【テロの黒幕】「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言

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2/5、AFP記事で『「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言』という記事が掲載されました。

これは、過去何度も言われてきたことで、国際テロ組織「アルカイダ」のみならず、シリア反体制派への武器や資金への援助はすでに事実として公表されてきました。しかし、日本ではあまり話題になりません。

「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言


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【AFP=時事】2001年9月11日の米同時多発テロの実行犯で唯一、米国で有罪判決を受けたザカリアス・ムサウイ(Zacarias Moussaoui)受刑者が米弁護士に対し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が1990年代にサウジアラビア王族から多額の寄付金を得ていたと話していることが分かった。(中略)
ムサウイ受刑者の話によると、以前アルカイダへの寄付者のデータベースを作成したが、その中にはサウジアラビア情報局長官だったトゥルキ・ファイサル(Turki al Faisal)王子と、2005年まで22年間にわたって駐米大使を務めたバンダル・ビン・スルタン(Bandar bin Sultan)王子の名前が含まれていたという。
URL: http://www.afpbb.com/articles/-/3038830

在米サウジアラビア大使館は、当然否定していますが、かねてより言われていたことが実行犯により証言されています。問題は、この背後に米国やイスラエルもいると言われていることです。

ただ、米国といっても共和党系組織のことで、今回アメリカでこの件が公開したのは「民主党オバマ政権」の米国であることも考慮しておく必要があります。

米本土攻撃計画に米駐在のサウジアラビア政府高官が関与と証言

アルカイダによる米本土攻撃計画について協議するため米駐在のサウジアラビア政府高官とアフガニスタンで面会したと、ムサウイ受刑者は供述している。

その他にも証言は行われており、米本土攻撃計画に米駐在のサウジアラビア政府高官が関与と証言しています。

これらはすでに言われてきたこと、背景には「貧富の差」がある


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イスラム教スンニ派過激派武装勢力への資金供給は主に中東の親米国家によって行われてきたと指摘されてきました。また、その背後にはイスラエルがいるとも言われています。

こういった情報は、主にイランやシリアといったイスラム教シーア派国家から発信されたり、ロシアから発信されるため、これまで西側諸国ではほとんど相手にしていませんでした。

イスラム国(ISIS/ISIL)も、イスラム教スンニ派です。根幹にはアルカイダ勢力があり、イスラム国が米国の産物だという話はかねてよりあります。

ブッシュ政権時代(日本では小泉政権)、「テロとの戦い」という大義名分をアメリカは出しました。

国家間での戦争ができなくなったアメリカ経済を、新しい戦争の形態で立て直すという宣言でした。そのためには、「貧富の差」を拡大する必要があり、不満勢力を生み出す政策が世界規模で行われます。

小泉政権時代に小泉純一郎と竹中平蔵が進めた政策の多くは、日本を壊すもので、その頃から日本でも貧富の格差が生まれると指摘されてきました。

長い時間をかけて計画されてきたことだったのです。

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