奇跡の村 長野・下條村 貯金64億円 財政赤字から一転

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下條村長野県下伊那郡下條村)が10/10放送の『世界一受けたい授業』で「財政赤字から一転・貯金64億円奇跡の村」として紹介されそうです。

番組で下條村を紹介するのはアノ元官僚で、ある日突然テレビに出てきた岸博幸(きしひろゆき)という怪しさ満点の番組です。

世界一受けたい授業 10/10 奇跡の村


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10/10放送の『世界一受けたい授業』で「貯金64億円の奇跡の村」が紹介されます。

実はこれ「長野県下伊那郡下條村」のことです。

よく勘違いされそうな同じ長野の村で川上村というのがあるのですが(藤原忠彦村長)、こちらも改革を繰り返して財政赤字の村から黒字の村に転換させたことで話題になりました。

川上村は『平均年収が2500万円の農村』として書籍化されたこともあります。

また、現在の奴隷制として一時期マスコミをにぎわしたこともあります。

そのため、アノ格差社会を生み出した小泉政権時代の竹中平蔵部下だった岸博幸(きしひろゆき)が紹介しそうだと思うわけですが、手のひら返しで脱原発に転換した(小泉進次郎議員のため)小泉純一郎同様に、そんなイメージ悪くなるようなことを岸博幸がするわけありません。

ということで、今回紹介されるのは「長野県下伊那郡下條村」でしょう。

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平均年収2500万円の農村―いかに寒村が豊かに生まれ変わったか― (ソリックブックス)

長野・下條村


長野・下條村は2011年に村の基金残高(貯金)が55億6974万円と公表しています。

また、小泉進次郎議員が地方創生を果たした下條村に2015年2月11日に視察に来ています。

下條村で間違いないでしょう。

では、なぜこの財政赤字だった村が大変貌を遂げたのでしょうか?

下條村の村長・伊藤喜平さんは改革を色々と行っています。

少子化対策(出生率の改善)
林道や農道の整備をする資材の支給(資材支給事業)
村職員を民間企業で研修(職員の意識改革)
ランニングコストを意識し補助金という借金を増やさない
国策として行われた下水道整備を選ばず独自のコスト意識で水道事業を改革
若者の定住を促進するため村営住宅を建設(2LDKで33000円の賃料)
子どもの医療費無料化
保育料の引き下げ
子育て応援基金の創設
住宅増改築の補助制度創設

民間企業と公務員というのは意識の差がとんでもないほど開いています。特に大企業のサラリーマンなどをしている方が地方公務員を体験したら怒り狂うほどでしょう。

つまりムダだらけだったのです。

そのムダを省いたら、こういう改革ができて、出生率は上がり、人が村に来たという話なのです。

本当にその通りです。やろうと思えば改革できる自治体は多くあるはずです。

今回の授業をする岸博幸(きしひろゆき)は信用できませんが、下條村村長の手腕は確かなようです。

世界一受けたい授業 10/10 予告


が10/10放送の『世界一受けたい授業』の予告は以下のとおりです。

岸の宣伝ばかりです(笑)

地方からニッポンを元気にするワンアイデア!魔法の町おこし経済学
“財政危機から救った村長の革命的決断とは?
驚きのワンアイデアを紹介します!”
一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。
通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。
資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、
2001年、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の
大臣補佐官に就任。
その後、江田憲司衆院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に
「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。
以降「脱藩官僚」としてテレビや雑誌でも活躍。

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