パラジウムカードとは

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パラジウムカードが10/10放送『セレブとビンボー』で紹介されます。パラジウムはレアメタルのことですが、それで出来たカードということでしょうか?その通りでこれはJPモルガンの顧客に発行される利用限度額無制限のクレジットカードです。ということで、ブラックカードをかつて持っていた温泉担当に聞いてみました。

結論からいうとアホが持つカードだそうです(笑)

ブラックカードよりもっと上 パラジウムカード


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温泉担当は20年以上前におりこうさん大学を卒業してお利口さん企業に入社して、1日20時間以上働いてきたというモーレツ社員なのですが、入社数年で「ダイナースクラブ ブラックカード」のお誘いが来たそうです。

年収1000万円以上
年会費13万円くらいだったらしい
利用制限は事実上なし
招待制

当時のダイナースクラブはまだ「シティバンク」に買収される前だったとかで、日本初のクレジットカードの雄としてプレミアム・クレジットカードの座にいたのですが、小泉・竹中コンビの国民総貧乏化計画の動き出した2000年頃からだいぶ傾いていたそうで、結構な量の招待をばらまいていたというのが実情だそうです。

シティバンク買収後は年会費は5万円くらいに下がったとのことでした。

日本では実質的にこの「ブラックカード」という種類が最高峰のクレジットカードなのですが、アメリカでは「パラジウムカード」が2011年より発行されており、それが世界最強クレジットカードだと言われています。

JPモルガン パラジウムカード


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温泉担当です。温泉ネタも得意ですが実は金融ネタが本業です。

アメリカの金融バンク大手「JPモルガン」では、顧客に「JPモルガン パラジウムカード」を発行しています。

ちなみに日本では「JPモルガン」と言われますが、正確には「J.P. Morgan Chase」です。「J.P. Morgan」が投資銀行で、「Chase」が銀行です。ここすごく重要で、アメリカの金融を読み解くには必要な知識です。

つまり「JPモルガン パラジウムカード」は投資銀行に口座を持っている方用のカードなのです。

平たくいえばそれだけなのですが、もう少し詳しく書くと・・・・

JPモルガン(投資銀行)のプライベートバンク利用者で担当者がいる場合に発行(その後変更あり)
資産総額3000万ドル(約36億円)以上(その後変更あり)
ランク下のカード「The J.P.Morgan Select Visa Signature」を所有している(その後変更あり)
年会費600ドル(72000円程度)※顧客用なのでさほど高くない※
利用制限は事実上なし
招待制
カードの素材がレアメタルの「23Kパラジウム」裏面に23Kゴールド使用
プライベートジェットが割引利用できる

J.P. Morgan Chase Palladium Credit Card

では、この「JPモルガン パラジウムカード(VISA)」とはどのようなものなのでしょうか?

入手したビデオがありますので、それを見れば「カードだな」ってことはわかります。

前述したように「投資銀行」である「JPモルガン」のカードですが、日本では「投資銀行」という言葉が聞きなれないと思います。

日本では「投資銀行」は許可されていないからで、アメリカでは銀行が証券取引業務を行う免許を持っており、それを持っている銀行が「投資銀行」なのです。日本語でいえば「証券会社」なのですが、銀行でもあるわけです。

先ほど、「J.P. Morgan Chase」が投資銀行+銀行であって、それが分かっていないと米国金融は理解できないと書きましたが、つまり・・・・

投資もしてプライベートバンクをもってるお金持ちで、さらに担当者がいるレベルでないと持てないカードということです。

しかし、この基準は2012年にはずいぶんと緩和されています。

パラジウムカードの入会基準


前述した際に「(その後変更あり)」と書いてあった部分がありますが、2012年にはカード保有条件が大幅に緩和されています。

JPモルガン(投資銀行)のプライベートバンク利用者で担当者がいる場合に発行(その後変更あり)
資産総額3000万ドル(約36億円)以上(その後変更あり)
ランク下のカード「The J.P.Morgan Select Visa Signature」を所有している(その後変更あり)
年会費600ドル(72000円程度)※顧客用なのでさほど高くない※
利用制限は事実上なし
招待制
カードの素材がレアメタルの「23Kパラジウム」裏面に23Kゴールド使用
プライベートジェットが割引利用できる

 ↓ ↓ ↓

JPモルガン(投資銀行)のプライベートバンク利用者で担当者がいて資産総額100万ドル(約1.2億円)以上
かつ「The J.P.Morgan Select Visa Signature」を所有している
もしくは、チース(銀行)のプライベートバンク利用者で資産総額250000ドル以上(約3000万円)※ただし6億円を1年以内に入金することが条件※
かつランク下のカード「Chase Private Client」を所有している
年会費600ドル(72000円程度)※顧客用なのでさほど高くない※
利用制限は事実上なし
招待制
カードの素材がレアメタルの「23Kパラジウム」裏面に23Kゴールド使用(総重量27g)
プライベートジェットが割引利用できる

要するに、資産3000万円のプライベートバンク利用者であれば保有可能なのですが、実質的には6億円ほど資産は必要という話です。

以前もテレビで紹介されていたパラジウムカード

このパラジウムカードですが、前にも日本のテレビで複数回は登場しています。

ただ、その中で紹介されている内容は古い情報ばかりです。

2015年の最近の金融ブログなどでも、古い審査基準が掲載されているところばかりです。

10/10放送『セレブとビンボー』ではどのように紹介されるのでしょうか?

気になるところですよね。

実際にブラックカードを使ってみて


最初に書いてありますが、私(温泉担当)はかつてダイナースクラブのブラックカード会員でした。

20年以上前の話です。

「空港のVIPルーム無料」とか「プライベートアシスタント」みたいな制度に心ひかれたわけですが、結論からいって・・・・・

私は飛行機に乗りませんでしたし(笑)、カード会社に電話するほど困ったことはありませんでした(笑)

飛行機に乗る暇とかなかったです。

ずーと会社にいました。

というか会社に住んでました。

出張とかありましたけど、スーパーサラリーマンは現地で困ってカード会社に連絡するとかありません(笑)

すべてが分単位でスケジューリングされ、面倒くさいことは会社の総務がやってくれます。

なので、こういうカードは個人事業者で金持ちか、老後の人生送っている金持ちか、アホくらいしか使わないと思います。

その他の『銭湯・温泉』関連記事もまだまだたくさんあります。

編集後記


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というわけで、温泉担当に聞いてよかったかなと思います。

最後に、温泉担当がおすすめのカードを教えてもらいました。

リボ払いではないカード
年会費無料のカード
審査が甘いカード
非銀行系カード

それだけだそうです。

審査が甘いのは「楽天カード」とのことで、一番おすすめなのは「ジャックスカード」(JACSカード)だとも言っていました。

「なぜにジャックス?」

と聞いたら、ジャックスは温泉とかアミューズメント施設との提携カードが多いので、施設割引が多いからって言っていました。

なるほどね・・・・そういえば嵐山の「天山の湯」ってJACCSカードだと200円くらい安いですね。

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