「名古屋のイメージ」でお土産店と同じような商品構成です。

これは通り過ぎてきた利用者が「食べ忘れたり、買い忘れたり」しても大丈夫というのが理由だと思われました。

下り車線は名古屋や滋賀県を通り過ぎるので「名古屋・滋賀推し」になっています(モテナス草津)

下り車線は名古屋や滋賀県を通り過ぎるので「名古屋・滋賀推し」になっています(モテナス草津)

上り車線側のモテナス草津フードコートでは「京都の九条ねぎ」を使った麺類などがオススメになっています。

反対に名古屋を通り過ぎてくる下り車線側では「味噌かつ丼」といった名古屋名物がオススメになっていました。

これから向かう場所の食べ物ではなく、通り過ぎた場所の食べ物を扱うというのは確かに理にかなっています。

草津パーキングエリア の共通設備(シャワーステーションなど)


モテナス草津フードコート(上り)

モテナス草津フードコート(上り)の方がやや狭いです

上り・下りで「草津パーキングエリア」で扱う商品に違いがありますが、設備などは全く同じです。

違うのは大きさだけで「上り」がやや小さい規模になっていました。

まぁでも「ほとんど同じ」だと考えてもらって良いと思います。

24時間営業のシャワーステーション


24時間営業のコインシャワー(草津パーキングエリア)

24時間営業のコインシャワー(草津パーキングエリア)

草津パーキングエリアの24時間営業のコインシャワーです。

コインランドリー併設で、中にはボックスタイプのシャワーがあります。

コインシャワーとコインランドリーがあります

コインシャワーとコインランドリーがあります

シャワーステーションの値段は10分200円コインランドリーの値段は1回300円でした。

乾燥機と洗濯機別のものなので、普通のコインランドリーより安いですね。

草津パーキングエリアにある無料のマッサージチェア

草津パーキングエリアにある無料のマッサージチェア

ちなみに「マッサージチェア」は無料でした。

なんかすごいぞ「草津パーキングエリア」って感じがして感心しました。

24時間営業のガソリンスタンド


24時間営業のガソリンスタンド(草津パーキングエリア 上り)

24時間営業のガソリンスタンド(草津パーキングエリア 上り)

この「草津パーキングエリア」には24時間営業のガソリンスタンドやコンビニもあります。

コンビニはどちらも「セブン-イレブン」ですが、ガソリンスタンドは「上りと下りで異なる会社」になっています。

上り車線の方が長距離トラックが並んでいたのは、東京へ向かうまでの間には大きなパーキングエリアまで距離が長いからだと思われます。

・出光 宇佐美(上り)
・シェル石油(下り)

※以前は下り車線にあったコンビニは「ミニストップ」でした。

フードコートで「豚汁定食」を実食レビュー


モテナス草津フードコート(下り)の方が混雑するのか少し広いです

モテナス草津フードコート(下り)の方が混雑するのか少し広いです

さて、せっかくなのでフードコートで食事をしていくことにしました。

下り車線側のフードコートの方が混むので「先に席を確保する」方式になっていました。

席を確保してから食券を買うと自動的に注文が入りますので、後は番号を呼ばれるまで席で待っているだけです(受け取るまでカウンターに食券を持っていきません)。

下り車線のフードコートで食べた「豚汁定食」

下り車線のフードコートで食べた「豚汁定食」

前述しましたが、下り車線のフードコートでは「名古屋・滋賀推しのメニュー」になっています。

どちらにもあるメニューがほとんどですが、今回は上りと下りで一品だけ異なる「豚汁定食(620円)」を食べてみました。

・コロッケ(上り)
・豆腐(下り)

上り車線だと「コロッケ」が付くのですが、下り車線では「豆腐」になっているのが違います。

上りでも下りでも「滋賀県産の卵」で卵かけご飯ができます

上りでも下りでも「滋賀県産の卵」で卵かけご飯ができます

上りでも下りでも「滋賀県産の卵」が付いているので、それで卵かけご飯を楽しむことができます。

寒い中、バイクで来たので温かい豚汁が身に染みます。

でも、実は高速道路は使っていません。

実は「草津パーキングエリア」は上りも下りも外から入れるのです。

高速道路を使わないで草津パーキングエリアに入る方法


草津パーキングエリア(下り)の外部入口

草津パーキングエリア(下り)の外部入口

では、最後に西日本最大の駐車スペースがある「草津パーキングエリア」への行き方なのですが、高速道路使えで終わるので別視点で紹介します。

そう!「高速道路を使わないで草津パーキングエリアに入る方法」の紹介です。

高速道路のパーキングエリアは地域の方々に開放されていることがあるのですが、草津パーキングエリアもそういうPAです。

上の写真は草津パーキングエリア(下り)の外部入口(ウェルカムゲート)で獅子舞橋南詰に入口があり「駐車場」もあるので便利です。

瀬田南大萱霊園の入口奥が草津パーキングエリア(上り)の外部入口

瀬田南大萱霊園の入口奥が草津パーキングエリア(上り)の外部入口

草津パーキングエリア(上り)の外部入口は南大萱橋北詰を右折して奥にあります。

手前に「瀬田南大萱霊園(おおがやれいえん)」の入口があり、その先の右側が小さい入口になっていて駐車場もあります。

下りの方がなんとなくウェルカム感がありますね。

西日本最大の駐車スペース「草津パーキングエリア」まとめ


なんかスゴイぞ!「草津パーキングエリア」

なんかスゴイぞ!「草津パーキングエリア」

ということで、今回は2018年11月30日放送のNHK『ドキュメント72時間』で紹介される関西にある西日本最大の駐車スペース「草津パーキングエリア」を特集してみました。

上り(東京方面行き)と下り(京都方面行き)で内容が異なるなど、お客様への配慮がされているパーキングです。

昔も今も東西(東京~京都)を結ぶ大動脈にあるパーキングエリアで駐車スペースが西日本最大という場所でした。

外部からも入れる「ウェルカムゲート」があり、名古屋や滋賀県の名産をしこたま買い漁ってしまう楽しいパーキングエリアでした。

ドキュメント72時間 2018年11月30日 予告


ドキュメント72時間 2018年11月30日 予告は以下の通りです。

西日本最大の駐車スペースを誇る、滋賀・草津パーキングエリアが舞台。ヒッチハイクの若者、孫に会いに行く女性。道の半ば、みんなどこから来て、どこへ向かう?
大阪から名古屋・東京方面に向かって、車で1時間。西日本最大の駐車スペースを誇る、滋賀・草津パーキングエリアが舞台。24時間営業のフードコートやガソリンスタンド、コインシャワーといった充実した設備。1日およそ1万人が、ここで一息ついてく。”何か”を求めて、ヒッチハイクを繰り返す若者たち。30年ぶりに故郷を訪れた帰りだという男性…。道の半ば、さまざまな事情を抱えた人たち。どこから来て、どこへ向かう?


テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。また、撮影ロケ地などの情報で地元が盛り上がる点に着目し、どのような地域がロケ地になるのかなどを参考にして、地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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