【朝日批判大好き産経】3/23に産経新聞が報じたチュニジア襲撃事件の記事が、単に朝日新聞批判だけが目的になっている

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3/23に産経新聞が報じたチュニジア襲撃事件の記事が、単に朝日新聞批判になってしまっています。

内容は、陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さんの手記なのですが、一部に朝日新聞記者が「怒鳴っていた」という記述があり、産経新聞はそれだけをクローズアップするタイトルを付けて配信しています。姑息です。

3/23に産経新聞が報じたチュニジア襲撃事件の記事が、単に朝日新聞批判だけが目的になっている

記事のタイトルは『結城さんが手記 朝日記者の怒声に「ショック…」 国際報道部長が謝罪「重く受け止めおわびします」』となっています。

しかし、内容は陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さんの手記で、朝日新聞の件はそのほんの一部分であり、そのタイトルでなくても成立するし、むしろタイトルのつけ方がおかしい事態となっています。

部屋の前で「取材をさせてください。あなたに断る権利はない」と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでしたが、それは私にではなく、大使館の方に言っているようでした。

朝日新聞の見解も掲載されており、「記者には大声を出したつもりはありません」とされています。それが記事に書かれた上でのタイトルです。悪質極まりありません。

朝日新聞記者は部屋の外で大使館員と問答していただけ


朝日新聞は、取材拒否をした「大使館員」に対して発言しており、大使館員に「断る権利はない」の当然です。記事を読めば、それがわかるのですが、タイトルのつけ方が悪いので、まとめ記事などでは朝日が陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さんに「断る権利がない」と報道の自由を振りかざしたかのように記事にするものもありました。産経新聞の狙い通りというところでしょうか?

ひどいものになると『【チュニジア襲撃テロ】朝日新聞記者、病院内で日本大使館員を恫喝か 結城法子さん手記「怒鳴っている声、ショックでした」』という酷いタイトルにしているまとめブログもありました。これはまったくの事実誤認で、朝日新聞はまとめブログを名誉棄損で訴えても良いくらいです。

朝日の記事では手記の内容に反論


3/22の朝日新聞にも、陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さんの手記が記事になっています。

こちらはもちろん普通にタイトルは『被害女性が手記「まさか発砲するとは」チュニジア襲撃』となっています。普通の感覚ならこうでしょう。

URL:http://www.asahi.com/articles/ASH3Q5TKDH3QUHBI014.html

記事では、お詫びしますとありますが、記者に「大声を出した気はなく」「大使館員とのやりとり」であることが主張されています。実質的には反論です。

3/19の時事通信では、陸自は結城さんから海外渡航申請を受け取っていなかったとあるけど


3/19に時事通信が報じて、他でも報道されましたが、その後追加情報がないのが、陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さんが、海外渡航申請を出していなかった(無断渡航)という話です。

2015-03-23_090951

自衛隊では「無断渡航」は懲戒処分の対象です。

無断渡航6回もしくは渡航禁止国への渡航は「停職」となります。

http://www.mod.go.jp/igo/compliance/guidance/pdf/cg3_kanri-31.pdf

無断渡航であれば、非難されるべきは、自衛隊です。

防衛省は19日、チュニジアの観光客襲撃事件で負傷した結城法子さん(35)について、自衛隊中央病院(東京都世田谷区)の麻酔科に勤務する3等陸佐の医官であることを明らかにした。同省によると、結城さんは12~24日の日程で休暇を取っていた。本人と連絡が取れておらず、けがの程度は不明という。結城さんは海外渡航申請を出しておらず、岩田清文陸上幕僚長は19日の記者会見で、「私的(な渡航)とはいえ、しかるべき措置が必要だ」と述べた。

 

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