巨大石碑ジョージアガイドストーンズの場所はどこ?何が書いてあるの?

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ジョージアガイドストーンズをご存じでしょうか?「ジョージァ ストーン・ヘンジ」とも呼ばれる花崗岩の石碑で、設立者が不明の謎の石碑なのです。

高さは5メートルほどで、アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡にあります。

アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡の巨大石碑


アメリカのジョージア州に「ジョージァ ストーン・ヘンジ」というのがあります。誰が設置したのかも不明ですが、大きな石碑が街道沿いに建設されているのです。

「ジョージァ ストーン・ヘンジ」とも呼ばれる花崗岩の石碑で、高さ5メートルほどの巨大な花崗岩に、とあるメッセージが彫られているものです。

ジョージアガイドストーンズの場所はどこ?

正式名称は「ジョージアガイドストーンズ」です。

このジョージアガイドストーンズ(Georgia Guidestones)があるのは、アメリカのジョージア州にある田舎町エルバート郡という所

中央に小さい穴の開いた石碑が1枚。その周りに4枚の石碑、そしてそれらの上に1枚の石碑が置かれています。

中央に小さい穴の開いた石碑が1枚
中央の石碑を囲むように4枚の石碑
その上に置かれた1枚の石碑(キャップストーン)

一番上の石碑は「キャップストーン」(冠石)として置かれているだけですが、周囲を囲む4枚には表裏で八カ国の言語で同じメッセージが書かれているものです。

もちろん、日本語はなく「英語・スペイン語・スワヒリ語・ヒンディー語・ヘブライ語・アラビア語・中国語・ロシア語」などの主要な言語で書かれています。

日本語は世界の言語の中でも地位が著しく低いので、こういう場合には採用されることは、まずありません

アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡ハートウェルハイウェイ30635

書かれている内容

この「ジョージアガイドストーンズ」には、何が書かれているのでしょうか?

タイトルは「理性の時代へのガイドストーン」となっており、Wikipediaでは、日本語訳が掲載されています。

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
新しい生きた言葉で人類を団結させる
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
狭量な法律や無駄な役人を廃す
社会的義務で個人的権利の平衡をとる
無限の調和を求める真・美・愛を賛える
地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと

1979年に設置

この石碑が建設されたのが1979年です。冷戦時代です。

その時代にタイトルが「理性の時代へのガイドストーン」と書かれていることを考慮すると、これはその時代特有のモノの考え方が見えてきます。

1979年は冷戦時代だった


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30歳代だともう知らないと思いますが、1979年といえば「冷戦時代」の真っ只中です。

その頃は、旧ソ連や中国という国は内情が報道されることもなく、地図上では「暗黒大陸」と黒塗りの世界地図が頭に浮かぶほど詳細不明な国でした。

子供向けの雑誌でも「冷戦」をテーマにした企画も多かった時代で、テレビや新聞でもよく掲載されていました。

実際にはその時代でもソ連には在ソ連日本国大使館はあって、日ソ国交回復は1956年に「日ソ共同宣言」が出て国交はあったのですが、ソ連の風景や景色などがテレビのニュースで映ることはありませんでした。

その時代に書かれているのが、「ジョージアガイドストーンズ」であって、冷戦時代を念頭に解釈しないといけないのです。

平和へのガイドストーン


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この「ジョージアガイドストーンズ」ですが、冷戦時代という視点で見ると、読み解くことができます。

当時は人口爆発や自然破壊という産業の時代であったことも考慮すべきでしょう。地球のエネルギー資源の枯渇など「オイルショック」が起きた時代も、まさにこの時期です。

第三次世界大戦後のガイドストーン」として読むのが一番シックリくるのです。

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
新しい生きた言葉で人類を団結させる
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
狭量な法律や無駄な役人を廃す
社会的義務で個人的権利の平衡をとる
無限の調和を求める真・美・愛を賛える
地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと

(人類滅亡後はこれまでと違って)自然と共存して人類は生きていくべきで、世界人口は5億人以下のまま(第三次世界大戦で減ってる前提)で世界を運営していくのがちょうど良い。
生き残った人々が食料を得るにも健康的でかつ多様性があるよう常に生産されるようにしなければならない。
そして疲弊しきった人々が新しい時代への希望を持てるようにメッセージを出して団結を促さなければならない。
人々の思い、築いてきたもの全ては過ちを繰り返さないように統制しなければならない。
(国家は機能していないので)新しい法でもって人と国を守らないといけない。
(また戦争にならないように)世界のもめ事は世界法廷で解決を試みる。
理不尽な法律は廃止して、役人も必要最小限にする。
個人は皆平等に権利を主張できるようにすることが社会的義務である。
博愛主義に徹し「真・美・愛」が素晴らしいことであるとメッセージを発する。
地球と共存すること、自然をむやみに破壊することはしてはならない。

よくよく見ると、結構まともなことが書いてあるのです。

ジョージアガイドストーンズまとめ


「ジョージアガイドストーンズ」は、アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡にある巨大な花崗岩の石碑で、設置者は不明ですが、冷戦時代の1979年頃に建立されたと思われます。

書かれている内容は抽象的でメッセージ性の高い内容です。

その内容は「平和への指南」が書かれているというのが多くの見解ですが、誰が建てたのかなどの謎が多くあるので憶測を呼んでいます。

しかし、内容から世界に対する平和へのメッセージとしても読み取れるものになっています。

日本人だけが知らないワールド謎ベンチャーで紹介


この「ジョージアガイドストーンズ」は、2016/3/31放送『日本人だけが知らないワールド謎ベンチャーで紹介』でも紹介されます。

陰謀論として紹介されるのか、はたまた世界への平和のメッセージとして紹介されるのか、それは番組を見てのお楽しみですね。

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