わらじや @大阪・西成 24時間夫婦食堂が『ドキュメント72時間』で紹介

大阪の西成区に「人情食堂24時間営業」などのキーワードでテレビなどで紹介される大衆食堂があります。お店の名前は「わらじや」さん、四つ橋線「岸里駅(きしのさとえき)」のすぐ近くにある飲食店で、店主の高橋功(たかはしいさお)さんが「聞き上手」で常連客の方に長年愛されて44年間24時間営業しているというお店です。そこが、2018年6月1日放送『ドキュメント72時間』の舞台に今回選ばれたということで放送が楽しみです。

では、西成区にある24時間夫婦食堂「わらじや」さんとは、いったいどんなお店なのでしょうか。

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大阪・西成 24時間夫婦食堂が『ドキュメント72時間』で紹介


大阪・西成にある「あいりん労働公共職業安定所(ハローワーク)」

大阪・西成にある「あいりん労働公共職業安定所(ハローワーク)」

2018年6月1日放送『ドキュメント72時間』の舞台は、ひさしぶりの関西です。

タイトルは「大阪・西成 24時間夫婦食堂」となっており、再開発が進む「西成区」で44年間営業してきた食堂が紹介されることになっています。

このお店「わらじや」さんというお店なのですが、西成区は労働者の町で簡易宿が多く立ち並び、昼間から飲み屋で酒盛りが始まるような地域です。

昼間から深夜まで日本では仕事をされている方が多く、特に労働環境が厳しい場合は深夜の労働などもあります。

そのため、仕事帰りの一杯が早朝になる方もいるわけで、この西成の大衆食堂「わらじや」さんも24時間営業している・・・・というわけではありません

普通はあまり立ち入らない方が良い「西成・あいりん地区」

普通はあまり立ち入らない方が良い「西成・あいりん地区」

大阪の「西成・あいりん地区」では、朝6時頃から夕方17時頃まで営業しているお店が多いのですが、それは深夜の時間帯に労働する方が多い地区ということもあって、客が多いのが日中だからです。

私も、この地区へ昼間に行ったことがあるのですが、お昼前の時点で商店街の飲み屋さんではホルモンなどを肴に晩酌している人を多く目撃しました。

ただし「西成・あいりん地区」というのは、JR関西本線「新今宮駅」の南側ブロックのことで、西成の大衆食堂「わらじや」さんがあるのは「天下茶屋・岸里」というもっと南にあるエリアです。

なので、普通の方が行くような一般的な大衆食堂なのでご安心ください。

わらじや があるのは天下茶屋(岸里)

1975年から24時間営業を続ける食堂(飲み屋)が「わらじや」さんです。

大晦日も正月も盆も営業しつづけて44年間というお店でもあります。

場所は西成区ではあるのですが、前述のように「あいりん地区」ではありません。

場所としては南海本線「天花茶屋駅」のところというと分かりやすいかと思いますが、地下鉄四ツ橋線「岸里駅」の3番出口を出てすぐです。

西成名物「ホルモンうどん」

西成名物「ホルモンうどん」

値段も「焼肉定食 850円」とか「カレーライス 550円」とか、大阪では一般的な値段です。

「豚カツ定食 700円(単品550円)」とかも特にお安いわけではありませんよね(少し安いくらい)。

うどん・ラーメンなどの麺類も550円程度なので、これもまた一般的です。

これが西成の「あいりん地区」だったら「ラーメン 100円~200円」で、値段だけ見てもごくごく一般的な大衆食堂です。

わらじや はなんで24時間営業なのか

この「わらじや」さんなのですが、実は年初に関西の情報番組『.ten』でも紹介されていて、大阪・西成の人情食堂として紹介されたことがあります。

店主の高橋功(たかはしいさお)さんと40年間連れ添っている奥様のふたりだけで営業しているお店で、町の人々に愛される「人情食堂」として紹介されました。

昔は朝5時~夜の12時まで営業をしていましたが、店を閉めている時間は5時間だけなので「別に閉めなくてもいいじゃん」という理由で24時間営業になったというユニークなお店です。

24時間営業ということもあって、深夜まで営業している他の飲食店の方などが仕事終わり食事に来るのですが、大阪の中心部であるので色々とストレスも多い方がお客さんには多いようです。

でも、この店主さんが「とっても聞き上手」な方で、それが常連客にとって居心地が良いということが地元でも愛されるお店になっている理由なんだそうです。

2018年6月1日放送『ドキュメント72時間』でも、たぶんこういう良さに焦点を当ててくると思われます。

わらじや(大阪・西成)への行き方

さて、この「わらじや(大阪・西成)」さんがある場所なのですが、天下茶屋駅(岸里駅)の近くです。

岸里駅(きしのさと)周辺は、一般的にイメージされる「西成地区」のような治安の悪さまでは行かないエリアで、大阪の昔ながらの下町です。最近はマンションが乱立するような場所になりました。

まぁ、さすがのNHK『ドキュメント72時間』でも、天下茶屋より北にある「あいりん地区」には踏み込めないですよね。

大阪府大阪市西成区千本中1丁目1−16
営業時間:24時間
定休日:年中無休

わらじや(大阪・西成)口コミや感想

ドキュメント72時間 2018年6月1日 予告


ドキュメント72時間 2018年6月1日 予告は以下の通りです。

再開発が進む大阪・西成にある40年以上続く24時間営業の食堂が舞台。聞き上手なマスターとママに個性的なお客さんたち。小さなカウンターで交錯する人間劇場。
再開発が進む大阪・西成。町の一角に、40年以上続く24時間営業の食堂がある。店の売りは大盛りのメニューと聞き上手なマスターとママ。2人にグチや悩みを聞いてもらおうと、絶えることなくお客さんがやってくる。仕事を求めて西成にたどり着いたという派遣社員の男性。子育てに悩むシングルマザー。かつて、この店でバイトをしていた男性は、いつか子どもにも働いて欲しいと語る。小さなカウンター越しに交錯する人間劇場。


テレビで紹介される商品や店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。また、撮影ロケ地などの情報で地元が盛り上がる点に着目し、どのような地域がロケ地になるのかなどを参考にして、地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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